2014年里山保全活動4
2014年度の里山保全活動最後のページです。
一般の方に参加していただくため、帰る時に何かお土産があればよいなと思って活動したことがあります
里山保全だけの活動では、汗だけで、時には、目的が重すぎることになる
それで、楽しみながら参加してもらえるように考えたのが、里山の資源です。
チャノキがあるので、茶摘み、コナラを切り倒したときにシイタケ菌をうえる。秋にはアケビなどの食べられる実の採取、つる植物をかったときはリースづくりなど 子どもたちにも参加を呼びかけ観察会なども
作業は作業として 楽しみは楽しみとして
そして、忘年会をしようとか新年会をしようとか
年の初めには山の神様に一年の作業の安全を祈願したりと、定例化したものも
2018年は台風のため再び倒木がふえました。後半は倒木整理になりそうです
2014年度の報告です。(ナチュラリストクラブのホームページより抜粋)
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2014年12月7日(日)
作業:リース用のツル取り、忘年会
今日はリース用のツルを取った後、鍋を囲んで忘年会。
まずはツル取り。いつも同じ場所で採取するのであまりないかと思ったけれど、良く見るとまだツルに絡みつかれた木があちこちに。
たくさん採れました、これだけあれば十分です。運びやすいように何気に巻いたツルですが、もうこれだけで立派なリースの雰囲気!になりました。
去年の春に種菌を植え付けたホダ木からシイタケがニョキニョキ生えてきました。先月来た時は影も形もなかったのに。暖かかったのと適度に雨が降ったのが良かったのでしょうか。いくつかはシイタケと思えないほど大きく成長。
朝は池に氷が張っていましたが日が昇るにつれて寒さが緩んで来て、楽しい作業&忘年会になりました。
2015年1月11日(日)
作業:山の神様にお参り、常緑樹伐採
山の神様に今年の作業の無事を祈願、その後西側の常緑樹を切りました。まずは山の神様にお参りです。
やはり1月、寒いですね。椅子の上に掛けてあったブルーシートにたまった水が凍って落ち葉入りの素敵なオブジェの出来上がり。お参りの後は常緑樹、おもにヒサカキを伐採。
里山の雑木林は人の手が入った林。手を入れずにおくと常緑樹が次第に増えてきて、地面に日が当たらなくなり、コナラ・クヌギなどの落葉樹がドングリを落としても次の世代の木が育つことができません。現在は薪として利用することはほとんどないのですが、それでも暗い森は植生が単一化してしまいます。
2015年2月1日(日)
作業:常緑樹伐採
今朝は外を見ると道路まで真っ白の雪。出発を遅らせて里山に出発。
幸い、途中も里山近くも大した雪ではなかったので、無事に到着。
あちらこちらにうっすらと雪が積もっていました。
今回は、先月行った作業の続き、コバノミツバツツジ以外の常緑樹を切っていき、先月の場所から南に下って行きました。
常緑樹を切っていくとあたりがすっかり明るくなり、その先には池が現れました。その池には以前、サンショウウオがいたそうです。作業を終えていつもの休憩場所に戻ってきたときには、雪はすっかり消えていました。