植木屋さんのアドバイス

２０１３年１２月３日（火）

朝、８時から植木屋さんが来てくれた。
去年までは、チチの家の分もお願いしたけれど、今年はうちの分だけ。
「おばあちゃんが夏に亡くなって・・」
と、言ったら、びっくりして、お悔みを言ってくれた。

１０時のおやつを出してから、やっぱり手伝わなくちゃなあと、腰ベルトを
して、庭に出た。
「腰が痛くなって」
と、言ったら、
「ああ、それ、動かないと悪くなるよ」
と、言われ、そんなものかと、恒例の枯れ葉、枯れ枝の袋詰めを始めた。
それでも、中腰は避けて、しゃがんで袋詰めをした。
植木屋さんの伐った枝ってまだ長いから、ウィステが短く切って、
袋に入れやすくするんだけれど、植木屋さんは、長いまま入れて、上から
ドンドン踏んづけて押し込める派。ウィステのやり方は時間ばかりかかると言う。
でも、この植木屋さんの師匠が来てくれていたころは、こんなに短く切って
袋に入れていたから、ウィステは、師匠派だよ・・と、彼の言うことを
きかずに、切っては入れ、切っては入れ・・・。

午後からも手伝って、４時ごろ、終わりました。
今回は、おやつも気に入ってくれて、余ったのを持っていってもらったわ。
植木屋さんは、ウィステの腰を気遣ってくれて、
「お風呂で、顎を縁に乗せて、背中と腰をぐ～っと伸ばすと、腰の痛いの
なんか直っちゃうよ」
と、アドバイスをくれた。
顎を縁に乗せるのって、難しく、無理だけれど、お風呂で伸びをしてみたわ。（＾＾）