梅仕事

２０２１年１０月１２日（火）

今日は、午前中は、エッセイサークル。
今月から会計になったウィステは、
１２月分の予約とか、集金とか、合評をする原稿を忘れた方の分を
コピーして来たりと、忙しい・・。
これからの予定の検討で、忘年会の提案もあった。
忘年会かあ・・。ウィステ的には、まだなんだよね。
やりたい方には、悪いけれど、コロナの第６波もあるだろうし・・と言って、
結局、もう少し様子を見ることになった。
これは、来月も提案されるだろうけれど、気乗りがしないなあ・・。

それから、合評会。
Ａさんの梅仕事の話が面白かった。
毎年、梅干し、梅酒づくりをして、食べきれず、年々貯まっていく。
亡くなった母のしんとした家に残された沢山の梅干し、梅酒を見たことが思われ、
また、今、娘も梅仕事で梅酒、梅干しを作っている・・と。
母から娘、孫娘に、生き方のようなものが伝わっていっているんだなあ・・・。

今日は、もちろん、ウィステは、昨日買ったウィッグをしていったんだけれど、
誰も何も言わなかった。気づいていたのに触れなかったのか、気付かなかったのか？
そこで、帰りの廊下で、Ｂさんに、
「実は、ウィッグをしたの。この色どうかしら？もっと明るい方が良い？」
と、聞いてみた。彼女は、絵を描くので、センスが良いから。Ｂさんは、
「ちょっと色が暗いから、もう一つ買うのなら、ちょっと明るい色のが、良いわね」と。
いえいえ、もう一つなんてとんでもない。
でも、このウィッグに、明るい色を差しこんでもらえるので、やっぱり、そうしよう。（＾＾）

午後からは、英語で歌う会。
先生が産休なので、男性の先生が代打で来てくださった。
今年いっぱいということで、新しい歌では無く、これまで練習してきた歌を歌った。
といっても、練習しましたと言うのが、恥ずかしいほどです。（＾＾；）
先生も一緒に歌ってくださって、その歌声がすごく良いの。
後で、「良かったね～。もっと歌ってもらいたい」と、言い合った。
たまに違う先生に習うって、新鮮だわ。（＾＾）
来月も楽しみ♪