「M-1 準々決勝でミキやEXITら落選」
ちゃんぴおんずと、きしたかのはダメだったのか。
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アンナチュラルの流れから。野木亜紀子脚本「MIU404」は一回目を見ただけで挫折した。
綾野剛演じる伊吹藍の性格が嫌いだった。好きな俳優がいなかった。変にお涙頂戴を差し込むのが嫌だった。良いところを見いだせなかったので早々に離脱。
「松本なしでも成立 水ダウの革新性」
確かに面白いけど、松ちゃんのいない穴を埋めなきゃ感は伝わってくる。
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石原さとみ主演「アンナチュラル」を見た。石原さとみは好き。井浦新も好き。主題歌のLemonも好き。
ラストマイルとの接点があると聞いて見たのだが、石原さとみの可愛さもあって最後まで見れた。
ただお話としては疑問符。法医学的な話をメインに進めてもらいたかったな。口の中にある金魚のあざをギミックに話が展開していくが、あざの理由に無理があるなぁ感。魚の形の突起があるボールを見たことないし、それを口に入れる動機が弱いし、口の中に入れたボールは安々とは取れないと思う。
「【ドラクエ3 リメイク】最強キャラの転職ルートと育成方法【HD-2D】」
私はやっていません。やはりドラクエ11が面白くなかったのが大きい。
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ニール・ブロムカンプ監督「グランツーリスモ」を観た。-2回目-
家族と一緒に観た。子供が喜ぶと思って観たが、どうだったろう。
「岡田&高畑結婚 芸能界から祝福」
お似合いだなぁと思いました。
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満島ひかり主演「ラストマイル」を観た。
会社の人に勧められて観た。基本的に人に勧められたものは、自分が観ないようなジャンルこそ、観るようにしている。自分のアンテナに引っかからない面白い物を見つけられたらラッキーなので。仮にくっそつまらなかったとしても、あの人はこういう作品が好きなのかと、印象に残るし。
んで「ラストマイル」はまぁまぁ面白った。ミスリーディングを誘い伏線は回収され、上手だなぁという印象。ロッカーの変な謎かけはいらなかったかな。そういえば会社の人は脚本家の野木亜紀子を推していた。この人のドラマも。
「「ドラクエ3」HD-2D版ついに発売!」
買わないかな…。ドラクエ12は買おうかな。
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家族でキャンプに行った。全員でテントを貼ったり飯盒炊飯したりで、大変楽しかった。けど強めの雨が降っていたのは嫌だったなぁ。満点の夜空を見たかったのだが。
何気に一番楽しかったのは小雨の中、焚火をぼんやり眺めている時だった。
「アスファルト上 なぜカマキリ死ぬ」
子供の時にカマキリ大好きだったけど、アスファルトの上で死んでいるイメージはないな。
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アーチー・マデクウィ主演「グランツーリスモ」を観た。まぁまぁの面白さ。という感じ。もっとゲーム映像を出してもいいのでは?と思った。それくらいに最新作のグランツーリスモの映像美はすごいはずなのだから。
トップガンマーヴェリックと比較されているネット記事を観たが、さすがにトップガンマーヴェリックには及ばない。けどまぁ実話というのはすごいね。レースゲームではなくシミュレーションというだけはある。やったことはないがForzaでは、こうはいかないのだろうか。
最近の実話系レース映画「グランツーリスモ」と「フォードvsフェラーリ」、「ラッシュ/プライドと友情」のどれが一番面白かったかな。一番内容的に興味があるのは「グランツーリスモ」だったが、面白さの順位で言えば
1.ラッシュ/プライドと友情
2.フォードvsフェラーリ
3.グランツーリスモ
かな。
「松本人志 活動再開に向けて検討」
早く復活してほしい。
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神谷浩史声優「化物語 上巻」をオーディブルで聴いた。
アニメでの狂言回しの阿良々木暦役の声優さんが朗読してくれるのはとっても良い。あの世界観に違和感なく入っていける。阿良々木暦の声で戦場ヶ原ひたぎをやろうが、忍野メメをやろうが、八九寺真宵をやろうがすべて良い。なお「化物語 中巻」も少し聞いたのだが、八九寺真宵の声優さんの加藤 英美里が阿良々木暦をやっているのは、なんか受け付けなくて聞くのをやめてしまった。そもそもアニメでも「するがモンキー」があまり面白くないのも一因かも。
上巻を聴き始めの時、セリフを抑えていた感があった。あくまでアニメとは違う朗読だからなのだろうと思っていたのだが、中盤からアニメ同様にノリノリだった。やはりノリノリの方が良い。
「日テレ 大みそか「ゴチ」5h超特番」
家族で見るのにちょうどいい。
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アーノルド・シュワルツェネッガー主演「ターミネーター」を観た。-21回目-
安定の面白さ。一番怖いターミネーターは1のT-800だと思う。サラ・コナーを絶対殺す感が好き。
今回アマプラで観たのだが、いままでT2がアマプラ対象だったことが多かったのだが、やっと1がアマプラ対象。するとT2が有料対象という悲しみ。
「「ニンテンドースイッチ」後継機、現行機種のソフトも遊べるように」
絶対そうすべき。新機種が出ると過去のゲームで遊べなくなるのは納得いかない。
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マハーシャラ・アリ主演「グリーンブック」を観た。
TikTokの切り抜きを見て面白そうだったので観た。面白かった。才があり裕福な黒人と、平凡で普通の家庭の白人とのコンビが面白い。ざっくり黒人差別に関する映画なのだが、コンサートの主役にもかかわらず差別を受ける主人公。しかし主催者は黒人にコンサートは開けと言う。自身の名誉をとるか、金名声を得るかのシーン。自身の名誉を捨ててコンサートを開くのが大人な対応なのかもしれないが、それを主人公はしなかった。良いシーン。コンサートを開いていたら一生後悔するだろう。
最後に白人家庭のパーティーに顔を出し、黒人嫌いだった人たちにも受け入れられるのも良かった。
「SBが7選手を戦力外 日本S翌日に」
そういえば今年、ベイスターズ戦を見に行ったことを思い出した。その上で書くのもなんだけど、日本プロ野球選手をひとりも知らない。昔は最低でも巨人軍の選手を1人、2人は知っていたものだが、いまやメジャーの大谷とダルビッシュしか知らない。
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飯田譲治監督「らせん」を観た。「リング」は貞子人気で話題だが、続編の「らせん」は聞かないなぁと思っていたのだが、理由が分かった。純粋につまらない。せっかく佐藤浩市など豪華俳優が出ているのに無駄遣い感。原作はあんなに面白いのに、原作の良いところがゼロ。
今年観た中では一番つまらない作品かな。
「年賀はがき販売開始 85円に値上げ」
去年は能登半島の地震の影響か、年賀状が数枚しか届かなかった。今年はそれに拍車がかかるのではないだろうか。自分も来たら出すスタンスに変えているし。
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アントニー・スター主演?「The boys」シーズン4を観た。
面白かった気がする作品。いままで色々な映画を観てきて、それなりにSFにおけるグロには耐性がついていると思っていたのだが、この作品はなかなか厳しかった。目玉の横から鉄棒を突っ込んで前頭葉を書き出すシーンはおぞましい。これはいままでもっともグロイと思っていた「ジョン・ウィック」による生きた人間の目玉にグイグイとナイフを差し込むのより眼をそむけたくなった。
なお相変わらずストーリーにピンと来ていない模様。シーズン5で終わりらしいから、もう少し付き合う。つまらなくはないので。
昔流行ったウォーキングデッドはまだやっているのだろうか。あれば途中で挫折したなぁ。
「経営破綻の船井電機 2000人解雇」
聞き覚えがあるメーカーだなぁと思ったのだが、最後に買ったVHSのビデオデッキがFUNAIだった気がする。
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ジョン・トラボルタ主演?「パルプ・フィクション」を観た。-7回目-
相変わらずカッコイイ。一番好きなシーンはどこだろうか。やっぱレストラン強盗からのメインテーマかな。二番はヴィンセントとミアのツイストか。イヤ、二番はジュールスがベッドに寝ているだけのうっかり撃ち殺すシーンかな。そんなことを考えるのが楽しいのだが、「パルプ・フィクション」が好きという人に会ったことがない。好き人口はそこそこいると思のだが。
「止まらない咳 今年の猛暑影響か」
会社にもずっと席をしている人がいるわ。
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中田秀夫監督「リング」を観た。-3回目-
なんとなくで観たが、改めて面白い作品ではない。ただ貞子が念写した映像の不気味さと、貞子の登場シーンは良いなぁと思う。高山竜司が奇人じゃないのが、良くなかったのだろうか。
「タレントのピーコさん死去 79歳」
笑っていいとものレギュラーという印象で、おすぎと共に映画評論家と思っていたのだが。ピーコさんは服飾評論家だったのか。
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鈴木光司原作「リング」をaudibleで聴いた。
時は経てど、やはりいい作品だと思う。よく考えられているなぁとも思う。ただ一点、ビデオテープを見た一週間後に死んでしまう仕掛けは小説版より映画版の方が良い。小説版は自分の老いた姿を見て恐怖により死んでしまうのだが、今の時代は特にそういうアプリもあるし、年をとった人がビデオを見ても死ぬ仕掛けとしておかしいよなって思う。
良い作品ではあるけど。まぁ「らせん」はその仕掛けは出ないから良いか。
「俳優・西田敏行さん死去 76歳」
俺の中では猪八戒や探偵ナイトスクープの局長のイメージ。異端かな。
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「バンクシー 抗うものたちのアート革命」を観た。個人的にはバンクシーの良さはあまりわかっていない。メッセージ性のある作品は好きなのだが、自分にバンクシーは刺さらなかった。
映画自体はドキュメンタリーでまぁ面白くは見られた。有名なオークションで落札された直後に、シュレッダーで作品が切り刻まれる演出も、面白い試みではあるなとは思った。芸術界に穴はあけられたのだろうとは思う。しかしすでにバンクシーは芸術界に取り込まれている感。
今後バンクシーがゲリラ的に作品を出したすべてが、人々に受け入れられるのは彼の意図ではないだろう。今後はどのような活動をするのか興味があるが、なにをやっても、仮に人を殺すようなことを行っても、それすらアートとして受け入れられかねないな。と思う。