元ライターの小説家への道

僕もまだ本気を出していません。

家を買う部-その1-

2009年02月22日 22時38分47秒 | 部活
 今日は「オードリー若林のこめかみツッコミに懸念の声」のニュース。ノンスタイルよりオードリーの方が人気出て、ぼかぁうれしい。

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 家を買う部は備忘録の意味合いと、現在、家を買おうと思っている人に共感してもらったり、既に買った人が「そんなこと俺も合ったな~」なんて思ってもらう部活です。

 先週の話だが、家を買うための行動を開始した。まず始めに家でぐじぐじと悩んだ。家を見つけるのが先か?ローンを組むのが先か?それすらも分からなかったが、正解は家を見つける方。買いたい家を見つけてから、銀行に「あの家ほしいから金を貸して」と言う。

 という話しを、取り合えず行った不動産屋で聞いた。そして後まぁ色々と初耳の話し。僕は一戸建てを買おうと思っているのだが、感覚的にマンションの方が人気あると思っており、あまり値段も下がらないと思っていた。しかしマンションの値段の下落は結構激しいらしい。契約を結んだと思ったら、半値になっちゃったとかあるんだと。

 あと一戸建てを買うなら当然、土地も一緒に買うことになるが、土地には借地権と所有権という考え方があるらしい。所有権という家を買うと、土地は僕の物になる。しかし借地権という家を買っても、土地は地主の物。しかも20年毎とかで更新料を払わないといけないらしい。けど土地の値段は所有権より、借地権の方が安いので、購入時の出費は少なくてすむ。

 あと借地権だと固定資産税がないとか、借地権には旧法と新法があって更新年度が異なるとか色々あるらしい。

 あとは42条2項道路という条文によると、家ノ前の道路を4メートル確保するように家を建てないといけない。とか、フラット35というローンの仕組み?だかなんだかがあったけど、忘れた。あと自分が銀行に借りられるおおよその金額とかも聞いたが、それは内緒だ。
コメント (5)
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