元ライターの小説家への道

僕もまだ本気を出していません。

子供の左腕ぷらーん

2012年03月12日 22時25分40秒 | 日々雑感
「島田荘司のミステリ小説「糸ノコとジグザグ」がマンガ化」

 モーニングでやるらしい。立ち読みするか。

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 先週の晩飯時、子供に元気がなかった。なんか様子が変。なぜか左腕をぷらーんとしていて自分で動かそうとしない。無理に動かそうと嫌がる。痛がるという感じではない。痣になったり腫れたりもしない。1歳半なので話ができないので、どういう状況かわからない。

 最初、脱臼を疑った。肘の関節が抜けたのかと。僕は子供の頃に脱臼の経験があるので、そう思ったのだが、あれは転げまわるほど痛いので、やっぱ違うかななんて思ったり。

 翌朝、整形外科に連れて行くと、先生が子供の手のひらを上にして肘を曲げてやると「入った」と言った。そして治った。症状は肘内障とのこと。肘の靭帯がずれていたらしい。赤ん坊の肘を急に引っ張ったりするとなるらしい。

 いつなったのか?症状が出る前の晩、子供と一緒に寝ていたのだが、朝起きると僕は子供の左腕を枕にして寝ていた。それが原因だ。

 と思ったのだが、僕の父親が保育園に連れて行くときに、道路で駄々をこねる子供の腕をひっぱったらしい。それが原因か?

 という感じで結局分からない。自爆の可能性もある。まぁそんなことがあった。
 
コメント
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