朝の会話
2012-08-03 | 日記
2012年8月3日(金)
ウィステの家と裏のお宅の境に、うちのアジサイが咲いている。
裏のお宅は、庭に趣味が無く、雑草だらけで、そちらに向って、フェンスを
越えて、アジサイの花が咲くんだ。
ウィステからは見え辛く、むしろ、裏のお宅が楽しむ感じなので、花が咲いて
いる間は、そのままにしておく。
でも、いいかげん、花も枯れたし、今朝は枯れた花の始末と、裏の庭に
はみだした枝や葉っぱを切った。
フェンスには、あちらから伸びてきたヘクソカヅラがからまっている。
それらをパチパチ切っていたら、裏のお宅の窓がガラリと開いて、奥さんが
顔を出した。
「ウィステさん、すみませ~ん。うち、庭を放りっぱなしで、草ぼ~ぼ~で・・」
ウィステは、
「それは気にならないから~。うちのアジサイがお宅のほうに侵入して
しまっているので、切っているのよ」
と、言うと、
「ああ、ぜんぜん気にならないですから、そのままで・・」と。
こういう朝の会話で気持ち良い一日のスタートでした・・。(^^)
ところが、夜、ムスメから電話。また、ゆ~ちゃんが熱をだしたんですって。
夏風邪再びってところだろうか。
月曜日の出勤から頼むということで、日曜日の夜から来て欲しいそうだ。
日曜日!それは、デビュー戦の日。
夜までに来れば良いとのことで、試合が終わってから、行くことにした。
試合後にR氏と食事でもしながら反省会を・・なんて思ったけれど、それどころじゃない。
ダンサー(←・・!)から、すぐ、おばあちゃんの顔に戻って、ヘルプにかけつけなくちゃ。
あそこと、ここと、そこにお休みの連絡を・・と、頭がフル回転しています。(^^)
ウィステの家と裏のお宅の境に、うちのアジサイが咲いている。
裏のお宅は、庭に趣味が無く、雑草だらけで、そちらに向って、フェンスを
越えて、アジサイの花が咲くんだ。
ウィステからは見え辛く、むしろ、裏のお宅が楽しむ感じなので、花が咲いて
いる間は、そのままにしておく。
でも、いいかげん、花も枯れたし、今朝は枯れた花の始末と、裏の庭に
はみだした枝や葉っぱを切った。
フェンスには、あちらから伸びてきたヘクソカヅラがからまっている。
それらをパチパチ切っていたら、裏のお宅の窓がガラリと開いて、奥さんが
顔を出した。
「ウィステさん、すみませ~ん。うち、庭を放りっぱなしで、草ぼ~ぼ~で・・」
ウィステは、
「それは気にならないから~。うちのアジサイがお宅のほうに侵入して
しまっているので、切っているのよ」
と、言うと、
「ああ、ぜんぜん気にならないですから、そのままで・・」と。
こういう朝の会話で気持ち良い一日のスタートでした・・。(^^)
ところが、夜、ムスメから電話。また、ゆ~ちゃんが熱をだしたんですって。
夏風邪再びってところだろうか。
月曜日の出勤から頼むということで、日曜日の夜から来て欲しいそうだ。
日曜日!それは、デビュー戦の日。
夜までに来れば良いとのことで、試合が終わってから、行くことにした。
試合後にR氏と食事でもしながら反省会を・・なんて思ったけれど、それどころじゃない。
ダンサー(←・・!)から、すぐ、おばあちゃんの顔に戻って、ヘルプにかけつけなくちゃ。
あそこと、ここと、そこにお休みの連絡を・・と、頭がフル回転しています。(^^)