![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/1e/fb03c8da3c7b2ecf890f1d04109bdda3.jpg)
9/3 高畑山~倉岳山登山へ出かける。
JR中央線「鳥沢駅」で下車をすると雨が降っていた。
前日からの雨雲がまだ残っていたようだ。
天気予報では雨も上がって昼前には晴れ間が・・、
そんな予報だったから出てきたのに。
鳥沢駅で雨が小降りになるのを待って
8;40過ぎ出発。しばらくは線路沿いを歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/5b/2d1861b678a68c9807a8f04601b49763.jpg)
住宅地を歩くこと約30分。
ゲートをくぐって登山道へ入っていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/d8/a8ab71c99cd55972e6639da5d9fa66da.jpg)
「峠道文化の森」と書かれた道標の登山道。
ジメジメした雨上がりの鬱蒼とした森の中を進んでいく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/6e/fa42edf71c72a907b1822e054ef78e6b.jpg)
駅から出発して約1時間、石仏分岐に到着。
高畑山方面へ向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/ca/49fb8a3ee4c27c3a7e6df5600a10404a.jpg)
雨は止んでいたが、
森の中にはまだ霧が残っていた。
仙人小屋跡地を抜けて、一人黙々と登っていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/2f/bd33e237b9751370c8f0556fea598e45.jpg)
高畑山山頂到着。
鳥沢駅から約2時間。
登山道では誰とも会わず、そして誰も居ない静かな山頂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/25/a9683a578438f1c57e70c584a6f84307.jpg)
小休止して、次は東側の倉岳山へと縦走する
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/91/5b50277a4d9fe04a9255939b05ef2fb0.jpg)
穴路峠を越えて進んでいく・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/59/2b811517bd6dbd831e0d21a57760a845.jpg)
高畑山から約1時間、倉岳山に到着。
秀麗富嶽十二景の景観にも依然霧が晴れず展望は望めなかった、残念。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/1e/fb03c8da3c7b2ecf890f1d04109bdda3.jpg)
山梨百名山標識が新しくなっているような気がする。
まぁ、前回登頂から6年もたつので、
記憶も曖昧ではあるが、そんな気がする・・。
近くのベンチを独占し昼食休憩とした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/59/f76a59d5d8aaddab4e996b2d0efcecd6.jpg)
山頂で約50分ほど休憩し下山を開始する。
立野峠の分岐を北側へ、梁川駅へ向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/a9/7d077479a865e941a4d84db666468fb3.jpg)
立野峠からの下山道が今回再訪したいと思った理由の一つ。
トチノキの大きさに何度訪れても、その大きさに驚く。
それも登山道脇無数に点在する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/67/4bbca39777762f3d229342cf97bc2415.jpg)
6年越しでもトキノキの大きさに魅了された登山道を堪能し、
歩道まで降りてくると、いつの間にか晴れ間が広がっていた。
晴れ雨兼用傘を差しながら梁川駅へ向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/9a/07672ed0995c85ebd57fbd3451a47a65.jpg)
山頂から下山する事、約1時間半。
梁川駅に到着。
次発便を待つ間に、駅のトイレでシャツを着替え
JR中央線で帰宅する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/6c/81a45075cd13952427bd2b92e8fcfa70.jpg)
高畑山-倉岳山縦走登山。
駅から行ける気軽登山として
JR中央線は近場の楽しめる良い場所だ。
JR中央線「鳥沢駅」で下車をすると雨が降っていた。
前日からの雨雲がまだ残っていたようだ。
天気予報では雨も上がって昼前には晴れ間が・・、
そんな予報だったから出てきたのに。
鳥沢駅で雨が小降りになるのを待って
8;40過ぎ出発。しばらくは線路沿いを歩く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/5b/2d1861b678a68c9807a8f04601b49763.jpg)
住宅地を歩くこと約30分。
ゲートをくぐって登山道へ入っていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/d8/a8ab71c99cd55972e6639da5d9fa66da.jpg)
「峠道文化の森」と書かれた道標の登山道。
ジメジメした雨上がりの鬱蒼とした森の中を進んでいく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/6e/fa42edf71c72a907b1822e054ef78e6b.jpg)
駅から出発して約1時間、石仏分岐に到着。
高畑山方面へ向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/ca/49fb8a3ee4c27c3a7e6df5600a10404a.jpg)
雨は止んでいたが、
森の中にはまだ霧が残っていた。
仙人小屋跡地を抜けて、一人黙々と登っていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/2f/bd33e237b9751370c8f0556fea598e45.jpg)
高畑山山頂到着。
鳥沢駅から約2時間。
登山道では誰とも会わず、そして誰も居ない静かな山頂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/25/a9683a578438f1c57e70c584a6f84307.jpg)
小休止して、次は東側の倉岳山へと縦走する
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/91/5b50277a4d9fe04a9255939b05ef2fb0.jpg)
穴路峠を越えて進んでいく・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/59/2b811517bd6dbd831e0d21a57760a845.jpg)
高畑山から約1時間、倉岳山に到着。
秀麗富嶽十二景の景観にも依然霧が晴れず展望は望めなかった、残念。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/1e/fb03c8da3c7b2ecf890f1d04109bdda3.jpg)
山梨百名山標識が新しくなっているような気がする。
まぁ、前回登頂から6年もたつので、
記憶も曖昧ではあるが、そんな気がする・・。
近くのベンチを独占し昼食休憩とした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/59/f76a59d5d8aaddab4e996b2d0efcecd6.jpg)
山頂で約50分ほど休憩し下山を開始する。
立野峠の分岐を北側へ、梁川駅へ向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/a9/7d077479a865e941a4d84db666468fb3.jpg)
立野峠からの下山道が今回再訪したいと思った理由の一つ。
トチノキの大きさに何度訪れても、その大きさに驚く。
それも登山道脇無数に点在する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/67/4bbca39777762f3d229342cf97bc2415.jpg)
6年越しでもトキノキの大きさに魅了された登山道を堪能し、
歩道まで降りてくると、いつの間にか晴れ間が広がっていた。
晴れ雨兼用傘を差しながら梁川駅へ向かう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/9a/07672ed0995c85ebd57fbd3451a47a65.jpg)
山頂から下山する事、約1時間半。
梁川駅に到着。
次発便を待つ間に、駅のトイレでシャツを着替え
JR中央線で帰宅する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/6c/81a45075cd13952427bd2b92e8fcfa70.jpg)
高畑山-倉岳山縦走登山。
駅から行ける気軽登山として
JR中央線は近場の楽しめる良い場所だ。
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