３５番

２０２４年９月２０日（金）

ムスメたちが、土曜日から月曜日まで遊びに来ることになっていたので、
今朝、ムスメに、
「土曜日は、何時ごろ来る？」と、ラインしたんだ。
すると、なんということ、昨夜、ゆ～ちゃんが、嘔吐と３８度の熱を
だしたんだそうで、来るのは、無理となったんですって。
「今年は、旅行の妨害ばかりで、なんなんでしょうね」と。
７月の河口湖は、ウィステがコロナ。でも、ムスメたちは行ってきた。
８月の房総は、み～ちゃんがマイコプラズマで中止。
９月、先週は、ムスメたちは、浅間へ。
そして、今回は、ゆ～ちゃんが熱。
これって、ウィステ宅方面が、何者かに妨害されている感じねえ。
何者って、病気の神様らしい・・。
仕方ない、こちらに来た時に買ってあげようと思っていた誕生日祝い、
元気になったら、相談しましょうと、返信しました。

それから、午前中に町内の医院に行ってきた。
午前の３５番なので、１０時２０分くらいかなと行ったけれど、
呼ばれたのは、１１時半ごろだった。
３５番は、１１時半と、覚えておきましょう。
先生から、
「来月から、インフルエンザの予防注射をやります。
予約はいりませんよ」
と、言われた。
もうインフルエンザの予防接種の季節かあ。
もう１件のかかりつけ医院は、完全予約制だから、１０月には出来そう。
こちらは、今度は１１月に来る予定だから、どっちに
しようかな・・。

昼すぎ、電話がかかってきたんだけれど、発信者を見てみると、
「+」のついた番号表示。
こんなの初めてだけれど、これ、外国からの詐欺電話だわ！
切れるまで待って、すぐブロックしたけれど、ウィステの番号が
国際的詐欺師の手に渡っていたのかと、ガクブルです。

靴の履き方

２０２４年９月１９日（木）

ラウンドダンスのAさんから電話で、
「１０月休みのこと、この前、お休みの人には、伝えてなかった
けれど・・。」と。
それで、役員の当番のウィステから連絡することにした。
Bさんは、ご主人の不調で、しばらくお休みするそう。
声がとても疲れたようで小さく、大変なんだなあ・・。
来られるようになったら、来てくださいね。
Cさんは、物忘れが進んでいるので、９月４週はラウンドダンスが
あること、１０月は２回ともお休みと伝えた。
それから、Cさんとしばらく話をして、電話を切ったんだ。
しばらくして、Cさんから電話。
「いつ休みだったっけ？」と。
あら・・。
おしゃべりをしたのが、悪かったなあと、また、
「１０月が休み、９月４週はあります」と、再度、確認、そして、
「カレンダーに書き込んでね」と、念を押しておきました。

その後、リーダーさんと、ダンスショップへ、リーダーさんのズボンを
受け取りに行ってきた。
リーダーさんのズボン、幅出しをしてもらって、ぴったりになった。
新品を買うより、ずいぶん安くすんで、良かった、良かった。
それから、リーダーさんのエナメル靴、指先が痛くなるという話もして、
中敷きも買ったんだ。
その時、奥さんが、
「ダンスシューズの履き方もあるわよ」
と、正しいダンスシューズの履き方を教えてくれた。
靴紐の上の部分をちゃんとほどく。
（←紐を縛りっぱなしにして、足をざばっといれるのは、無し）
靴に足を入れたら、つま先を上にして踵でとんとん。
足の位置を決めてから、靴紐を結ぶ。

リーダーさん、そんな丁寧な履き方をしていないそう。
もちろん、ウィステも。
ここに来ると、いろんなこと教えてもらえるなあ・・。
それなのに、お店を出るとき、奥さんが、
「ありがとうございました」と、丁寧にお辞儀をしてくれて、
こちらこそと思って、ウィステも
「ありがとうございました」と、頭を下げてきましたよ。
さあ、これで１０月の試合の準備が出来た。

その後、いつものダンス練習場に行ったら、なんと、ウィステたちを
入れて２組しか来ていなかった。
１０組も来ていることもあるのに、なんと珍しい。
ホールが広すぎて・・・。
まあ、ゆったり練習してきました。

お墓参り

２０２４年９月１８日（水）

朝、薬を飲もうと薬入れを出して来たら、町内の医院の分の薬が
もう２日分しかない。
おっとっとと、こちらはネットで予約。
今日、明日は、満杯で、なんとか金曜日の予約が取れたけれど、
午前の３５番って、どれくらいの時間になるのかな・・？
病院から病院へと、本当に間無しで忙しいです・・。

さて、お彼岸で、ダンナのお墓参りに行くことにしていたんだ。
本当は、お彼岸の２日前だけれど、病院を含むいろんな予定があっての
今日です。
外へ出たら、むっとするほど暑いなあ。
東京に着いて、折り畳みの日傘をだしたら、雨傘だった。
UVカットが弱いかもしれないけれど、無いより良いでしょう。
見まわすと、テレビで見たように、男性や男の子も日傘をさしていた。
暑いから、そうなってきたんだねえ。

お寺は、お彼岸前のせいか、とても空いていた。
久しぶりのお墓で、ダンナにいろいろと報告した。
この前の法事で会った時、チョウナンには、
「お母さんの時は、まずは、お父さんと同じお墓にいれてね。
せっかくのお墓だから、ちょっとは、ここに入りたい。
その後、管理のことなんかで、お寺にある合祀墓のほうへ移したかったら、
移してよいから。」
と、言っておいたんだ。
それで、いつも、合祀墓のほうにも手を合わせにいっている。
入ったら、仲良くしてくださいって。
壁には、ここに入っている方の名前が書いたボードがあるんだけれど、
すごく名前が増えている。赤い字の方は、予約だけして、まだ入っていない人
なんだよね。
読書会の友人も、これまでのお墓の遺骨は、もうこちらの合祀墓に移し、
自分たちも予約したと言っていた。
彼女の名前もあるんだろうけれど、わざわざ探す気にはなれませんでした。

帰りに駅前の大きな交差点を渡っていて、ふと半歩右に寄ったんだ。
すると、その脇を後ろから来た自転車が、さ～っと通り過ぎていった。
もう半歩右に寄っていたら、事故だった。危なかった。
東京は、しっかり気を張って歩かなくては・・。

千葉に戻ってきて、マンションへ歩き出したら、先方にいたおじいさんが、
こちらを見て、両手をあげて、にこにこと「おいでおいで」をしたんだ。
バイバイではなく。
もちろん、ウィステの後ろの誰かに呼びかけているんだろうと、そのまま
歩いて行ったら、誰もウィステを追い抜く人はいず、おじいさんもくるりと前を
向いて歩きだした。
おじいさんを追い抜きながら、あれは何だったんだろう？と、ちょっと
頭をひねったよ。
もしかして、ウィステを誰かと間違えた・・？
でも、訳は分からなかったけれど、にこにこ顔に、千葉は平和だなあと
思ったよ・・・。

中秋の名月

２０２４年９月１７日（火）

掛かりつけ医のお薬が、１か月ごとになったので、今日までしかない。
それで急いで、医院に行ってきたんだ。
待っている間に聞こえて来た会話・・・。
「お薬がどこにいったか無くなったので、出してください」
先生からの伝言は、
「お薬、何日まであるはずだから、探してください」
そうそう簡単には出してくれないんだな。

ウィステは逆。
今日までのは、３種類で、他のいろんなお薬は、まだ山ほどある。
同じ日時分出してくれるはずなんだけれど、いつの間にか、差がついて
しまうんだよね。
もう３回くらい、数の調整をしてもらったので、
「またです」とは、もう言えない。
残っているお薬から、無くなった順に、更新していくしかないね。
差が付く心当たりといえば、ときどき、外で食べたりして、お昼の薬を
飲み忘れたりは、ある・・。
でもときどきなのに、こんなに差が付くのがおかしいと納得出来ません。
とにかく、余った薬は、人や先生に見せるわけでは無いと、開き直って
います・・・。（←不良患者・・・・）

夜、中秋の名月を見上げた。
晴れて、綺麗にみえる♪
「月々に　月見る月は多けれど　月見る月はこの月の月」
ここのところテレビのCMでは、かぐや姫が中秋の名月を見に、地球の
おじじ、おばばの家に戻ってきているのをやっている。
月に居たら月見は出来ないとのCMで、確かに・・・。納得です。
中秋の名月は、お芋の収穫の季節なので、別名、芋名月というそうだけれど、
かぐや姫には、その名前は、ちょっとくだけすぎですね。
でも、中秋の名月は必ずしも満月では無く、今年は、満月は、明日１８日ですって。
いえ、ウィステには、充分、満月に見えますけれど。
さて、お団子の代わりに、バウムクーヘンを頂きましょう。
日光の有名なお店のバウムクーヘン、しっとりして美味しいです♪

バウムクーヘン

２０２４年９月１６日（月）

今日は、敬老の日だそうで、ムスメの会社の社長さんから、
バウムクーヘンが届いた♪
会社の社員の親たちへ送ってくれるんだ。
お手紙も付いていて、
「お子さんたちがしっかり働いてくれて、会社も順調です。
お体に気を付けてください。」
といったことが書かれている。
ご丁寧に・・。
最初に送られてきた年は、知らない名前の人から荷物が送られてきたと、
詐欺かと疑ってしまったよ。住所が、ムスメの会社のある市だったから
受け取って、中を見たら、社長さんからでした・・。
以来、ムスメから事前に、
「会社から、社長の名前でお菓子が送られるから」
と、連絡が来ます・・。
いまどき、こんな配慮のある贈り物で、嬉しいな。
バウムクーヘン、楽しみに頂きます。

それから、ネットをしていたら、藤井聡太君が、静岡県の牧之原市を
表敬訪問したら、その市で見つかった２００年前の詰将棋の書付を見せられ、
「解答が分からないのですが」
と言われ、すぐに解いてしまったとの記事を見つけた。
解答が２つあって、詰将棋としては不完全作なんだそうで、彼が
解答が１つの完全作になるよう、すぐ直したとも書いてあった。
「２００年前の無名の将棋指しの思いが、現代の名人に届いた」
との記事を、にこにこと読みました。
こういう話、好きだわ～。

午後からは、ダンス練習場へ行ってきた。
８０代くらいのペアが来ているんだけれど、若い上手な男性に習っていた。
よく見る男性で、やっぱり先生だったんだ。
楽しそうに習っていて、いくつになっても、上手になろうと習うって、
良いよねと、思って見ていました。