奥土農場のシュトーレン 2005年12月22日 | 2005年 北海道の奥土農場から毎年恒例のシュトーレンが届きました。 おいしいですよ~。 これからクリスマスまで毎日すこしづつ、いただきます。 くわしくは、www.okutsuchi-farm.comを見てください。 « ギャラリー冬青(そよご) | トップ | クリスマスケーキ »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 グローバル クリスマス (atsu) 2005-12-22 12:49:15 シュトーレンはドイツですよね。そのシュトーレン、少しずつ食べていくということは知っていますが、なにかシュトーレンにまつわるお話があるのでしょうか、シュトーレン誕生の秘話を知りたいところです。私が過ごしたバスク地方(Spainの一部ですが土地の人は一つの国家だと思っていますが)のクリスマスにはサンタクロースはやってきません。登場するのは「炭焼き親父」いつもは炭をやいているおじさんが、クリスマスの日、子供達にプレゼントを持ってやってきます。そして年明けの1月6日には「三人の博士」がやってきます。キリストの誕生を祝ってクリスマスに、馬屋を訪ねた彼らです。彼らがこんどは年明けにプレゼントをもってやってくるのです。だから、あちらの子供達はほんの数日の間に二度、プレゼントをもらうことになります。その時に登場するのが、ラウンド形のケーキ。実はその中には小さな博士のフィギュアが一つはいっていて、それに当たった人は一年幸せ!?だったかなんだったか。肝心なところをわすれました。しかし、クリスマスのこの頃、トゥロンや、ポルボロンなんていうお菓子が登場して、それはそれはあま~いクリスマスとなりました。ウッドスケッチさんもめんどりやさんのおかげで甘~いクリスマスになるのでしょうね!うらやましい!クリスマスのスペシャルスウィーツ楽しみにしています!(プレッシャー?) 返信する 我が家は、 (woodsketch) 2005-12-22 14:57:35 今、「プール熱」というのが、保育園→娘→めんどりさん→息子と順番にかかっていて、私も、子守と仕事と病院とでてんやわんやなのです。どこまでスィートなクリスマスにならますやら・・・。でも、これから可児のサンタさんに娘のクリスマスプレゼントをもらいに行かなくちゃ。 返信する 奥土農場 (まんげつ) 2005-12-22 18:23:46 さっき奥土農場のホームページを見せてもらいました。はぁ~~って深い溜息が出ました。ちまちま~っとした生活を送ってる自分をついつい振り返ってしまいましたよ。雪も深いんでしょうが、農場の生活がとってもうらやましいな。私も来年か再来年くらいから猫どころか鼠の額の庭でサラダ何回分かの野菜を育てたいなぁって思ってます。 返信する そうそう、 (woodsketch) 2005-12-22 21:28:04 ブリースで紹介した、農家の佐伯三幸さん、来年は田起こし、田植えなど体験実習などの企画をするかもしれませんよ。そのときには、ぜひ、ご参加ください。 返信する 田んぼでの体験実習 (まんげつ) 2005-12-24 02:34:30 それは素晴らしい。スケジュールが調整できたらおじゃましたいものですね。佐伯さんのお書きになったものを拝見して、どんな方なんだろうと気になってたんです。 返信する ブリース、 (woodsketch) 2005-12-24 10:22:31 第2号をおたのしみに!次回のブリースはそのあたりの情報やパンと家具のお得情報満載の予定! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
そのシュトーレン、少しずつ食べていくということは知っていますが、なにかシュトーレンにまつわるお話があるのでしょうか、シュトーレン誕生の秘話を知りたいところです。
私が過ごしたバスク地方(Spainの一部ですが土地の人は一つの国家だと思っていますが)のクリスマスにはサンタクロースはやってきません。登場するのは「炭焼き親父」いつもは炭をやいているおじさんが、クリスマスの日、子供達にプレゼントを持ってやってきます。
そして年明けの1月6日には「三人の博士」がやってきます。キリストの誕生を祝ってクリスマスに、馬屋を訪ねた彼らです。彼らがこんどは年明けにプレゼントをもってやってくるのです。
だから、あちらの子供達はほんの数日の間に二度、プレゼントをもらうことになります。その時に登場するのが、ラウンド形のケーキ。実はその中には小さな博士のフィギュアが一つはいっていて、それに当たった人は一年幸せ!?だったかなんだったか。肝心なところをわすれました。しかし、クリスマスのこの頃、トゥロンや、ポルボロンなんていうお菓子が登場して、それはそれはあま~いクリスマスとなりました。
ウッドスケッチさんもめんどりやさんのおかげで甘~いクリスマスになるのでしょうね!うらやましい!クリスマスのスペシャルスウィーツ楽しみにしています!(プレッシャー?)
でも、これから可児のサンタさんに娘のクリスマスプレゼントをもらいに行かなくちゃ。
はぁ~~って深い溜息が出ました。
ちまちま~っとした生活を送ってる自分を
ついつい振り返ってしまいましたよ。
雪も深いんでしょうが、
農場の生活がとってもうらやましいな。
私も来年か再来年くらいから
猫どころか鼠の額の庭でサラダ何回分かの
野菜を育てたいなぁって思ってます。
そのときには、ぜひ、ご参加ください。
スケジュールが調整できたら
おじゃましたいものですね。
佐伯さんのお書きになったものを拝見して、
どんな方なんだろうと気になってたんです。
次回のブリースはそのあたりの情報やパンと家具のお得情報満載の予定!