整形外科の先生

２０１３年８月５日（月）

整形外科のＫ先生の診察を受けてきた。
「ダンスをしました～」
と、言うと、先生は、「ガクッ」としていた。
「大丈夫だった・・？」
「大丈夫でした」
という会話で、先生の黙認を貰ったわ。（＾＾）

でも、そろそろムスメのお産が近い。そうなると、８月中はまた埼玉なので、
先生にどうしたら良いか聞いてみたら、先生、２週間分の薬を下さった。
「牽引は、埼玉の病院でしてもらったら、いいんでしょうか？」
と、聞いたけれど、先生は、
「まあ、いいんじゃないか・・・」と。

夜、ダンス友達と電話。
彼女も、腰を痛めたとき、同じ整形外科に通ったんですって。
先生、やはり、
「ダンス、ねえ～・・・」
と、戸惑っていらしたそうだけれど、彼女は、
「ダンスがあるから、この年で（生き生き）生きていけるんです。
ダンスをしたまま、治してください」
と、言い切ったそう・・。（＾＾）

二人で、
「Ｋ先生、優しいから、なんか、こっちも、あれこれ言えるんだよね。
言えるって、良い先生ってことだよね～」
と、話しあった。（←わがまま患者二人が・・・）（＾＾；）

そして、ウィステは、３週間以上埼玉に行くことになるのだから、その時間が
勿体無い。やっぱり、埼玉の病院で牽引してもらって、少しでも早く治そうと
勝手に決めました。
６月、７月は、「時間が勿体無い」から、埼玉でダンスレッスンを～♪って
やっていたんだよね・・。
この違い・・・。ああ・・。