病院のはしご

２０２１年１０月５日（火）

朝、起きたら、やはり、喉が少し痛く、咳が時々出る。
明日は、いつもの胃腸科にお薬を貰いに行く日だけれど、そこの待合室で咳が
出たら、やばい。
それで、今日は、耳鼻咽喉科へ行くことにした。
２週間くらい前に行ったばかりなんだけれどね。
そして、前回と同じで、先生に、
「喉は赤くありません。乾燥で咳がでるのかもね」と。
マスクしていても、乾燥するのかなと思ったけれど、そこは言わずに、
前回と同じ漢方薬を出してもらった。

でも、薬局でお薬を貰っても、まだ１０時。
それなら、今日、胃腸科に行ってこようと、病院のはしごをした。
こちらは混んでいるから、お薬だけ。
４０分くらい待たされたけれど、「さすがお薬だけは早い」という感じです。（＾＾；）
それと、インフルエンザのワクチンの予約もしたしね。

午後からは、喉もちょっとひっかかる程度、咳も少なくなった。
喉が弱いんだなあ・・。
でも、耳鼻咽喉科のお薬は、効く～♪
金曜日には、久しぶりのラウンドダンスがあるから、そのためにも、早めの咳対策。
これなら、大丈夫です。

あとは、お茶を飲みつつテレビを見つつナンプレです。　　
日本人の研究者真鍋氏がノーベル物理学賞だそう。

コンピュータによる気候変動の予測の礎になるような研究をなさったそう。
その研究のおかげで、「気候温暖化は大変なことだと、多くの人が気づいた」そう。
すごい方なんだなあ。
しかも、年齢が９０歳で、今でもプリンストン大学の上席研究員とか、
気象の活動をなさっていて凄いです。
おめでとうございます。
そして、台風も大きくなっているし、夏は酷暑だし、これからどうなるのかなあ・・と、
温暖化の大変さ、ウィステの周りでも、どんどん出てきています・・。