もう悔しい時はだいぶ過ぎたから、早くYahoo!文学賞の発表してくれね?どんな作品がノミネートされたのか読みたいんだけど。
---
読売ウイークリーに日経ビジネスと酷似する内容の記事が掲載されているというニュースが出ていた。経緯を見ると日経ビジネスに載っていた記事がネットに載り、それを見た読売ウイークリーの担当が、そのネタを元にしてライターに取材をさせたようだ。ライターは裏付けを取るために関係者に取材を行い記事にしたが、担当にもらったネタもそのまま文章にしてしまったらしい。それで日経ビジネスの記事と酷似したのだ。
ジャンルが異なるので一概に比較は出来ないが、ネットの情報を信用して記事にするのはとても怖い。よく言われることだが、ネットの情報は真偽が分からないからだ。っと…、上の話の問題点と少しずれているな。とりあえず読売ウイークリーのやつは、手抜きだと思う。担当からもらったネタを、そのまま文章にしちゃいかんよ。
んでネットの情報は真偽が怪しいから、絶対にオフィシャルだったり公的なHPにその情報が記載されていることを確認してから記事にする。連絡を取れるなら、その機関に話を聞いたりメールを出したりする。もし裏づけがとれなければ、その記事は捨てる。と言いたい所だけど、締め切りなどの関係で突っ走ることもある。
書きたいことが書けていない気がするけど、眠いから寝る。
---
写真と本文は関係ありません。
---
読売ウイークリーに日経ビジネスと酷似する内容の記事が掲載されているというニュースが出ていた。経緯を見ると日経ビジネスに載っていた記事がネットに載り、それを見た読売ウイークリーの担当が、そのネタを元にしてライターに取材をさせたようだ。ライターは裏付けを取るために関係者に取材を行い記事にしたが、担当にもらったネタもそのまま文章にしてしまったらしい。それで日経ビジネスの記事と酷似したのだ。
ジャンルが異なるので一概に比較は出来ないが、ネットの情報を信用して記事にするのはとても怖い。よく言われることだが、ネットの情報は真偽が分からないからだ。っと…、上の話の問題点と少しずれているな。とりあえず読売ウイークリーのやつは、手抜きだと思う。担当からもらったネタを、そのまま文章にしちゃいかんよ。
んでネットの情報は真偽が怪しいから、絶対にオフィシャルだったり公的なHPにその情報が記載されていることを確認してから記事にする。連絡を取れるなら、その機関に話を聞いたりメールを出したりする。もし裏づけがとれなければ、その記事は捨てる。と言いたい所だけど、締め切りなどの関係で突っ走ることもある。
書きたいことが書けていない気がするけど、眠いから寝る。
---
写真と本文は関係ありません。
ネットはオフィシャル以外は、簡単に信用できませんね。私はプロじゃないですが、今回機内誌用に記事を書いた時、ネットで国のデータを調べても安心できなくて、図書館に行ってインドやパキのガイドブックを借りてきましたよ。しかも同じ国のを数冊。
だけど、ガイドブックの記述も信用できなくて、もうお手上げ状態なんですが・・・。
正直なところオフィシャルが絶対かというと、それも正直信用はしにくいわけですよ。
しかしオフィシャルなら間違えていても、俺のせいじゃないよ。オフィシャルに書いてあったのが間違えているんだよ。というので言い逃れ責任逃れできると言うので参考にしていると言うのはあります。
いろいろな意味で本に載っていようがオフィシャルで言ってようが本当のことを調べるには自分の足で調べるしかないと思っています。
まぁチャッキーさんなら分かると思いますが、本当と言われていることと実際が違うことなどが分かると思います。