肺炎
2013-06-09 | 日記
2013年6月9日(日)
朝早くムスメの家を出て、千葉のハハの病院へ行った。
昨日、オトウトからの電話で、ハハの肺炎、越えられないだろうと、
主治医の先生に言われたそうだ。
病室のハハは、点滴と導尿と心電図チェックをしていた。
顔色は悪くなく、額に手を当てても、熱は無いようだったけれど、
「おねえちゃんだよ」と、声をかけても、反応は無い。
指を三本、しゃぶりなたら、ぼんやりした目で、
「あ~、だ~」と、言っている姿は、・・・赤ちゃんになったんだなあと思った。
ムスメが安静にしていなくてはならないので、そちらの側を離れられない。
つまり、こっちにはずっといられないと、ハハに、
「ムスメちゃんが、赤ちゃん、がんばっているの。おばあちゃんの7番目の
ひ孫なんだよ。だから、こっちにいられなくて、ごめんね、ごめんね」
と、耳元で言ったけれど、通じているのか、いや、いないのか・・。
点滴のせいか、つやつやしたハハの顔を見て、別れてきた。
家に戻ると、玄関に玉ねぎやインゲン、びわ、それに、葉竹が置いてある。
車が無いから、家に戻ってきていると、Tさんが置いておいてくれたんだ。(^^)
ムスメやゆ~ちゃんに食べさせてあげようと、重い野菜をリュックに背負って、
埼玉のムスメの家に戻ったわ。
ゆ~ちゃんは8時過ぎに、ジージとバーバに送られて帰ってきた。
ぐっすり寝込んでいて、そのまま、ジージにベッドまで運んでもらった。
楽しかったんでしょうね・・。(^^)
朝早くムスメの家を出て、千葉のハハの病院へ行った。
昨日、オトウトからの電話で、ハハの肺炎、越えられないだろうと、
主治医の先生に言われたそうだ。
病室のハハは、点滴と導尿と心電図チェックをしていた。
顔色は悪くなく、額に手を当てても、熱は無いようだったけれど、
「おねえちゃんだよ」と、声をかけても、反応は無い。
指を三本、しゃぶりなたら、ぼんやりした目で、
「あ~、だ~」と、言っている姿は、・・・赤ちゃんになったんだなあと思った。
ムスメが安静にしていなくてはならないので、そちらの側を離れられない。
つまり、こっちにはずっといられないと、ハハに、
「ムスメちゃんが、赤ちゃん、がんばっているの。おばあちゃんの7番目の
ひ孫なんだよ。だから、こっちにいられなくて、ごめんね、ごめんね」
と、耳元で言ったけれど、通じているのか、いや、いないのか・・。
点滴のせいか、つやつやしたハハの顔を見て、別れてきた。
家に戻ると、玄関に玉ねぎやインゲン、びわ、それに、葉竹が置いてある。
車が無いから、家に戻ってきていると、Tさんが置いておいてくれたんだ。(^^)
ムスメやゆ~ちゃんに食べさせてあげようと、重い野菜をリュックに背負って、
埼玉のムスメの家に戻ったわ。
ゆ~ちゃんは8時過ぎに、ジージとバーバに送られて帰ってきた。
ぐっすり寝込んでいて、そのまま、ジージにベッドまで運んでもらった。
楽しかったんでしょうね・・。(^^)