応援係り

２０１６年１０月１７日（月）

早朝、新しいサークルを立ち上げたばかりのダンスの友人から電話が来た。
なんでも、先生と運営上の意見の対立。
話を聞いてみると、先生にも差し上げてある会則を修正しなくちゃならないほどの
要求で、
「絶対、先生のほうが、おかしい」と、ウィステは断言。妥協は、無し！
友人は、他の人にも相談して、その人たちからは、妥協案ばかりでてきたそう。
「違う、違う。ここで妥協したら、せっかく集まった会員たちが離れてしまう」
と、言うと、友人も、
「私もそう思う」と、戦う体制になった。
とは言っても、なかなか先生が捕まらず、午前中、何度も何度も彼女から電話があって、
ウィステは、応援し続け、何をどう言うか、対策を相談しあう・・・。（＾＾）
そして、お昼ごろ、彼女から、電話があって、先生を説得したと・・！
良かったね～♪
みんなや自分の十年後を見据えた新しいサークルを作り上げたい彼女の言葉が
先生に通じたのでしょう。
応援係りとして、とてもうれしかったわ。（＾＾）ｖ

それから、スーパーのリサイクルショップへ。
「今年は、ダウンがすっかり下火になって、コートは、ウールのコートよ」
と、洋裁教室で言われていて、ウールのコート、もう持っていないウィステは、
焦っています。流行は廻るとは言うけれど、そんなに長く、クローゼットに
とっておけないしね。リサイクルショップ様々なウィステです。

夜、仕事の流儀というＮＨＫの番組で、ファッションデザイナーの方をやっていた。
彼女に電話したけれど、お留守だった。
「マイナスの中に、プラス（の芽）を見つける」
という彼の言葉を彼女に伝えたいわ。（＾＾）