2016年5月13日(金)
中学時代の友人たち3人が、東京から遊びに来てくれた。
久しぶりだわ~。(^^)
早速、お向かいのマンションの一階のお蕎麦屋さんでランチ。
私たち、付き合っている人の話~結婚の話~子供の話~夫の定年の話~
孫話~病気の話、
そして、今、それぞれの親を送っているので、その後の諸手続きや整理の話
をするようになったなあ・・。
姉妹で手分けして手続きをして、問題ないAさん。ウィステもそう。
こういうことで、兄弟姉妹でおかしくならなくて、良かったわ。
妹さんが、長年の外国住まいで、でも、数年後に帰国するかもしれないという
あいまいな状態に、空き家になった親の家をどうするか・・。
というか、一人での手入れは、もうしたくないというBさん・・。
住んでいない不動産をどうするか・・という問題は、これから、税金面でも、
管理の問題でも大変・・・。
高齢のお母さんは、同居でも、かくしゃくとしていて、自分の料理は自分で作り、
庭の草取りに励んでくれるというCさんは、なかなか結婚しない娘さんの心配。
それも、ウィステ、すご~く分かります。
ランチの後は、ウィステのマンションへ。
ウィステも、茶菓子など用意していたけれど、ご主人の仕事関係でお菓子をどっさり
頂くBさんが、「かたずけて~」と、茶菓子を沢山持参してくれました。(^^)
なんと、Aさんは、市民後見人になっているんですって。
家族のではなく、市の研修を受け、市の委託で。
テレビで、弁護士や司法書士の後見人が、おじいさん、おばあさんのお金を使い込んだという話を
みているので、お金のことは、どこまでタッチするのか聞いてしまったら、一ヵ月の
お金の配分とか、市の担当部署の指導や監査がちゃんとあるそう。
彼女は、後見する人が、お金の出し入れをするのに立ち会ったり、雑談して、
生活の改善できるところを提案したりだそうです。
そういうシステムなら、安心だわ、うちの市でも・・・と、思いながら聞いたわ。
同い年の彼女のアクティブさは、凄いな。
ウィステなんか、ダンスの写真を自慢したり、ついつい、デモのDVDをご披露したり。
ウィステの変身ぶりに、みんなびっくり。(^^)
中学時代の話になったら、Aさんが、
「うちのセーラー服は、リボンが、黒のシルクだったでしょ」と。
まあ、さっぱり覚えていませんでした。
「私、シルクっていうところがすごくプライドで、大人になっても、
話していたから、間違いないわ」と。
みんなで話すと、覚えているところが、各自それぞれで、繋ぎ合わせて、
あの時代を手繰り寄せるのが、楽しいわ。
そして、秋に会うために、携帯番号の確認をした。メールは登録していたけれど、
携帯番号は、してなかった気がして、スマホの電話帳を検索するも、
Bさんの分・・。あら?無い。
Cさんの分・・・。あら?無い。
誰も、登録してなかった?
変・・。と、思っていたら、横から覗いていたCさんが、
「ウィステさん、旧姓で探している~」と。
そう、Aさん、Bさん、Cさん、みんな旧姓で呼んでいる。
でも、スマホには、今の姓で登録しているから、見つけられなかったんだ。(^^;)
今の姓で電話帳を見たら、ありました・・。
みなさん、結婚して、もう40年くらいたっているのに、やっぱり、旧姓で呼びあってしまう。
黒いシルクのリボンの頃からだと、もう半世紀とちょっと。話の中味は
それぞれの体験だけれど、話の雰囲気とか所作とか、お互いに自然に気持ちが通じ、
穏やかで楽しい気持ちになれた集まりです。
丁度、ジナンから、母の日のプレゼントとして届いた「はちみつ入りどら焼き」を
お土産にしてもらって、駅で、手を振ってお別れしました。
秋にまたね。(^^)
中学時代の友人たち3人が、東京から遊びに来てくれた。
久しぶりだわ~。(^^)
早速、お向かいのマンションの一階のお蕎麦屋さんでランチ。
私たち、付き合っている人の話~結婚の話~子供の話~夫の定年の話~
孫話~病気の話、
そして、今、それぞれの親を送っているので、その後の諸手続きや整理の話
をするようになったなあ・・。
姉妹で手分けして手続きをして、問題ないAさん。ウィステもそう。
こういうことで、兄弟姉妹でおかしくならなくて、良かったわ。
妹さんが、長年の外国住まいで、でも、数年後に帰国するかもしれないという
あいまいな状態に、空き家になった親の家をどうするか・・。
というか、一人での手入れは、もうしたくないというBさん・・。
住んでいない不動産をどうするか・・という問題は、これから、税金面でも、
管理の問題でも大変・・・。
高齢のお母さんは、同居でも、かくしゃくとしていて、自分の料理は自分で作り、
庭の草取りに励んでくれるというCさんは、なかなか結婚しない娘さんの心配。
それも、ウィステ、すご~く分かります。
ランチの後は、ウィステのマンションへ。
ウィステも、茶菓子など用意していたけれど、ご主人の仕事関係でお菓子をどっさり
頂くBさんが、「かたずけて~」と、茶菓子を沢山持参してくれました。(^^)
なんと、Aさんは、市民後見人になっているんですって。
家族のではなく、市の研修を受け、市の委託で。
テレビで、弁護士や司法書士の後見人が、おじいさん、おばあさんのお金を使い込んだという話を
みているので、お金のことは、どこまでタッチするのか聞いてしまったら、一ヵ月の
お金の配分とか、市の担当部署の指導や監査がちゃんとあるそう。
彼女は、後見する人が、お金の出し入れをするのに立ち会ったり、雑談して、
生活の改善できるところを提案したりだそうです。
そういうシステムなら、安心だわ、うちの市でも・・・と、思いながら聞いたわ。
同い年の彼女のアクティブさは、凄いな。
ウィステなんか、ダンスの写真を自慢したり、ついつい、デモのDVDをご披露したり。
ウィステの変身ぶりに、みんなびっくり。(^^)
中学時代の話になったら、Aさんが、
「うちのセーラー服は、リボンが、黒のシルクだったでしょ」と。
まあ、さっぱり覚えていませんでした。
「私、シルクっていうところがすごくプライドで、大人になっても、
話していたから、間違いないわ」と。
みんなで話すと、覚えているところが、各自それぞれで、繋ぎ合わせて、
あの時代を手繰り寄せるのが、楽しいわ。
そして、秋に会うために、携帯番号の確認をした。メールは登録していたけれど、
携帯番号は、してなかった気がして、スマホの電話帳を検索するも、
Bさんの分・・。あら?無い。
Cさんの分・・・。あら?無い。
誰も、登録してなかった?
変・・。と、思っていたら、横から覗いていたCさんが、
「ウィステさん、旧姓で探している~」と。
そう、Aさん、Bさん、Cさん、みんな旧姓で呼んでいる。
でも、スマホには、今の姓で登録しているから、見つけられなかったんだ。(^^;)
今の姓で電話帳を見たら、ありました・・。
みなさん、結婚して、もう40年くらいたっているのに、やっぱり、旧姓で呼びあってしまう。
黒いシルクのリボンの頃からだと、もう半世紀とちょっと。話の中味は
それぞれの体験だけれど、話の雰囲気とか所作とか、お互いに自然に気持ちが通じ、
穏やかで楽しい気持ちになれた集まりです。
丁度、ジナンから、母の日のプレゼントとして届いた「はちみつ入りどら焼き」を
お土産にしてもらって、駅で、手を振ってお別れしました。
秋にまたね。(^^)