2024年4月19日(金)
昨日、ダンス練習場で、掘りたての竹の子を頂いた。
今年、初めて~♪と、今朝、さっそく調理することにした。
ウィステは、煮物をよく圧力鍋で煮るんだ。
もう30年くらい使っているけれど、最近、蓋を締めるとき、
ちょっと引っかかる。それでも、なんとか締めるけれど。
事件は、下茹での後に起きた。
いざ、煮つけとなったら、蓋が、いつも以上にギリギリっと引っかかる
感じで、やっと締まった。
うちのキッチンは、ガスではなく、IHなので、圧力鍋を台上に置くと、
いったん、そのスイッチを入れた。けれど、なんだか、締まり方に
イヤな予感がして、念のためにIHを止め、蓋を締め直そうとした。
すると、なんと、蓋が開かない。
びくとも動かない・・。
圧力鍋を持ち上げて、良く見ると、蓋と本体は、5か所くらいで
かみ合っているんだけれど、4か所は、かみ合っていたのに、
1か所だけ、外れていた。
それでも、蓋が締まってしまったので、今度は、開けられなくなったんだ。
どんなに力を入れても動かない。
とほほ、竹の子が、取り出せないよ。いったい、どうなる・・・。
圧力鍋をあちこち傾けながら苦闘していると、なんと、辺りが濡れて来た。
しっかり締まっていない部分から、中の煮汁がこぼれ出て、服から
足元まで濡れてしまった。
慌てて拭き取るも、情けない・・。
しばらく時間がたったら、なんとかなるかもと、取り合えず、今日の
予定で、隣町の公民館に行ってきた。
それは、エッセイサークルの時間を9時ー12時から、
10時ー13時に直すこと。
早く終わると、ご主人を病院に迎えに行く時間と合わずに困るという方が
いたので、後ろに1時間、ずらしたんだ。
こちらは、無事に変更出来た。
さて、マンションに戻って、また圧力鍋をなんとか開けようと
したけれど、ダメ。
圧力鍋、こんな大事な竹の子の煮物の時に、なんて、反乱を起こしたの。
常温で置いておいて、竹の子、傷まないか、不安になってくるのに、
びくともしない蓋に、これは、男手がいると思ったけれど、さて・・?
頼むとしたら、リーダーさん。
でも、彼は、今日は、リモートワーク中なんだ。
それで、夕方まで待って、圧力鍋をかかえ、隣の市のリーダーさん宅に
助けを求めに車で行ってきた。
リーダーさんは、申し訳ないことに、仕事を中断して出てきてくれ、
なんとか、力を入れて蓋を回してくれ、ついに、蓋が開いた~♪
助かりました。ありがたや、ふ~♪
部屋に戻って、ふつうの鍋に竹の子を移して、煮つけました。
圧力鍋のほうは、最後に反乱を起こしたけれど、30年くらい働いてくれたなあ。
それでも、仕方ないので、金属ゴミに出すことにしました。
普通の鍋で時間をかけて炊いた竹の子は、美味しかった~♪
次回、ダンス練習場で、お相手にお会いしたら、お礼を言わなくちゃ。
リーダーさんにも、感謝のラインをしましたよ。
昨日、ダンス練習場で、掘りたての竹の子を頂いた。
今年、初めて~♪と、今朝、さっそく調理することにした。
ウィステは、煮物をよく圧力鍋で煮るんだ。
もう30年くらい使っているけれど、最近、蓋を締めるとき、
ちょっと引っかかる。それでも、なんとか締めるけれど。
事件は、下茹での後に起きた。
いざ、煮つけとなったら、蓋が、いつも以上にギリギリっと引っかかる
感じで、やっと締まった。
うちのキッチンは、ガスではなく、IHなので、圧力鍋を台上に置くと、
いったん、そのスイッチを入れた。けれど、なんだか、締まり方に
イヤな予感がして、念のためにIHを止め、蓋を締め直そうとした。
すると、なんと、蓋が開かない。
びくとも動かない・・。
圧力鍋を持ち上げて、良く見ると、蓋と本体は、5か所くらいで
かみ合っているんだけれど、4か所は、かみ合っていたのに、
1か所だけ、外れていた。
それでも、蓋が締まってしまったので、今度は、開けられなくなったんだ。
どんなに力を入れても動かない。
とほほ、竹の子が、取り出せないよ。いったい、どうなる・・・。
圧力鍋をあちこち傾けながら苦闘していると、なんと、辺りが濡れて来た。
しっかり締まっていない部分から、中の煮汁がこぼれ出て、服から
足元まで濡れてしまった。
慌てて拭き取るも、情けない・・。
しばらく時間がたったら、なんとかなるかもと、取り合えず、今日の
予定で、隣町の公民館に行ってきた。
それは、エッセイサークルの時間を9時ー12時から、
10時ー13時に直すこと。
早く終わると、ご主人を病院に迎えに行く時間と合わずに困るという方が
いたので、後ろに1時間、ずらしたんだ。
こちらは、無事に変更出来た。
さて、マンションに戻って、また圧力鍋をなんとか開けようと
したけれど、ダメ。
圧力鍋、こんな大事な竹の子の煮物の時に、なんて、反乱を起こしたの。
常温で置いておいて、竹の子、傷まないか、不安になってくるのに、
びくともしない蓋に、これは、男手がいると思ったけれど、さて・・?
頼むとしたら、リーダーさん。
でも、彼は、今日は、リモートワーク中なんだ。
それで、夕方まで待って、圧力鍋をかかえ、隣の市のリーダーさん宅に
助けを求めに車で行ってきた。
リーダーさんは、申し訳ないことに、仕事を中断して出てきてくれ、
なんとか、力を入れて蓋を回してくれ、ついに、蓋が開いた~♪
助かりました。ありがたや、ふ~♪
部屋に戻って、ふつうの鍋に竹の子を移して、煮つけました。
圧力鍋のほうは、最後に反乱を起こしたけれど、30年くらい働いてくれたなあ。
それでも、仕方ないので、金属ゴミに出すことにしました。
普通の鍋で時間をかけて炊いた竹の子は、美味しかった~♪
次回、ダンス練習場で、お相手にお会いしたら、お礼を言わなくちゃ。
リーダーさんにも、感謝のラインをしましたよ。