2023年11月4日(土)
今日は、予約した町内の医院へ行って来た。
予約番号からいうと、10時頃順番が来るらしいが、ウィステは、いつも
順番よりわりと早く呼ばれるので、そのつもりで9時20分ごろ行ってみた。
ところが、今日は、1時間待ちの10時20分ごろで、まあ、もともと
そういう時間なので、仕方ない。
呼ばれて診察室へ入ると、まず、看護師さんから、
「変わったことはありますか?」と、聞かれた。
「ありました」と、大病院への入院の件を話した。
(他の先生経由ということは明白だけれど、仕方ない。)
先生がそれを見て、「腸炎」と、言うと、「ああ、そうですか」と、
ごく普通の反応なので、「よくあることなのかな」という印象を持った。
先生に、「繰り返しますか?」と、気になっていたことを聞いたら、
「まあ、そんなには・・」と言われ、ちょっと安心しました。
勝手に気が楽になってしまったけれど、食事と運動、気を付けます。
午後からは、リーダーさん宅へ行って、散歩してきた。
もっとも、リーダーさんは、午前中、庭木の剪定をしていたそうで、
体力はもうリカバーしたみたいでした。
今日も、柿の色づく畑の中の道を歩いてきたら、畑のずっと向こうの空に、
さかんに煙が上がっていた。
こういう光景をみると、ウィステは、昔のある短歌大会での先生格の方の歌、
「下ん田に 藁焼く煙も 子の頬も 茜に染めて 山に日は落つ」
を思い出すなあ。
そこで、ウィステが、「わらとか焼いているのかな?」と、聞くと、
リーダーさんは、「ヤードとかで、何か焼いているんじゃないですか」と。
あら、秋の風情かと思ったら、とんでもなさそう。
その後、農家の続く中を歩いていくと、あちこちに、貸農園があった。
1年、5000円だそう。
きっと近くの住宅街で、家庭菜園の好きな方たちが借りているのでしょう、
大根とかさつまいも、その他、いっぱい作られていて、楽しみつつ精を
だされている様子だった。
ぶらぶらと歩いて、道1つ越えると、急にまた、住宅街に戻ってきました。
散歩にも慣れてきて、足が痛くなるほどでもなくなった。
これなら、明日からのダンス再開も大丈夫そう。(^^)
今日は、予約した町内の医院へ行って来た。
予約番号からいうと、10時頃順番が来るらしいが、ウィステは、いつも
順番よりわりと早く呼ばれるので、そのつもりで9時20分ごろ行ってみた。
ところが、今日は、1時間待ちの10時20分ごろで、まあ、もともと
そういう時間なので、仕方ない。
呼ばれて診察室へ入ると、まず、看護師さんから、
「変わったことはありますか?」と、聞かれた。
「ありました」と、大病院への入院の件を話した。
(他の先生経由ということは明白だけれど、仕方ない。)
先生がそれを見て、「腸炎」と、言うと、「ああ、そうですか」と、
ごく普通の反応なので、「よくあることなのかな」という印象を持った。
先生に、「繰り返しますか?」と、気になっていたことを聞いたら、
「まあ、そんなには・・」と言われ、ちょっと安心しました。
勝手に気が楽になってしまったけれど、食事と運動、気を付けます。
午後からは、リーダーさん宅へ行って、散歩してきた。
もっとも、リーダーさんは、午前中、庭木の剪定をしていたそうで、
体力はもうリカバーしたみたいでした。
今日も、柿の色づく畑の中の道を歩いてきたら、畑のずっと向こうの空に、
さかんに煙が上がっていた。
こういう光景をみると、ウィステは、昔のある短歌大会での先生格の方の歌、
「下ん田に 藁焼く煙も 子の頬も 茜に染めて 山に日は落つ」
を思い出すなあ。
そこで、ウィステが、「わらとか焼いているのかな?」と、聞くと、
リーダーさんは、「ヤードとかで、何か焼いているんじゃないですか」と。
あら、秋の風情かと思ったら、とんでもなさそう。
その後、農家の続く中を歩いていくと、あちこちに、貸農園があった。
1年、5000円だそう。
きっと近くの住宅街で、家庭菜園の好きな方たちが借りているのでしょう、
大根とかさつまいも、その他、いっぱい作られていて、楽しみつつ精を
だされている様子だった。
ぶらぶらと歩いて、道1つ越えると、急にまた、住宅街に戻ってきました。
散歩にも慣れてきて、足が痛くなるほどでもなくなった。
これなら、明日からのダンス再開も大丈夫そう。(^^)