久しぶりの「子どもの本がおもしろい」
インターネット電子顕微鏡の理科教育現場への導入に成功
平成15年12月11日独立行政法人物質・材料研究機構の記者発表のレジメより
「「インターネット電子顕微鏡」は、インターネットを介して電子顕微鏡の遠隔操作を行うシステムで、各施設のパソコンから、当機構内(茨城県つくば市)に設置した電子顕微鏡にアクセスし、利用者が自由に遠隔操作・観察・分析等を行うことができる。利用者は、インターネットに接続できる環境とパソコンがあれば簡単にアクセスできるので、高価な設備の購入や、メンテナンスに気をとられる必要がない。従って、一般の中学校や高等学校など、これまで電子顕微鏡に興味がありながら実際に触れる機会がなかった教育現場から、また一般の家庭から、さらには世界各国から「いつでも・どこでも・だれでも」電子顕微鏡を操作することが可能となった。 」
教育現場で興味があれば電子顕微鏡を利用できる環境が整ってきたということか
電子顕微鏡写真といえば白黒のイメージが強いがこの本はカラーで紹介
ミクロワールド大図鑑 植物-電子顕微鏡でのぞいてみよう- 宮澤七郎監修 小峰書店
「もくじ」
植物のつくり
種子胞子
根
茎幹
葉
花
花粉
果実
食虫植物
病気と害虫
植物の葉や茎、花や根、花粉などの写真。小中学校で学習する植物を顕微鏡で見る画像がよく見ることがあるが
これは電子顕微鏡、より詳しくつくりがわかる
反対に別世界
紹介されているのも
スミレ、オシロイバナ、エノコログサ、スイレン、ハスなど身近な植物から
超ミクロの世界で見ることができる。