取り消しの取り消し

２０２３年１１月１日（水）

朝、管理人さんから電話が来たので、すぐ管理人室へ行って来た。
「昨日の９番のスペースは間違いで、６番のスペースですよ」
と、言われると思ったら、違っていた。
そもそも、９番のスペースの方は、一旦、駐車場スペースの賃貸を
取り消しの連絡をしてきたそう。ところが、事情があったらしく、
その取り消しを取り消し、これからも使うということになったんですって。
その話が、管理人さんにうまく伝わってなかったそう。
６番のスペースは、ただ、その時、車が無かっただけで、返却の話は
出ていないそう。
あ～あ・・、ぬか喜びでした。
他に空いているところで、近い所は、１つ。
隣に大きな外車が止まっているそうで、それは、遠慮しました。
結局、近いスペースが空いたら、声をかけてくれるそうです。
待ちましょう・・。

昼寝をしていたら、ポンポンポンと、インターフォンが鳴ったのだが、残念、
間に合わなかった。これは、マンションの玄関か、ドアのところからだが、
ドア前には、誰もいなかったから、宅配かな・・？
なら、待っていようと思ったら、しばらくして、また、ポンポンポン。
出て見たら、管理人さんで、
「不動産会社から、網戸の代金をあずかっています」と。
すると、さっきのポンポンポンは、不動産会社の人だったのかな？
２度足がいやで、さっさと管理人さんに預けて行ったか・・？
いや、鳴らした時は、熟睡中で、１回目も管理人さんからだったのかも・・。
とにかく、管理人室へ、また行くと、
封筒に３３００円、つまり、消費税付きで、網戸の下取り代が入っていた。
とうとう手元に来た。
１年半、長かったなあと、受け取りました・・。
このまま、お財布の中で、他のお札に紛れてしまうのも、勿体ない。
明日、宝くじを買いに行こう。
〇億に、化けてください・・。