元ライターの小説家への道

僕もまだ本気を出していません。

LAPHROAIG SELECTを飲んでいる。→飲み終えた。

2018年08月11日 17時17分37秒 | ウイスキー系
「今度はブルガリの“顔” キムタク次女コウキに試される実力」

 モデルの実力とはなんだろうか。本人はどう頑張れば良いのだろうか?

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 LAPHROAIG SELECTを飲んでいる。SELECTとはNON AGEのことだろう。ウイスキー検定のランキングで受験者が好きなウイスキーだったか、スコッチのナンバー1になっていたお酒だ。以下は自分向けの備忘録。誤りがあっても知らん。

円柱型の箱に入っている。


上部にはラフロイグ蒸留所の刻印。


箱の前面上部に「プリンス・オブ・ウェールズの羽根の紋章」と
「BY APPOINTMENT TO HRH THE PRINCE OF WEALES,
DISTILLER AND SUPPLIER OF SINGLE MALT SCOTCH WHISKY,
D.JOHNSTON & CO.,(LAPHROAIG)ISLE OF ILAY」の文字とアイラ島のシングルモルトの記載。英文は、イギリスの殿下に任命された蒸留所ですよ。的なことが書かれているっぽい。


箱の前面中央に「CREATED FROM OAK CASKS FOR PERFECT BALANCE AND FLAVOUR」の文字。オーク樽でつくったんで香りとバランスがパーフェクト的な。
「John Campbell」のサインがあるが、蒸留所マネージャらしい。
「The most richly flavoured of all Scotch Whiskies ESTD 1815 ESTD」は、すべてのスコッチウィスキーの中で最も豊かな風味だよ。1815年創業だよ的な。


箱の前面下部にラフロイグ蒸留所の絵。実際、海のそばに建っているらしい。
「DISTILLED ON THE REMOTE ISLAND OF ISLAY OFF THE WEST COAST OF SCOTLAND」は、スコットランドの西海岸のアイラ島で蒸留された的な。


箱の前面最下部に
「DISTILLED AND BOTTLED IN SCOTLAND BY D.JOHNSTON & CO.,LAPHROAIG DISTILLERY, ISLE OF ISLAY」は創業者?のD.Johnstonがスコットランドのアイラ島で蒸留してボトル詰めしたよ的なことが書かれている。



 途中まで書いていたけど、飲み終えてしまった。さすがB型、こういうことをちゃんとやるのは最初だけ。もう書くのが嫌になってしまった。

 次からは写真と飲んだ感想くらいにしておこう。

 ラフロイグは人気らしいけど、俺にはあわなかった。スモーキーがね、まだね。俺の舌はまだできていないのかもね。わかりやすくて美味しいのを探したい。


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