お墓参り
2024-09-18 | 日記
2024年9月18日(水)
朝、薬を飲もうと薬入れを出して来たら、町内の医院の分の薬が
もう2日分しかない。
おっとっとと、こちらはネットで予約。
今日、明日は、満杯で、なんとか金曜日の予約が取れたけれど、
午前の35番って、どれくらいの時間になるのかな・・?
病院から病院へと、本当に間無しで忙しいです・・。
さて、お彼岸で、ダンナのお墓参りに行くことにしていたんだ。
本当は、お彼岸の2日前だけれど、病院を含むいろんな予定があっての
今日です。
外へ出たら、むっとするほど暑いなあ。
東京に着いて、折り畳みの日傘をだしたら、雨傘だった。
UVカットが弱いかもしれないけれど、無いより良いでしょう。
見まわすと、テレビで見たように、男性や男の子も日傘をさしていた。
暑いから、そうなってきたんだねえ。
お寺は、お彼岸前のせいか、とても空いていた。
久しぶりのお墓で、ダンナにいろいろと報告した。
この前の法事で会った時、チョウナンには、
「お母さんの時は、まずは、お父さんと同じお墓にいれてね。
せっかくのお墓だから、ちょっとは、ここに入りたい。
その後、管理のことなんかで、お寺にある合祀墓のほうへ移したかったら、
移してよいから。」
と、言っておいたんだ。
それで、いつも、合祀墓のほうにも手を合わせにいっている。
入ったら、仲良くしてくださいって。
壁には、ここに入っている方の名前が書いたボードがあるんだけれど、
すごく名前が増えている。赤い字の方は、予約だけして、まだ入っていない人
なんだよね。
読書会の友人も、これまでのお墓の遺骨は、もうこちらの合祀墓に移し、
自分たちも予約したと言っていた。
彼女の名前もあるんだろうけれど、わざわざ探す気にはなれませんでした。
帰りに駅前の大きな交差点を渡っていて、ふと半歩右に寄ったんだ。
すると、その脇を後ろから来た自転車が、さ~っと通り過ぎていった。
もう半歩右に寄っていたら、事故だった。危なかった。
東京は、しっかり気を張って歩かなくては・・。
千葉に戻ってきて、マンションへ歩き出したら、先方にいたおじいさんが、
こちらを見て、両手をあげて、にこにこと「おいでおいで」をしたんだ。
バイバイではなく。
もちろん、ウィステの後ろの誰かに呼びかけているんだろうと、そのまま
歩いて行ったら、誰もウィステを追い抜く人はいず、おじいさんもくるりと前を
向いて歩きだした。
おじいさんを追い抜きながら、あれは何だったんだろう?と、ちょっと
頭をひねったよ。
もしかして、ウィステを誰かと間違えた・・?
でも、訳は分からなかったけれど、にこにこ顔に、千葉は平和だなあと
思ったよ・・・。
朝、薬を飲もうと薬入れを出して来たら、町内の医院の分の薬が
もう2日分しかない。
おっとっとと、こちらはネットで予約。
今日、明日は、満杯で、なんとか金曜日の予約が取れたけれど、
午前の35番って、どれくらいの時間になるのかな・・?
病院から病院へと、本当に間無しで忙しいです・・。
さて、お彼岸で、ダンナのお墓参りに行くことにしていたんだ。
本当は、お彼岸の2日前だけれど、病院を含むいろんな予定があっての
今日です。
外へ出たら、むっとするほど暑いなあ。
東京に着いて、折り畳みの日傘をだしたら、雨傘だった。
UVカットが弱いかもしれないけれど、無いより良いでしょう。
見まわすと、テレビで見たように、男性や男の子も日傘をさしていた。
暑いから、そうなってきたんだねえ。
お寺は、お彼岸前のせいか、とても空いていた。
久しぶりのお墓で、ダンナにいろいろと報告した。
この前の法事で会った時、チョウナンには、
「お母さんの時は、まずは、お父さんと同じお墓にいれてね。
せっかくのお墓だから、ちょっとは、ここに入りたい。
その後、管理のことなんかで、お寺にある合祀墓のほうへ移したかったら、
移してよいから。」
と、言っておいたんだ。
それで、いつも、合祀墓のほうにも手を合わせにいっている。
入ったら、仲良くしてくださいって。
壁には、ここに入っている方の名前が書いたボードがあるんだけれど、
すごく名前が増えている。赤い字の方は、予約だけして、まだ入っていない人
なんだよね。
読書会の友人も、これまでのお墓の遺骨は、もうこちらの合祀墓に移し、
自分たちも予約したと言っていた。
彼女の名前もあるんだろうけれど、わざわざ探す気にはなれませんでした。
帰りに駅前の大きな交差点を渡っていて、ふと半歩右に寄ったんだ。
すると、その脇を後ろから来た自転車が、さ~っと通り過ぎていった。
もう半歩右に寄っていたら、事故だった。危なかった。
東京は、しっかり気を張って歩かなくては・・。
千葉に戻ってきて、マンションへ歩き出したら、先方にいたおじいさんが、
こちらを見て、両手をあげて、にこにこと「おいでおいで」をしたんだ。
バイバイではなく。
もちろん、ウィステの後ろの誰かに呼びかけているんだろうと、そのまま
歩いて行ったら、誰もウィステを追い抜く人はいず、おじいさんもくるりと前を
向いて歩きだした。
おじいさんを追い抜きながら、あれは何だったんだろう?と、ちょっと
頭をひねったよ。
もしかして、ウィステを誰かと間違えた・・?
でも、訳は分からなかったけれど、にこにこ顔に、千葉は平和だなあと
思ったよ・・・。