きれいな人がいた。最寄り駅に到着したのは、小雨がそぼ降る0時前。僕が歩く方向に彼女はいて、僕のことをじっと見ていた。彼女の大きな瞳に吸い寄せられていく。そして、ふたりの距離が触れ合うほど近付いた時、彼女が僕の腕をそっと掴んでこう言った。
「オニーサン、マサジどう?マサジ。5000エンヤスイヨ!」
僕は落胆しながらこう言った。
「こんなことをしちゃダメだ。日本語分かるかい?ダメなんだよ…こんなことしていちゃ…」
そして僕は彼女の手に5万円を握らせて、家路へと急いだ。
---
「ある朝僕のちんこが
おまえは俺のでっかいオマケなんだとうちあけてくれた
いわれてみればなるほど納得
僕はちんこが僕についてると思ってたよ
実は僕がちんこについてたんだね
全然協力的じゃない香具師だと悩んでたけど
すうっと気持ちが楽になった
今まで偉そうにしてて悪いことしたな
連れて歩いてやってるような態度でいたな
僕のほうが大きかったから、なんとなく勘違いしてたよ
ちんこの話をよく聞いて
すなおに生きればいいんだ
僕はちんこの、オマケなんだから
ある朝僕のちんこが
おまえは俺のでっかいオマケなんだとうちあけてくれた
きょうから僕は、
ちんこに連れて行ってもらうんだな
どこへでも、ちんこが指すほうへ
ちんこが行きたいほうへ」
僕はちんこのオマケだったのか。ある人が言った、人は遺伝子を運ぶ器に過ぎないと。ある人が言った、人はウンコを運ぶ器に過ぎないと。真理はキミのすぐ側にある。
※本文と写真は…
「オニーサン、マサジどう?マサジ。5000エンヤスイヨ!」
僕は落胆しながらこう言った。
「こんなことをしちゃダメだ。日本語分かるかい?ダメなんだよ…こんなことしていちゃ…」
そして僕は彼女の手に5万円を握らせて、家路へと急いだ。
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「ある朝僕のちんこが
おまえは俺のでっかいオマケなんだとうちあけてくれた
いわれてみればなるほど納得
僕はちんこが僕についてると思ってたよ
実は僕がちんこについてたんだね
全然協力的じゃない香具師だと悩んでたけど
すうっと気持ちが楽になった
今まで偉そうにしてて悪いことしたな
連れて歩いてやってるような態度でいたな
僕のほうが大きかったから、なんとなく勘違いしてたよ
ちんこの話をよく聞いて
すなおに生きればいいんだ
僕はちんこの、オマケなんだから
ある朝僕のちんこが
おまえは俺のでっかいオマケなんだとうちあけてくれた
きょうから僕は、
ちんこに連れて行ってもらうんだな
どこへでも、ちんこが指すほうへ
ちんこが行きたいほうへ」
僕はちんこのオマケだったのか。ある人が言った、人は遺伝子を運ぶ器に過ぎないと。ある人が言った、人はウンコを運ぶ器に過ぎないと。真理はキミのすぐ側にある。
※本文と写真は…
チンコがメインで、ボクはサブ。ていうかカス?
今度からチンコの指示に従います。
真偽を知りたいですか?5万円渡したの以外はすべて嘘です。
>takさん
僕のオチコさんは照れ屋なのかまだ口を聞いたことがありません。いつか会話できる日が来るのでしょうか?