雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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お披露目

2014年02月02日 | 日記

巨人の宮崎キャンプで臨時コーチを務めている松井秀喜氏(39)が2日、サンマリン宮崎で打撃投手を務めた。場内に打撃投手を行うアナウンスが流れると、詰めかけた観客から歓声も。

短パン、Tシャツ姿で登場した松井臨時コーチは、坂本勇人内野手(25)に対し約20分間で110球を投げ込んだ。

松井コーチは、昨年7月にはヤンキース傘下マイナー、1Aのスタテンアイランドの練習に参加、打撃投手を務めたこともある。前日は松井コーチは全体練習終了後、木の花ドームでで亀井を相手に打撃投手を務めたが、メーンの球場で“お披露目”だ。

ケージ後ろに立った村田真一打撃コーチ(50)からは、打撃投手をしながらアドバイスする「メジャー流」の打撃指導を促される光景も。

坂本は柵越え12発を記録。内角高めの球に対して、レフトスタンド中段に飛び込む打球も見られ、松井コーチも満足そうな表情。最後はがっちりと握手を交わしていた。
※引用しました。


愛称まっちゃん

2014年02月02日 | 日記

楽天のドラフト1位・松井裕樹投手(18)=桐光学園高=が1日、キャンプ初日からブルペン入りした。侍ジャパンの小久保裕紀監督(42)らが見守る中、正捕手の嶋らを座らせ、直球のみ35球を投げ込んだ。気温24度という状況もあり、自分の投球が「そんなにできなかった」と振り返り、自己採点は「40点」と辛口。しかし、小久保監督は同じ左腕の名投手・工藤公康氏の再来―と高評価した。

愛称は「まっちゃん」に決まった。同じ名字の松井稼から「(松井裕が)『松井』と呼ばれたら反応してしまう」と、あだ名を考えるよう“宿題”を出されていた。だが“提出”する前に、先輩たちが自然発生的に呼び出したニックネームが、定着してしまった。ブルペンで球を受けた嶋も「ずっと『まっちゃん』と呼んでます」と笑顔。怪物左腕は「先輩方に(愛称で)声を掛けていただいて、ありがたいです」と恐縮しきりだった。
※引用しました。


強化指定選手

2014年02月02日 | 日記

巨人の宮崎キャンプで臨時コーチを務めるOBで元ヤンキースの松井秀喜氏(39)が2軍の若手を中心に指導することが31日、分かった。球団の意向で、大田泰示外野手、中井大介内野手、宮国椋丞投手の3人を“強化指定選手”として重点的に鍛える見込み。松井氏はこの日、原辰徳監督(55)ら首脳陣とともに宮崎入り。日本一奪回に向け、1日にキャンプインする。

ゴジラ…いや松井臨時コーチが、宮崎の地に降り立った。宮崎空港での歓迎セレモニーで、原監督がサプライズを演出した。「松井秀喜が12年ぶりに宮崎にやってまいりました。彼から一言、あいさつがあります!」。ひな壇の後列の端にいた松井コーチ、想定外のフリに、戸惑いながらマイクの前に立った。

巨人最後の年となった02年以来の、南国での雄姿である。「選手を教えたことはないんですけど、宮崎の気持ちいい風、太陽にあたりながら、選手たちとしっかりとした日々を送りたい」。なじみの少し甲高い声。集まった800人のファンから「お帰り!」の声が飛んだ。

キャンプの帯同期間は13日までだが、関係者によると、1軍よりも2軍の指導がメーンになる。球団の意向で、大田、中井、宮国という2軍スタートに甘んじた3人が、重点強化選手になる見込みだ。中でも注目は大田だ。55番の後継者に指名されたものの伸び悩み、5年間で通算2本塁打。ついに今季、背番号を「55」から「44」に変更された。「同じ釜の飯を食べながら、彼の持っている世界で戦った、世界で通用したメンタル、技術をジャイアンツに注入してくれればいい」と原監督。松井コーチの存在が、覚醒のきっかけになることを願っている。

夜には2軍宿舎での全体ミーティングに出席し、全選手と対面。冒頭で「12年ぶりにチームに入ります。プロを教えたことはないですが、僕が経験したことを伝えられたらと思う」とあいさつした。その後、取材に応じて「自分自身も20歳前後の頃、ちょっとしたことがすごいヒントになって、成長のきっかけになった。特にこれからレギュラーを奪っていく選手には何かを伝えられれば」と話した。打撃投手についても「やりますよ。体も動くしね」と明言した。

この日、現役最後の年となったレイズ時代に使用していたのと同じモデルのバット5本、スパイク、グラブ、革手袋、そしてノックバットという用具一式が、ミズノ社から届けられた。手配済みの「55番」のユニホームを着る予定はないが、打撃実演の期待は膨らむ。「僕自身の経験が選手にプラスになれば」と繰り返した松井コーチ。ゴジラの足音とともに、球春が訪れた。

大田泰示外野手「松井さんに2軍に来てもらえる機会があったらいろいろ聞きたいですし、見てもらえるようにしっかりバットを振ってアピールしないといけない」

中井大介内野手「今年は真価が問われる年になる。自分は足が速かったり守備がうまいわけではないので打撃で結果を出さないといけない」

宮国椋丞投手「自分の力を見せて、早く1軍に上がること。結果がすべてなので結果です。開幕で1軍にいられるようにしたいです」
※引用しました。


五輪開会式

2014年02月02日 | 日記

約10年前に10代でデビューして人気を集め、日本でもCMに出演中のロシアの女性デュオ「タトゥー」が7日の五輪開会式に出演するとインタファクス通信が1日までに報じた。交流サイト「フコンタクテ」上のタトゥーの公式ページでは、開会式のリハーサルに参加するとの情報がいったん掲載されたが、削除された。

一方、プーチン大統領を批判する活動を行い逮捕されて懲役刑に服し、昨年末に恩赦で出所した同国の女性バンド「プッシー・ライオット」の2人が31日、オランダ・アムステルダムに現れた。2人は、外国の政治家はソチ五輪のイベントなどに参加してロシアの人権侵害を批判するよう求めた。
※引用しました。


再ブレイク中

2014年02月02日 | 日記

今年、結成17周年を迎えるアイドルグループ・モーニング娘。'14(読み:もーにんぐむすめわんふぉー)が“再ブレイク中”だ。昨年発売したシングルが、11年半ぶりに3作連続で週間ランキング1位を獲得。2月7日に開幕する『ソチ冬季五輪』の日本代表選手団公式応援ソングを担当するなど、活動の幅が広がるなか、今年1月1日付けで改名も実施し、グループはさらなる“勝負”に出た。彼女たちが、いま再び脚光を浴びている理由とは? その歴史とともに紐解いてみよう。

■国民的アイドルグループと呼ばれた「黄金期」

 モーニング娘。が結成されたのは1997年9月。テレビ東京系の音楽オーディションバラエティ『ASAYAN』にて行われた『シャ乱Qロックボーカリストオーディション』がすべての始まりだった。このオーディションに落選した5人(中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ、福田明日香)で結成し、1998年1月28日に「モーニングコーヒー」でメジャーデビューした。

 その後、2期(保田圭、矢口真里、市井紗耶香)が加入し、3rdシングル「抱いてHOLD ON ME!」(1998年9月9日発売)で早くも週間ランキング1位を獲得。デビュー年にして、『NHK紅白歌合戦』への初出場も果たした。翌年には3期の後藤真希が加入し、その直後に発売した「LOVEマシーン」はミリオンヒットを記録。その後も、「恋のダンスサイト」(2000年1月26日発売)、「ハッピーサマーウェディング」(2000年5月17日)、「恋愛レボリューション21」(2000年12月13日発売)とバカスカホームランを打ちまくっていく。その人気で“国民的アイドルグループ”と呼ばれ、文字通り“黄金期”を迎えていた。

■辛く長い試練の「プラチナ期」を超えて

 しかし、新メンバーの加入とともに、初期からいたメンバーは次々と巣立っていく。そんな、加入と卒業が目まぐるしく続くにつれ、黄金期ほどの輝きは失われていった。そして、2007年に高橋愛が第6代目リーダーを就任。この時から、2010年までの約3年半。人気をキープしつつも、“長い試練”を迎えることになる。

 黄金期のようなメディアへの露出はどんどんと減少。しかし、高橋率いるメンバーたちは、歌唱力とダンスを研磨していき、それによって、アイドルとは思えないほどにパフォーマンスは向上していく。ファンはこの3年半を、当時発売されたアルバム『プラチナ9』から取って、“プラチナ期”と呼んでいる。(当時のメンバーは、高橋愛、新垣里沙、亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな、久住小春、光井愛佳、ジュンジュン、リンリン)

 そんなプラチナ期を越え、2011年に現在の中心メンバーとなる9期(譜久村聖、生田衣梨奈、鞘師里保、鈴木香音)と10期(飯窪春菜、石田亜佑美、佐藤優樹、工藤遥)が加入。この時期あたりから、彼女たちは新生モーニング娘。と呼ばれ“歌って踊れる本格パフォーマンス”が注目されるようになっていった。そして2013年。「Help me!!」(2013年1月23日発売)、「ブレインストーミング/君さえ居れば何も要らない」(2013年4月17日発売)、「わがまま 気のまま 愛のジョーク/愛の軍団」(2013年8月28日発売)というシングル3作は、どれも初登場1位を獲得。劇的な“復活”を遂げたのだ。

■“マネできないダンス”への憧れ

 ではなぜ今、モー娘。が再注目されているのか? その最大の魅力は“フォーメーションダンス”と呼ばれる、メンバー全員で作るダンスだと言われている。確かに、彼女たちが見せる一糸乱れぬフォーメーションダンスは、相当なスキルが要求される。しかしスキルだけで言えば、プラチナ期のメンバーたちの方が上だった……という声もある。では、なぜ当時のプラチナ期は、今のように評価されなかったのか?

 それは、わかりやすく“時代”が関係している。2007年から2010年。この時代はAKB48がデビューし、大きくブレイクしていった時代である。「会いたかった」や「ヘビーローテーション」など、キャッチーなメロディに乗せて、誰もがマネしやすい振り付けをする。言ってみれば、モーニング娘。が「LOVEマシーン」で親指と人さし指で“L”の文字を作り踊っていた、あの頃と同じような曲が受けていたのだ。

 そんな時代に彼女たちは、しっかりとした歌唱力と洗練したダンスといった、上質なエンターテインメントを追い求めていた。例えてみれば、単純な線で描かれた可愛らしい動物のキャラクターが流行っている時代に、プラチナ期のモーニング娘。は、写実的な動物のデッサンを描き続けていたのだ。当時のアイドルマーケットでは、写実的なデッサン……歌やダンスの上手さはあまり評価されなかったのである。

 しかし、だんだんと状況が変わりはじめる。2010年4月頃からはじまったとされる“アイドル戦国時代”の幕開けにより、多くのアイドルグループが登場するようになった。単純なアイドルソングだけでなく、ロックやヘビーメタルを取り入れるグループ。ダンサー顔負けに踊れるグループ。全裸で樹海を走り回るグループなど、さまざまなアイドルが増え、ファンの“目”が肥えてきていた。そんな下地ができていき、多くのアイドルファンは“振りマネができること”や“聴き心地の良いアイドルソング”だけでなく、“ダンスのスキル”や“楽曲の多様性”にも価値を見出しはじめたのである。

 また、学校の授業としてダンスが必修化(小学校 2011年~、中学校 2012年~、高校 2013年~)し、若者たちにとってダンスがより身近な存在となったことも、理由として挙げられるかもしれない。

 そんなタイミングに、新生モーニング娘。はハマった。「マネできるダンスも良いけど、マネできないダンスにも憧れる」、「ライブで実際に歌っていないアイドルに比べて、彼女たちのしっかりとした歌唱力はすごい」という価値観が、彼女たちに再びスポットライトを当てたのだ。

■カラフルなキャラ、握手会……今のアイドルとなった娘。たち

 現リーダーの道重率いる、10人のキャラクターが立っていることも大きな魅力だ。そのカラフルな個性により、バラエティ番組への出演は、昨年から今年にかけて倍増。冒頭にも書いたソチ五輪の応援ソングや、auのCM企画で、森三中と「モリ娘。」を結成するといったコラボレーションも注目されている。

 さらに、AKB48をはじめとしたグループが行っている“握手会”を導入したことも大きい。これまでモーニング娘。は、ほぼ握手会を行わなかったが、今のニーズにしっかり応え、ファンとの距離がより縮まったことも人気向上の要因のひとつと言っていいだろう。

■再び“アイドルの天下”を取りに

 そんななか、55枚目のシングル「笑顔の君は太陽さ/君の代わりは居やしない/What is LOVE?」が1月29日に発売された。プラチナ期の頃のメッセージソングを思い出させる「笑顔の君は太陽さ」。ソチ五輪の応援ソングで、激しく美しいダンスを披露する「君の代わりは居やしない」。昨年3作連続1位を獲得したEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)路線をさらに極めた「What is LOVE?」という、強力なトリプルA面。

 昨年の某イベントで、リーダーの道重が「これからが全盛期だと言われるような活動がしたい」と意欲を見せていたが、グループ史上初となる4作連続の首位獲得も夢ではない。

 モーニング娘。'14は、“過去”から“現代のアイドル”へと生まれ変わった。さらに白熱するアイドル戦国時代。そんな時代の真ん中で、彼女たちは2回目の黄金期を迎えようとしている。その輝きはアイドルの世界だけでなく、再び国民のお茶の間にも届くのではないだろうか。
※引用しました。


毒舌キャラ

2014年02月02日 | 日記

俳優、坂上忍(46)が1日、文教堂書店渋谷店で著書「偽悪のすすめ 嫌われることが怖くなくなる生き方」(講談社、882円)の発売イベントを行い、3月末で終了するフジテレビ系「笑っていいとも!」(月~金曜正午)の後番組で月曜MCを務めることを明かした。

 昨年末に番組プロデューサーから打診を受けたと説明し、「フジテレビさん、ボクで大丈夫なのかなと思ったけど、攻めていいと言われたので」と持ち前の“毒舌キャラ”で挑戦することを誓った。さらに未発表の番組名について「『ゴールデンタイム』みたい」と暴露。「ボクは正直がテーマなので…」と苦笑していた。
※引用しました。


開幕投手

2014年02月02日 | 日記

名古屋を拠点とするAKB48の姉妹グループ、SKE48が1日、地元・ナゴヤドームで単独コンサート初日を迎えた。開幕宣言したのは中日ドラゴンズの元エースでタレント、板東英二(73)。

 “開幕投手”としてアナウンスされると、武将姿で登場。一昨年12月に所得の申告漏れが発覚し、活動自粛後、初のイベント参加で、「この度はご迷惑をお掛けしてすみません」と“自虐ネタ”であいさつ。続けて「ナゴヤドームで投げたかったんや! 投げさせてもらいます」と叫び、軍配をボールに見立てて投球フォームを披露。「ちょっと緩かったかな」とこぼしながらも夢がかない、ご満悦だった。
※引用しました。