
3/6武甲山登山。
一ノ鳥居より8:10出発。
行程は表参道から山頂へ向かい、その後妻坂峠経由で一ノ鳥居へ戻る周回コース。
さぁ、出発!
歩き始めてすぐに登山道が崩壊していた。
これは台風19号による被害だという。気を付けて歩く。

ここは不動滝。
湧水を一杯頂く。

歩き始めて約1時間。
大杉に到着。
あまりの大きさに今回持参したコンデジでは収まり切れないね。
圧巻である。

暫く歩くと、足元には石が多くなってきた。
これが武甲山で今も採掘されている石灰岩であろう。

御嶽神社の鳥居が見えてきた。
山頂はもうじきだ。

鳥居の裏より、柵を抜けたらもう山頂だ!

登山口から約1時間半。
武甲山頂に到着。

山頂は風が冷たかったので、早々に御嶽神社まで戻り、
ザックを降ろして10分ほど休憩した後、妻坂峠方面へ向かう。

武甲山を下山してからシラジクボを過ぎ、
小持山手前辺りで振り返ると武甲山の採掘された北側斜面が
嘘のような美しい山容が見えていた。

小持山、雨乞岩を過ぎて気持ちの良い稜線歩きが続く。

武甲山から約1時間50分。
大持山に到着。
この先に「大持山の肩」という展望が良い場所があるということなので、昼食休憩に先へ進む。

大持山の肩に到着。
見晴らしがとても良い場所だ。誰も居ないし荷物広げて
ゆっくりと昼食休憩をする。

約30分ほど休憩した後、下山を開始する。
大持山の肩から約40分で妻坂峠を経由して
出発地である一ノ鳥居へ戻る途中、林道では台風の影響であろう、
路面が崩壊しガードレールが宙ぶらりんになっていた。

無事に一ノ鳥居まで戻ってきた。
登山道ではあまり人には合わなかったけど、
駐車場には朝の出発時よりも多くの車が止まっていた。

武甲山ソロ登山
総行程約6時間。
今回の周回コースは武甲山の美しき山容の南側をたっぷりと縦走できた。
山容が変貌している北側を想像できないほどだ。
昨年の台風被害は未だ残っているが、
全般的に登山道は整備されており、人気の高さが伺えた。
一ノ鳥居より8:10出発。
行程は表参道から山頂へ向かい、その後妻坂峠経由で一ノ鳥居へ戻る周回コース。
さぁ、出発!
歩き始めてすぐに登山道が崩壊していた。
これは台風19号による被害だという。気を付けて歩く。

ここは不動滝。
湧水を一杯頂く。

歩き始めて約1時間。
大杉に到着。
あまりの大きさに今回持参したコンデジでは収まり切れないね。
圧巻である。

暫く歩くと、足元には石が多くなってきた。
これが武甲山で今も採掘されている石灰岩であろう。

御嶽神社の鳥居が見えてきた。
山頂はもうじきだ。

鳥居の裏より、柵を抜けたらもう山頂だ!

登山口から約1時間半。
武甲山頂に到着。

山頂は風が冷たかったので、早々に御嶽神社まで戻り、
ザックを降ろして10分ほど休憩した後、妻坂峠方面へ向かう。

武甲山を下山してからシラジクボを過ぎ、
小持山手前辺りで振り返ると武甲山の採掘された北側斜面が
嘘のような美しい山容が見えていた。

小持山、雨乞岩を過ぎて気持ちの良い稜線歩きが続く。

武甲山から約1時間50分。
大持山に到着。
この先に「大持山の肩」という展望が良い場所があるということなので、昼食休憩に先へ進む。

大持山の肩に到着。
見晴らしがとても良い場所だ。誰も居ないし荷物広げて
ゆっくりと昼食休憩をする。

約30分ほど休憩した後、下山を開始する。
大持山の肩から約40分で妻坂峠を経由して
出発地である一ノ鳥居へ戻る途中、林道では台風の影響であろう、
路面が崩壊しガードレールが宙ぶらりんになっていた。

無事に一ノ鳥居まで戻ってきた。
登山道ではあまり人には合わなかったけど、
駐車場には朝の出発時よりも多くの車が止まっていた。

武甲山ソロ登山
総行程約6時間。
今回の周回コースは武甲山の美しき山容の南側をたっぷりと縦走できた。
山容が変貌している北側を想像できないほどだ。
昨年の台風被害は未だ残っているが、
全般的に登山道は整備されており、人気の高さが伺えた。
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