アマゾンからのメール

２０２４年１１月１０日（日）

朝、メールチェックしたら、アマゾンからメール。
それが、本の紹介なんだ。
こんな紹介は初めてで、なにより、「家庭での猫の飼い方」
という本。
猫は、マンションでは飼えないんだけれど、ちょうど、
「猫はこうして地球を征服した」という本を図書館で借りたところで、
アマゾンがそういうことを知っている？
どうやって・・？
偶然？
あ、もしかして、「猫はこうして地球を征服した」という本を
検索したとき、アマゾンのサイトにも誘導されたから、それかも・・。
すべては情報になるんだなと、びっくり。

それから、テレビでは、闇バイト関係のニュースをさかんにやっているけれど、
その中で、タイミーという求人アプリ会社が、闇バイトかと、ある掲載を削除した
話をやっていた。
それは、「深夜の夜道で猫探しを出来る方」というもの。
猫探しに指定された道路を歩く間は、携帯電話は預かるとか、不審。
だって、猫を探しているのなら、携帯電話での連絡は必要でしょうに。
タイミーという会社のチェックシステムに引っかかっての削除だそうだけれど、
専門家は、闇バイトか、あるいは、応募者の中から女性だけをピックアップしての
なんらかの犯行かとの見方も。
アルバイトも怖い時代だねえ。

午後からは、いつもの日曜日の自主練会へ行ってきた。
ウィステたちが練習していると、A氏が、
「そんなんじゃダメダメ」と、いろいろと教えてくれる。
でも、すごく細かくなかなか出来ないよ。
A氏も、
「これ、出来るまで半年はかかるな」
ですって。
「今週末に試合なんです」
と、言うと、
「そんなんじゃ、間に合わないよ。今、言ったこと忘れて」
ですって・・！
はい・・・。
ウィステたちも、今、あれこれいじるのは良くないと思って、
せっかくの指導は、パス。
それで、A氏のアドバイスは、
「焦るな。ゆっくりと」に変わりました。
うん、そっちのほうが良さそう。