今日の学校は、いろんなことが当りで
以前から探していた(タマにやけど)薬剤散布用の
スプリンクラーの電磁弁と言う奴をやっと探し当てて
これで、薬剤散布を人力でやらずに済むと思ったら
畑の中に埋設して有る配管が何処かで断管(そんな言葉ある?)している様で
数ヶ所、散水出来なくなていました
しかし、それも電磁弁が見つかったおかげで
試しに散水する事が出来、すぐに断管個所が発見出来て
嬉しいやら?辛いやら?
でも、後はパイプを修理して繋ぎ直すだけで
薬剤散布や水撒きが、見てるだけで出来る様になるので
お~~~~~助かりです!(除草剤は相変わらず人力ですけどね↷)
さて、続けます
昨日は、桁Cを取付けたので
後は、左半分の部分へ火打や方杖の補強材を取付けて行きます
まずは、右側の固定されている側を基準にして
右側に合わせて各部材、桁や梁の矩手を出して
其々に対応した補強材を取付けて行きます
固定された中央部分の補強材の取付が終ったら
今度は、中央から伸びて来ていね桁を基準にして
柱の立と摺合せをしつつ(妥協点を見つけて・・・文字で書けるほど上手くは行きません)
柱と桁を方杖で繋いでやります
方杖が取り付いたら、続いて最後の角の矩手を調整して
火打を止めてやります
で、こういう事に成る訳ですが
この辺りの補強材全般を本体の矩手が合わないとか
先に書いた様に、ダサいからとかで
取付位置は変えないで下さい
特に火打は、長さは短くしたとしても
取付位置を変えると、加工の時に既に欠き込んで有る
ルーバー6Bの下側の木刃の斜め欠きの位置が合わなくなるので
絶対に位置は変えないで下さい
(?火打の取付位置の寸法も描いてないのに?どう合わせるの?)
と言う事で、ここらで限が良いのでお仕舞いですm(__)m
(火打は図面通りに作ったつもりで取り付ければ、位置はズレませんよ・・・チョットしか?)
では又明日
今日は、昼過ぎにアタックチャンスをゲットして
何人かの方に覗いて頂いたように思うのですが
6時間が経つ前に再チェックしても、何の記録も残っていない?
気のせいだったかな(本当にボケて来てる?)
まッ、勘違いでも覗いて頂いた方
有難う御座いましたm(__)m