掃除当番
2013-06-17 | 日記
2013年6月17日(月)
ムスメの家が使っているゴミ捨て場の掃除当番が回ってきた。
ノートと、塵取りと箒にゴミ拾い用の挟むもの。
そこで、ゆ~ちゃんを保育園に送って、ちょっと眼科へ寄って、
その後、10時近くにゴミ捨て場に行ったけれど、まだ、
ゴミが山になっていた。
ムスメに、いつ収集車が来るのか聞いても、知らないと。
ムスメはいつも、仕事の後、保育園からゆ~ちゃんを連れて帰る夕方に、
ささっとゴミ捨て場の掃除をしていたそう。だから、掃除当番の週は、
予め、車に塵取り一式を積んでおいたのだそうだ。
昼ごはんの後、また行くと、ゴミは持って行ったあとだった。
ゴミ捨て場と道を挟んで反対側の畠で、男性がしきりにクワをふるっていた。
ウィステは、ちょっと頭を下げて、掃除、掃除・・。
その男性は、キリっと鋭い視線を投げてきた。
ウィステのこと、何者・・?と、思ったんだろうね。
マスクで顔を隠しているけれど、怪しい者ではありませんと、
ウィステはせっせと、お掃除。見られていると思うと、細かい紙屑まで
丁寧に拾ってきたよ。
その間、男性の頭の中のご近所コンピュータがフル稼働して、
「ムスメさんちに来ているお母さん」と識別していたろう。
そして、夕方には、ご近所に、お母さんが掃除をしていたと情報が
回るんだろうな・・。(^^;)
終わると、車でささっと現場を後にしました。
(←家から、250mくらいも離れているし、車よ・・・)
夕方、迎えに行くと、ゆ~ちゃんは顔の目の下が赤くなっていた。
先生が、「トイレの順番待ちで並んでいて、壁にド~ンと突っ込んで、
目の上を切ってしまって」と。
順番待ちと、ド~ンと当る間に、「魔の二歳児」たちの間で
どんな大騒ぎがあったんだろうね・・。(^^;)
ムスメの家が使っているゴミ捨て場の掃除当番が回ってきた。
ノートと、塵取りと箒にゴミ拾い用の挟むもの。
そこで、ゆ~ちゃんを保育園に送って、ちょっと眼科へ寄って、
その後、10時近くにゴミ捨て場に行ったけれど、まだ、
ゴミが山になっていた。
ムスメに、いつ収集車が来るのか聞いても、知らないと。
ムスメはいつも、仕事の後、保育園からゆ~ちゃんを連れて帰る夕方に、
ささっとゴミ捨て場の掃除をしていたそう。だから、掃除当番の週は、
予め、車に塵取り一式を積んでおいたのだそうだ。
昼ごはんの後、また行くと、ゴミは持って行ったあとだった。
ゴミ捨て場と道を挟んで反対側の畠で、男性がしきりにクワをふるっていた。
ウィステは、ちょっと頭を下げて、掃除、掃除・・。
その男性は、キリっと鋭い視線を投げてきた。
ウィステのこと、何者・・?と、思ったんだろうね。
マスクで顔を隠しているけれど、怪しい者ではありませんと、
ウィステはせっせと、お掃除。見られていると思うと、細かい紙屑まで
丁寧に拾ってきたよ。
その間、男性の頭の中のご近所コンピュータがフル稼働して、
「ムスメさんちに来ているお母さん」と識別していたろう。
そして、夕方には、ご近所に、お母さんが掃除をしていたと情報が
回るんだろうな・・。(^^;)
終わると、車でささっと現場を後にしました。
(←家から、250mくらいも離れているし、車よ・・・)
夕方、迎えに行くと、ゆ~ちゃんは顔の目の下が赤くなっていた。
先生が、「トイレの順番待ちで並んでいて、壁にド~ンと突っ込んで、
目の上を切ってしまって」と。
順番待ちと、ド~ンと当る間に、「魔の二歳児」たちの間で
どんな大騒ぎがあったんだろうね・・。(^^;)