日本語の美しさ 2022-04-10 11:11:00 | クンストカンマー(美術収集室)短歌 蝉時雨はるか 簾越しに水を打つ 夏の夕暮れ村下孝蔵「陽だまり」冒頭最近、村下孝蔵をよく聴いている。彼の詩は美しい。声も、曲も。特に歌詞は詩集として読みたいほど。 #短歌 « 同じ空想 | トップ | 水から出来ている »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する