AI絵画
2024-11-12 | 日記
2024年11月12日(火)
今日は、エッセイサークルの日で、隣町の公民館へ行ったんだ。
合評会をしてから、A氏が、
「奥さんのサークルが、ここで今日から絵画展をするんだ」
というので、みんなで寄ってみた。
受付をしていた奥さんに初めてお会いして、絵画の説明をしてもらい
ながら回っていたんだ。
すると、突然、
「ウィステさん!」と、声が。
なんと、ウィステが20数年前に辞めた短歌の会のBさんだった!
20年ぶりくらいで、マスクもしているのに、良く気が付いてくれたなあ。
その後のみなさんの様子などを聞いたら、ウィステがいつもエッセイサークルの
後、エッセイを届けているCさんが、ずっとその短歌の会を続けていて、
そちらはそちらで、サークル後、BさんがCさんに短歌を届けているんですって。
あら、お互いに・・。
ウィステは、手持ちのウィステのエッセイを、
「今は、こういうことやっているの。良かったら」
と、お渡しした。
Cさん、当時の方たちにも見せてくれるそう。
みなさんに、よろしく・・・。
本当に奇遇だったなあ。
その後、その絵画展の続きを見て回ったら、最後のほうに、AI絵画があった。
4枚1セットで、4組あったんだけれど、
4枚のうちの1枚が原稿になる写真。
そして、欧州の有名画家の絵を学ばせたAIが、その原稿をそれぞれ
有名画家風に描くと、こうなると提示されていた。
例えば、だんだん畑の写真から、セザンヌ風、ピカソ風、ゴーギャン風に
描かせていた。それぞれ形から違う。しかも、黄色とか赤を使っていて、
本来の畑の緑にまったくなっていなかったり。
パリの街も、ムンク風になると、叫んでいるように揺れている。
う~ん、そうなんだ・・。
絵を見るとき、画家は何に感動して何を描きたかったんだろうと、
見るけれど、AIには、それは無いね。
でも、もしAI絵画と知らないで提出されたら、斬新な絵って思ってしまうかもと、
素人のウィステは思います。
お昼を食べたら、今度は、英語で歌う会へ。
先月の「音楽の集い」での発表について感想が何枚も届いていた。
我々の歌、懐かしくて良かったって。
うふふ、来年の発表に向けて、頑張れるわ~。
今日は、早速、新曲、「ロシアより愛を込めて」を練習しました。
今日は、エッセイサークルの日で、隣町の公民館へ行ったんだ。
合評会をしてから、A氏が、
「奥さんのサークルが、ここで今日から絵画展をするんだ」
というので、みんなで寄ってみた。
受付をしていた奥さんに初めてお会いして、絵画の説明をしてもらい
ながら回っていたんだ。
すると、突然、
「ウィステさん!」と、声が。
なんと、ウィステが20数年前に辞めた短歌の会のBさんだった!
20年ぶりくらいで、マスクもしているのに、良く気が付いてくれたなあ。
その後のみなさんの様子などを聞いたら、ウィステがいつもエッセイサークルの
後、エッセイを届けているCさんが、ずっとその短歌の会を続けていて、
そちらはそちらで、サークル後、BさんがCさんに短歌を届けているんですって。
あら、お互いに・・。
ウィステは、手持ちのウィステのエッセイを、
「今は、こういうことやっているの。良かったら」
と、お渡しした。
Cさん、当時の方たちにも見せてくれるそう。
みなさんに、よろしく・・・。
本当に奇遇だったなあ。
その後、その絵画展の続きを見て回ったら、最後のほうに、AI絵画があった。
4枚1セットで、4組あったんだけれど、
4枚のうちの1枚が原稿になる写真。
そして、欧州の有名画家の絵を学ばせたAIが、その原稿をそれぞれ
有名画家風に描くと、こうなると提示されていた。
例えば、だんだん畑の写真から、セザンヌ風、ピカソ風、ゴーギャン風に
描かせていた。それぞれ形から違う。しかも、黄色とか赤を使っていて、
本来の畑の緑にまったくなっていなかったり。
パリの街も、ムンク風になると、叫んでいるように揺れている。
う~ん、そうなんだ・・。
絵を見るとき、画家は何に感動して何を描きたかったんだろうと、
見るけれど、AIには、それは無いね。
でも、もしAI絵画と知らないで提出されたら、斬新な絵って思ってしまうかもと、
素人のウィステは思います。
お昼を食べたら、今度は、英語で歌う会へ。
先月の「音楽の集い」での発表について感想が何枚も届いていた。
我々の歌、懐かしくて良かったって。
うふふ、来年の発表に向けて、頑張れるわ~。
今日は、早速、新曲、「ロシアより愛を込めて」を練習しました。