カプした

２０１３年６月１９日（水）

朝から雨もよいの天気で、ゆ～ちゃんは、いちごの長靴とピンクの傘を
さして保育園に行くと言う。まだ降っていないけれど、そうしたいのだろう。（＾＾）
車から降りて、傘をさして歩き出すと、同じクラスのこ～ちゃんも登園。
こ～ちゃんも長靴と傘。どこも同じだねえ・・。（＾＾）
ゆ～ちゃんは、「こ～ちゃん、待って～」と、お部屋に飛んでいきました。
ウィステが帰りがけ、今度は、り～ちゃんが来て、ウィステを見上げるので、
「ゆ～ちゃんは、もう、お教室よ～」と、言うと、り～ちゃんも駆けていったわ。
お友達がいいんだねえ・・。

夕方、家に戻ったゆ～ちゃんは、ママに、腕を見せながら、
「り～ちゃんが、カプしたの～」と。
咬まれたと言うけれど、ママは、
「あ～、冤罪、冤罪・・」と、笑っている。
ウィステも、今ごろ、り～ちゃんがママに、
「ゆ～ちゃんが、カプしたの～」
って、言ってそうと思ったよ。
大変な喧嘩なら、お迎えのとき、先生が言ってくれるから、小競り合いでしょう。
２歳児たち、ちょっと見ただけでも、笑いあったり、突きとばしたり、まあ、
めまぐるしいものね。

夜は、ゆ～ちゃんは、ママのおひざで、お口をあ～んとして、
食べさせて貰っていた。甘えモード・・・。（＾＾）