「死去の小倉智昭さん 先日まで仕事」
パソコンサンデー見てたよ!
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上田 誠原案「ドロステのはてで僕ら」を観た。仕掛けは面白かった。最初の二分でグイッと作品に引き込まれる。次の二分、次の二分と観たくなる。ただ終わりはイマイチだったかな。ちがうかな。なぜその情報を知りえたのかのカラクリが明かしてほしかったかな。
「中山美穂さん 8日にも解剖実施へ」
毎度お騒がせの一話目の開始5分を何度も何度も見た思い出。
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カプコン開発「ゼルダの伝説ふしぎの木の実 時空の章」をクリアした。真のエンディングで。
時空の章と大地の章。どちらが面白いか?同点で。
タイムリープ物は大好きなので、時空の章を勝ちにしたいのだが、時間軸が煩わしいだけで、面白仕掛けがなかったように感じた。
「韓国戒厳令 日本人旅行客らに不安」
何があったんじゃろ。
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カプコン開発「ゼルダの伝説ふしぎの木の実 大地の章」を真のエンディングでクリアした。
一度クリアしたのにてこずるとは、俺の記憶力のバカ。
当時のキッズは夢中になっただろうな。それを体験したかった。
合言葉をぜんぜん活用できなかった。極めれば、かなり長く遊べたんだろうなぁ。学校の友達と一緒に冒険できれば、さぞ楽しかっただろうなぁ。
「都が「週休3日」を導入 知事表明」
早く!週に5日も働いていられない。週に4日は休みたい。
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青山透子作「日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る」を聴いた。
あの日のことを覚えている50代以上の人は多いのではなかろうか。あの日の翌日、自分たち家族はどこだったかに旅行へ行っていた。前日のあの騒ぎ。よく朝早くに出発。宿に着いたときに、生存者がいたというニュースに驚いた記憶がある。ある人はあの日の夜にテレビで流れていた搭乗者名簿に薄気味悪さを感じていたと言っていたな。
公表されている事故原因は垂直尾翼の整備不良による破損であり、自分もその認識。作品の中では、色々な疑問を提示している。ファントムの件など、たしかにおかしそうだなという部分はある。しかしミサイルによる撃墜などはやりすぎ。もしかしたら本当に陰謀めいたものがあったのかもしれないが、それはそれで、もし殺したい人がいるなら、こういう手段はとらないだろう。と思う。なので信憑性は低いというのが自分の感想。
「流行語大賞「ふてほど」選出 なぜ」
趣味嗜好が細分化された世の中で、老若男女問わない流行なんて無理やで。流行語大賞ってお金になるのだろうか。
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藤本 タツキ原作「ルックバック」を観た。はっきり言って面白かった。今年ナンバー1だろうなって勢い。主人公の子が先生と呼ばれるシーンは好き。主人公が良い奴でないのも良い。
「ビッグうなぎ」と書かれたポスターが貼ってあったがビッグフィッシュのリスペクト的な意味合いだと思うが、どういう意味が込められていたのだろう。「バタフライエフェクト」へのリスペクトと思われるポスターも貼ってあったが、それはそういうことなのだろう。
見終えて知ったのだが、チェーンソーマンの作者と知って驚いた。ジャンプ漫画と知っても驚いた。
良いお話でした。
ゴマキの写真集が話題になっている。ゴマキにアレをやられたら、他の出し惜しみをしている人たちはどうするんだろう感。なおゴマキのアレはエロくはなかったな。
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ジェフリー・ライト主演「アメリカン・フィクション」を観た。
現在のアメリカにおける黒人差別はどのようなものなのだろうか?それを知らずにこの作品は理解できないのではないのだろうか。自分も現在の黒人差別がどのようなものか知らない。白人警官にひどい目にあわされる姿などは、分かりやすい差別の姿だが、非暴力的な差別もあるのだろう。それを知ったうえで、観る映画だと思った。なので自分はターゲットではない。また画的に悪い意味で盛り上がりに欠ける作品だなぁと思った。
「COMPLEX 能登復興に10億円寄付」
ニューアルバム出してくれないかな。
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黒柳徹子原作朗読「窓際のトットちゃん」を聴いた。有名な作品であるが内容は全く知らず。黒柳徹子の幼少期のお話であるくらいの知識。
ターゲットは年齢的に自分ではないなと思った。良い作品だとは思う。だけど、もし自分が多感な頃であっても、この作品に共感なりを得ていなかったと思う。この手のお話を素直に良いと思うセンスが、自分に欠けているのだと思う。
「TBS 松本人志復帰決まっていない」
悲しい。記者会見はしてほしくない。
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シアン・ヘダー監督「コーダ あいのうた」を観た。
「あいのうた」という副題がなんともダサいのだが、観終わった後は良い副題だなと思った。両親と兄は耳が聞こえない、主人公の娘だけ健常者という設定。
終盤に娘が学校の音楽会で歌を披露するのだが、その場面、客席にいる両親はもちろん音が聞こえない。そのシーンでは最初、娘の唄が披露されるのだが、両親目線になった時に一切の劇中音が聞こえなくなる。両親の立ち位置での音楽会。耳が聞こえない人が聞く音楽会はなんてつまらないのだろう。しかしそんな中でも両親は他の観客の笑顔などを見て、音楽を楽しもうとしている。良いシーンだった。
「M-1 準々決勝でミキやEXITら落選」
ちゃんぴおんずと、きしたかのはダメだったのか。
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アンナチュラルの流れから。野木亜紀子脚本「MIU404」は一回目を見ただけで挫折した。
綾野剛演じる伊吹藍の性格が嫌いだった。好きな俳優がいなかった。変にお涙頂戴を差し込むのが嫌だった。良いところを見いだせなかったので早々に離脱。
「松本なしでも成立 水ダウの革新性」
確かに面白いけど、松ちゃんのいない穴を埋めなきゃ感は伝わってくる。
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石原さとみ主演「アンナチュラル」を見た。石原さとみは好き。井浦新も好き。主題歌のLemonも好き。
ラストマイルとの接点があると聞いて見たのだが、石原さとみの可愛さもあって最後まで見れた。
ただお話としては疑問符。法医学的な話をメインに進めてもらいたかったな。口の中にある金魚のあざをギミックに話が展開していくが、あざの理由に無理があるなぁ感。魚の形の突起があるボールを見たことないし、それを口に入れる動機が弱いし、口の中に入れたボールは安々とは取れないと思う。
「【ドラクエ3 リメイク】最強キャラの転職ルートと育成方法【HD-2D】」
私はやっていません。やはりドラクエ11が面白くなかったのが大きい。
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ニール・ブロムカンプ監督「グランツーリスモ」を観た。-2回目-
家族と一緒に観た。子供が喜ぶと思って観たが、どうだったろう。
「岡田&高畑結婚 芸能界から祝福」
お似合いだなぁと思いました。
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満島ひかり主演「ラストマイル」を観た。
会社の人に勧められて観た。基本的に人に勧められたものは、自分が観ないようなジャンルこそ、観るようにしている。自分のアンテナに引っかからない面白い物を見つけられたらラッキーなので。仮にくっそつまらなかったとしても、あの人はこういう作品が好きなのかと、印象に残るし。
んで「ラストマイル」はまぁまぁ面白った。ミスリーディングを誘い伏線は回収され、上手だなぁという印象。ロッカーの変な謎かけはいらなかったかな。そういえば会社の人は脚本家の野木亜紀子を推していた。この人のドラマも。
「「ドラクエ3」HD-2D版ついに発売!」
買わないかな…。ドラクエ12は買おうかな。
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家族でキャンプに行った。全員でテントを貼ったり飯盒炊飯したりで、大変楽しかった。けど強めの雨が降っていたのは嫌だったなぁ。満点の夜空を見たかったのだが。
何気に一番楽しかったのは小雨の中、焚火をぼんやり眺めている時だった。
「アスファルト上 なぜカマキリ死ぬ」
子供の時にカマキリ大好きだったけど、アスファルトの上で死んでいるイメージはないな。
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アーチー・マデクウィ主演「グランツーリスモ」を観た。まぁまぁの面白さ。という感じ。もっとゲーム映像を出してもいいのでは?と思った。それくらいに最新作のグランツーリスモの映像美はすごいはずなのだから。
トップガンマーヴェリックと比較されているネット記事を観たが、さすがにトップガンマーヴェリックには及ばない。けどまぁ実話というのはすごいね。レースゲームではなくシミュレーションというだけはある。やったことはないがForzaでは、こうはいかないのだろうか。
最近の実話系レース映画「グランツーリスモ」と「フォードvsフェラーリ」、「ラッシュ/プライドと友情」のどれが一番面白かったかな。一番内容的に興味があるのは「グランツーリスモ」だったが、面白さの順位で言えば
1.ラッシュ/プライドと友情
2.フォードvsフェラーリ
3.グランツーリスモ
かな。
「松本人志 活動再開に向けて検討」
早く復活してほしい。
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神谷浩史声優「化物語 上巻」をオーディブルで聴いた。
アニメでの狂言回しの阿良々木暦役の声優さんが朗読してくれるのはとっても良い。あの世界観に違和感なく入っていける。阿良々木暦の声で戦場ヶ原ひたぎをやろうが、忍野メメをやろうが、八九寺真宵をやろうがすべて良い。なお「化物語 中巻」も少し聞いたのだが、八九寺真宵の声優さんの加藤 英美里が阿良々木暦をやっているのは、なんか受け付けなくて聞くのをやめてしまった。そもそもアニメでも「するがモンキー」があまり面白くないのも一因かも。
上巻を聴き始めの時、セリフを抑えていた感があった。あくまでアニメとは違う朗読だからなのだろうと思っていたのだが、中盤からアニメ同様にノリノリだった。やはりノリノリの方が良い。