元ライターの小説家への道

僕もまだ本気を出していません。

ラブ・アクチュアリーを見た

2004年11月25日 00時39分11秒 | アレコレ鑑賞
「光物性物理学や現代的な光学の分野では,輻射場の人工的制御による物質系の光学量子光学特性の改変が中心課題の1つであり,マイクロキャビティやフォトニック結晶がこの目的のために用いられます。」

って言われても何のことだか全然理解できないよ!読めない漢字まであらーな。

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 映画ラブ・アクチュアリー」を見た。19人の男女が織り成す愛の物語。それぞれのストーリーは別々に展開されるが、どの登場人物も希薄ながら関係がある。例えば社内でお互いに惹かれあってるのが周囲にバレバレだけど、お互いに告白できないカップルがいる。そのカップルに恋愛をする社長。その社長は社内で不倫をしており、その社長の奥さんは英国大統領と知り合いで、英国大統領は下町気質の秘書に恋をする。見たいな感じでごちゃごちゃっとしたお話。

 僕の好きな映画のジャンルとは大きく外れるのだが、たまには違う空気を吸ってみようと思い、人に薦められたモノを借りた次第であるので、そんなに期待はしていなかったのだけど割り合い見れたので、こういう映画もありだなと思ったけど、やっぱり人に薦められない限りラブストーリーは借りないなと思った。

コメント
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