原稿在中
2023-03-15 | 日記
2023年3月15日(水)
陽気も良くなり、久しぶりにピンクのトップスを着て、ダンス練習場へ行った。
そこには、壁一面に大きな鏡があるのだけれど、ふと見ると、大きく開いた
背中側から、下着が見える・・・!
そうだ、このトップスを着る時は、下着に気を付けなくちゃならないんだった。
忘れていた。(^^;)
慌てて、トイレで、トップスの前を後ろ、後ろを前にとやり直した。
このトップスは、前後を逆にしても、そんなにおかしくないものだったから、セーフ♪
マンションに帰ってから、昨日のエッセイで一緒だったAさんから電話。
Aさんも、一緒に新しいサークルに行くようになったのだけれど、新しい先生から、
提出した原稿に赤ペンを入れてくれて、返却してもらったんですって。
「ウィステさんは?」というけれど、まだ来ていない。
Aさんは、すごく喜んでいて、気付かない書き落としの指摘や、書き方の指導、
それに、「これを書き直して、今度のエッセイ誌用に出してください」とのことだそう。
Aさんは、「これなら、これまでより長いエッセイでも出来そう」、と。(^^)
それから、Aさんが、これまでのエッセイサークルで、出席しないB氏について、
「毎回、お電話での出席確認が、奥さんが出て、変わってもらったり、
何かもうしんどいのよ。来るか来ないか分からないのに」
と言うので、これからは、欠席した彼に原稿を送る時、メモを付けて、翌月の
予定を書いておくだけで、電話はやめにしよう。」
ということにした。
B氏が、来るのか、来ないのか、彼次第と思うと、4月から代表のウィステも気が楽です。
サークルも、いろいろと変わっていく・・。
その後、念のためにロビーのポストを覗いたら、ウィステにも来ていました、
「原稿在中」と書かれた先生からの手紙が。
確かに、赤ペンがいっぱいで、お得感がある♪
そして、訂正して、新サークルのエッセイ誌用に提出してくださいとあった。
でも、ウィステは、こちらのサークルは、作品が長めなので、ウィステにしては長めの
新しい作品をもう書いてしまっていた。
さて、どっちにしようか・・・?
(両方だと、料金が高くなるし・・・)(^^;)
陽気も良くなり、久しぶりにピンクのトップスを着て、ダンス練習場へ行った。
そこには、壁一面に大きな鏡があるのだけれど、ふと見ると、大きく開いた
背中側から、下着が見える・・・!
そうだ、このトップスを着る時は、下着に気を付けなくちゃならないんだった。
忘れていた。(^^;)
慌てて、トイレで、トップスの前を後ろ、後ろを前にとやり直した。
このトップスは、前後を逆にしても、そんなにおかしくないものだったから、セーフ♪
マンションに帰ってから、昨日のエッセイで一緒だったAさんから電話。
Aさんも、一緒に新しいサークルに行くようになったのだけれど、新しい先生から、
提出した原稿に赤ペンを入れてくれて、返却してもらったんですって。
「ウィステさんは?」というけれど、まだ来ていない。
Aさんは、すごく喜んでいて、気付かない書き落としの指摘や、書き方の指導、
それに、「これを書き直して、今度のエッセイ誌用に出してください」とのことだそう。
Aさんは、「これなら、これまでより長いエッセイでも出来そう」、と。(^^)
それから、Aさんが、これまでのエッセイサークルで、出席しないB氏について、
「毎回、お電話での出席確認が、奥さんが出て、変わってもらったり、
何かもうしんどいのよ。来るか来ないか分からないのに」
と言うので、これからは、欠席した彼に原稿を送る時、メモを付けて、翌月の
予定を書いておくだけで、電話はやめにしよう。」
ということにした。
B氏が、来るのか、来ないのか、彼次第と思うと、4月から代表のウィステも気が楽です。
サークルも、いろいろと変わっていく・・。
その後、念のためにロビーのポストを覗いたら、ウィステにも来ていました、
「原稿在中」と書かれた先生からの手紙が。
確かに、赤ペンがいっぱいで、お得感がある♪
そして、訂正して、新サークルのエッセイ誌用に提出してくださいとあった。
でも、ウィステは、こちらのサークルは、作品が長めなので、ウィステにしては長めの
新しい作品をもう書いてしまっていた。
さて、どっちにしようか・・・?
(両方だと、料金が高くなるし・・・)(^^;)