「フジCM差し替え 予定含め50社超」
実際どうなんだろう?と19時台のテレビを見たらACが流れていた。
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レオナルド・ディカプリオ主演「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」を観た。
作品名は知っていたが、 レオナルド・ディカプリオとトム・ハンクスなら面白いに決まっていると逆に見ていなかった。けど何の映画かはまったく知らなずに観た。結果、映画のお手本のような感じがしつつも、面白かった。実話がベースというのが最高。あんなオチが現実にありえるの?感。
実在の方の糞度胸に恐れ入る。
「「ツイン・ピークス」監督のデビッド・リンチさん死去 78歳」
ついこの間、ツインピークスはつまらないと書いたばかりじゃないか…。デビッド・リンチ監督で好きなのはワイルド・アット・ハート。亡き父親に誘われていたエレファントマンをすっぽかして友達と遊んだのは苦い思い出。
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藤本タツキ作「ルックバック」を読んだ。アニメが良かったので、お布施的な意味でも漫画を買った。まぁ面白かったのだが、アニメの方が面白かった。この原作があのアニメになるのは誰の力が大きいのだろう。やはり監督さんなのだろうか。
「中居正広コメント トラブルは事実」
9千万円は女性の方から返すべきだと思うのだがどうでしょう?
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2004-11-12 01:35:26に書いた日記の下書きが出てきた。約20年間眠っていた日記。俺は結婚していなかったと思う。日記の内容はまったく覚えていない。最寄り駅というのは蒲田駅のことだろうか。
後でブログを見返してみようか。
眠いのに日記を書く
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午前0時。
最寄り駅の階段を下りていると、ひとりの中年男性が階段に両膝をがっくりと突き、左手を膝に右手は手すりをつかみ、どうにか階段を上ろうともがいていた。中年男性といっても60歳は超えているように見える。スーツを着ているのでサラリーマンなのだろう。彼は酒に酔っているのだろうか、上ろうとしているのは分かるのだが、一歩も足を前に踏み出せない。それどころか後ろにひっくり返りそうな雰囲気すら漂っている。しかしこの程度の人物を見かけることは、この駅では珍しいことではない。
僕がわざわざ日記に書こうと思ったのは、その中年男性が上ろうとしていた先にいた人物に興味を引かれたからだ。中年男性は階段をほとんど上りきっており、あと5段もすれば平地への一歩を歩き出せる位置にいた。しかし階段が終わるところにはひとりの中年男性が座っていた。その男もスーツを着ており、年齢は50歳くらいだろうか。その男が真剣かつ鋭い目つきで、フラフラと階段を上る男を直視している。
ふたりの関係は一見すると会社の上司と部下に見える。どちらが上司かは分からない。ただ階段の上で座っている男は
眠いから寝る。
「年賀状じまい受け取った時 作法」
今日は3枚来たよ。
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2024年に観て良かったもの悪かったもの。
1位…「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」をクリアした。
最後のドラゴンのシーンと、ゼルダ姫を抱きしめるシーンの演出が良い。泣いた。
2位…「宇宙からの帰還」を読んだ。
宗教には懐疑的だが宗教的考え方にはうなづけることを多いと確認できた作品。
3位…「アローンインザダーク3」をクリアした。
面白いというよりは、ノーヒントでよく頑張ったと自分をほめてあげたい。
4位…「ルックバック」を観た。
純粋に面白かった。心にしみた。
5位…「ダークソウル3」をクリアした。
まぁ面白いよね。面白けどストーリーがまったくわからないのはよろしくないと思っています。俺のせいか?
6位…「夢幻の心臓2」をクリアした。
これもノーヒントでよく頑張りました。足掛け2年くらいやっていたと思う。
7位…「葬送のフリーレン」を見た。
設定が面白い。エルフが長寿というのは知っていたが、そんな悲しみがあるとは知らなかった。フリーレンは悲しんでいないかもだけど。
8位…「ザ・フラッシュ」を観た。
単純に面白い。DCヒーローの中でもフラッシュはベスト3に入る。
9位…「コーダ あいのうた」を観た。
耳が聞こえない人が見る子供の音楽会のシーンが好き。
10位…「グリーンブック」を観た。
なぜアメリカ人は黒人を差別するのだろう。というのは日本人が考えるべきではないのだろうな。と思う。
ワースト
1位…「らせん」を観た。
豪華な出演者でも駄目なものはダメ。
2位…「ベイスターズVSドラゴンズ戦」を観た。
野球ファンの人は本当に野球が好きなのだろうか。プレイではなくデータを楽しんでいるだけなのでは?と思う。
3位…「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」を見た。
PC-9801の話とは言い難く肩透かし。
「カーター氏死去 各国で功績称賛」
俺が初めて認識したアメリカの大統領。
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マリー・クワント主演「マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説」を観た。ドキュメンタリー映画。
マリークワント自体は知っていたが、ミニスカートを流行らせたとは知らなかった。ただファッションメーカーとは知らなかった。コスメや小物とかいろいろ手掛けているイメージ。改めてファッションって大事と認識。当人に興味があるなし関係なく、そういう人と見られる。ファッション業界って面白いな。
「ファミコンやスーファミの魅力が再燃! 40~50代の約7割が再びプレイを希望」
まったくもってその通り。けどまぁswitchでやれているから、それほど不満はない。ワードナーの森とダッシュ野郎がやりたいかな。これはアーケードだけど。
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リュック・ベッソン監督「レオン」を見た。-4回目-
時々見たくなるカッコイイ映画。レオンとパルプフィクション、ファイトクラブはカッコイイ。最近はこの手のカッコいい映画がないなぁ。作られていないのか、俺のアンテナが弱いのか。もしかしたらドッグマンはその括りだったのだろうか。俺にはピンとこなかったが。
今更ながらナタリーポートマンの演技はすごい。酒を飲んで馬鹿笑いするシーン。レオンとの最後の別れのシーン、トニーにレオンが死んだといわれ泣くシーン。心に響く。
「松本人志 今の思いと今後を語る」
応援します。
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鳥山明作「Dr.スランプ」を読んだ。-100回目-
娯楽が今より少ない子供の時、何度も何度も読んでいたので、たぶん100回目くらい。
大人になって読んでも面白いのは絵柄のせいか。1番好きなコマは、千兵衛さんを微笑ましく見るみどりさんのシーン。2番目に好きなのはガッちゃんが魚を釣った時のうれしそうな笑顔(起こった神様がガッちゃんをとっちめに行く時のワンシーン)。
千兵衛さんはエロいが、直接的なエロ描写は作品中にほとんどない。しかしちょこちょこエロネタが放り込まれていたことに気が付いた。
カールセーガンのことが一瞬だけ書かれていた。当時の俺は気が付かなったな。鳥山明先生も好きだったのだろう。
やっぱりDr.スランプは面白い。読んでいてほんわかした気分になれるのは、思い出補正だけではないと思うんだ。
「ウクライナ 万博参加「正式表明」」
松ちゃんの復帰一発目の仕事が万博関係でないことを祈るわ。
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立花隆著「宇宙からの帰還」を読んだ。久しぶりの良い作品。宇宙飛行士が宇宙に行って何を考えたのか?そのインタビューをまとめた本。
時間の定義は地球と宇宙とで異なる話とか、科学ははじまりに対しての答えを持っていない話とか、地球から宇宙へ出て行くということは海から地上へと出て行くことと同義である話とか、そういった話を宇宙に行った人から教えてもらえたのは知的に興奮。
死生観の話が大好きでね。自分なりに考えている死生観をアップデートできた作品に出あえたことに感謝。いままで真理を解明するのに近い距離にいるのはアプローチ的にも科学かと考えていたのだが、精神的な何かであり、死ねば誰にでもわかるものかもしれないな。と思い始めた。
もっと深く知りたいし記憶にとどめておきたいと2回目を読みだしている。
「番組名「ズームイン」の冠消滅へ」
西尾アナが好きだった。
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デイヴィッド・リンチ監督「ツインピークス」は挫折した。
4話目くらいまでは見たんだけど、ぜんぜん面白くなかった。なぜ当時大ブレイクしていたのかわからない。デイヴィッド・リンチ監督の作品は好きなんだけどな。古い作品だからかな。
「「ワイドナショー」来年3月で終了」
視聴率が振るわなかったなら仕方がないけど、松ちゃん排除の意図があるなら悲しい。
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藤本タツキ原作「ルックバック」を観た。-2回目-
なんか見たくなって、ガッと見てやった。短時間で感動できるのはうれしい。
2回目も良い作品だった。
「死去の小倉智昭さん 先日まで仕事」
パソコンサンデー見てたよ!
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上田 誠原案「ドロステのはてで僕ら」を観た。仕掛けは面白かった。最初の二分でグイッと作品に引き込まれる。次の二分、次の二分と観たくなる。ただ終わりはイマイチだったかな。ちがうかな。なぜその情報を知りえたのかのカラクリが明かしてほしかったかな。
「中山美穂さん 8日にも解剖実施へ」
毎度お騒がせの一話目の開始5分を何度も何度も見た思い出。
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カプコン開発「ゼルダの伝説ふしぎの木の実 時空の章」をクリアした。真のエンディングで。
時空の章と大地の章。どちらが面白いか?同点で。
タイムリープ物は大好きなので、時空の章を勝ちにしたいのだが、時間軸が煩わしいだけで、面白仕掛けがなかったように感じた。
「韓国戒厳令 日本人旅行客らに不安」
何があったんじゃろ。
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カプコン開発「ゼルダの伝説ふしぎの木の実 大地の章」を真のエンディングでクリアした。
一度クリアしたのにてこずるとは、俺の記憶力のバカ。
当時のキッズは夢中になっただろうな。それを体験したかった。
合言葉をぜんぜん活用できなかった。極めれば、かなり長く遊べたんだろうなぁ。学校の友達と一緒に冒険できれば、さぞ楽しかっただろうなぁ。
「都が「週休3日」を導入 知事表明」
早く!週に5日も働いていられない。週に4日は休みたい。
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青山透子作「日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る」を聴いた。
あの日のことを覚えている50代以上の人は多いのではなかろうか。あの日の翌日、自分たち家族はどこだったかに旅行へ行っていた。前日のあの騒ぎ。よく朝早くに出発。宿に着いたときに、生存者がいたというニュースに驚いた記憶がある。ある人はあの日の夜にテレビで流れていた搭乗者名簿に薄気味悪さを感じていたと言っていたな。
公表されている事故原因は垂直尾翼の整備不良による破損であり、自分もその認識。作品の中では、色々な疑問を提示している。ファントムの件など、たしかにおかしそうだなという部分はある。しかしミサイルによる撃墜などはやりすぎ。もしかしたら本当に陰謀めいたものがあったのかもしれないが、それはそれで、もし殺したい人がいるなら、こういう手段はとらないだろう。と思う。なので信憑性は低いというのが自分の感想。
「流行語大賞「ふてほど」選出 なぜ」
趣味嗜好が細分化された世の中で、老若男女問わない流行なんて無理やで。流行語大賞ってお金になるのだろうか。
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藤本 タツキ原作「ルックバック」を観た。はっきり言って面白かった。今年ナンバー1だろうなって勢い。主人公の子が先生と呼ばれるシーンは好き。主人公が良い奴でないのも良い。
「ビッグうなぎ」と書かれたポスターが貼ってあったがビッグフィッシュのリスペクト的な意味合いだと思うが、どういう意味が込められていたのだろう。「バタフライエフェクト」へのリスペクトと思われるポスターも貼ってあったが、それはそういうことなのだろう。
見終えて知ったのだが、チェーンソーマンの作者と知って驚いた。ジャンプ漫画と知っても驚いた。
良いお話でした。