元ライターの小説家への道

僕もまだ本気を出していません。

レトロゲーノスタルジー

2018年04月22日 23時39分49秒 | 日々雑感
「大工が消える?効率化の光と影」

 オレはすべての職人は機械に置き換わるべきと思っているのと同時に、それでも一部の仕事は職人に頑張ってほしいと思っている派。

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 俺の中で噂の高田馬場にあるミカドに行ってきた。


 ここには所謂レトロゲーが沢山置かれている。


 この店の建物がぼろくてね。それが逆にいい感じ。


 筐体タイプのゲームを置いてあってね。スペースハリアーとかアウトランが動いているのを見て鼻血が出たよ。


 なぜか大山のぶ代が寄贈したアルカノイドが置かれていて胸が熱くなったり。


 こういう場所にさ40代の男二人で行ってさ。そういうのに付き合ってくれる人がいるというのが、オレはうれしいんだな。ゲーセンにはたまに400種類とかのレトロゲームが1台の筐体に入っているのがあるけど、あれでも良いんだけどさ。けどやっぱレトロゲームがずらっと並んでいるのが良いんだよな。

 
コメント
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