雄介食べ歩きBLOG

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キカイダー REBOOT

2014年02月20日 | 日記

5月24日に全国公開される特撮映画『キカイダー REBOOT』より、41年ぶりに甦る「キカイダー」と宿敵「ハカイダー」の新ビジュアルが公開された。

今回の発表では、キカイダーとハカイダーの新ビジュアルの公開とともに、1972年当時のジロー/キカイダー役を務めた伴大介の出演も正式決定。謎の心理学者・前野究治郎を演じるという。伴は「皆さん、お久しぶりでございます。『キカイダー』の世界に再び参加できたことを、非常にうれしく思っています」と喜びを明かしながら「この作品は、観終った後に心が温かくなる"ラブストーリー"です。新"ジロー"の入江さんは長身で、スポーツマンタイプ! 現代の若者らしい"ジロー"が今から楽しみでなりません!」と、新・旧ジロー共演の実現とともに、本作で主人公のジロー/キカイダー役を務める入江甚儀に期待を寄せている。

撮影の衣装合わせで伴に初めて対面したという入江は「『大丈夫!』と声をかけていただき、"ジロー"のバトンを繋いでいただいた気がします。『良心回路』という心を持ってはいるけれど、機械。そんな、じれったい様なある種、アンニュイな存在になれるように、意識してどちらかに偏った芝居をしないように演じています」と難解なキャラクター像を説明。さらに公開されたビジュアルについて、キカイダーを「41年前のデザインを大胆に残しつつ、青と赤のデザインの差が微妙に多くなっています。正義と悪のデザインが、より強調されている」、ハカイダーを「男なら誰でも憧れるダークサイドな感じが出ていて、ずるいくらいにカッコイイです! 脳みそ丸出しなのが最高です!」と、それぞれに称賛を送っている。

また、東映の白倉伸一郎プロデューサーは「新ビジュアルは、"いかに元の良さを残すか"にこだわっています。簡単に、今風のスタイリッシュなデザインに仕上げてしまうのではなく、"いかに旧作『キカイダー』の良さを残すか"ということにこだわりました」と、旧作をしっかりと継承したデザインであることを説明。そして、「"キカイダー"に関しては、曲線を活かしたレトロ感のあるデザインで優しさと強さを表現。"ハカイダー"はかっこいいダークヒーローを目指しながらも、人間の愛らしさを残すために、よく見れば可愛らしい、円らな瞳や笑ったような口にしました。いずれも、造形技術の限界を超えたところに、結果として面白さが生まれる"企まざる面白味"を追求したデザインが出来上がったと思います」と、新たなヒーローとそのライバルのデザインに太鼓判を押した。

1月30日に行われた「東映のラインナップ発表会」でリメイクが発表され、大きな話題となった『人造人間キカイダー』は、石ノ森章太郎氏原作による特撮TVドラマで、1972年~73年にテレビ朝日系で放送。左右非対称のユニークなビジュアルと深いドラマ性から、当時は同じく石ノ森氏原作の『仮面ライダー』と人気を二分するほどだった。脚本に二年を要し、デザインも一新されて41年ぶりにリメイクされる『キカイダー REBOOT』は、文字どおりREBOOT=再起動の時を迎える。

白倉プロデューサーが「これがある種の東映の源流といっても過言ではない。ライダーでも戦隊でもなく、キカイダーこそが源流」と発表会で語った、本作のテーマは愛。舞台は未来の日本で、人間では抗えない問題をロボットに解決させる「ARKプロジェクト」の中枢、世界的ロボット工学の権威・光明寺ノブヒコが、実験中に謎の事故死――暴走する「ARKプロジェクト」に、光明寺が残した主人公ジロー/キカイダーが戦いを挑んでいく。身近に感じられるストーリーを展開しつつも、幅広いエンタテインメントを追求するKADOKAWAと、長く"ヒーロー"という存在を世に問い続けた東映がタッグを組み、コアなファンをも魅了する全く新しい『キカイダー』が描かれるという。
※引用しました。


花子とアン

2014年02月20日 | 日記

女性シンガー・ソングライターの絢香(26)が、3月31日スタートのNHK連続テレビ小説「花子とアン」(総合、月~土曜、前8・00)の主題歌「にじいろ」を歌うことが20日、明らかになった。同日行われたNHK総局長会見で発表された。

 同作は、女優・吉高由里子(25)が主演。カナダの作家モンゴメリの小説「赤毛のアン」を翻訳した村岡花子さんの生涯を描く。

 加賀田透チーフプロデューサーは「聴く人を温かく包み込み、それでいてどこか切なくなく、前を向いて歩いていく内容」とコメント。絢香は「寄り添った曲作りができればと思い、この作品がもつ世界観が表現できるように取り組んだ。全国の皆さんに口ずさんでもらえたらうれしい」と話した。
※引用しました。


デレク・ジーター内野手

2014年02月20日 | 日記

【タンパ(米フロリダ州)19日(日本時間20日)=片岡将】ヤンキースの田中将大投手(25)は、今季限りでの引退を表明しているデレク・ジーター内野手(39)の会見にイチロー外野手、黒田博樹投手らチームメートとともに出席した。

 100人以上の報道陣が集まった会見。ジーターは「私はニューヨークで十分長い間プレーすることができた。きょうは引退会見ではない。今シーズンを体で感じながら楽しみたいと思っている」と感傷的なそぶりを見せずに話した。田中は黒田の隣に座って、堀江通訳を通じて主将の言葉に耳を傾けた。

 「あれだけの人が集まるというのは人柄や、選手としての(一流の)ものがあるから。偉大な選手と1年でも一緒にやれるのは幸せ」と田中は会見を振り返った。

 全体練習開始を翌日に控え、この日から野手組が合流。日米多くのメディアでクラブハウスがごった返した。田中にとってはジーター以上に大きな存在となるのがイチローだ。

 「ジーターは地に足の付いた感じで相変わらずですね。選手としての自分の立場をしっかりとキープしていて記者の質問に引きずられることがない。でも彼がフェイスブックをやっていたことに一番ビックリ。そういうのをしない人だと思っていました」とイチロー。

 この日のイチローは先輩の貫禄をみせて、メディアの前ではやや田中と距離を置いている雰囲気だった。
※引用しました。


実戦デビュー

2014年02月20日 | 日記

広島からFA移籍した巨人の大竹寛投手(30)が20日、韓国・LGとの練習試合(那覇)に先発。移籍後初めての実戦で2回29球、2安打無失点と好投した。

 初回は2死一塁から捕手・小林が矢のような送球でプロ入り後初めて盗塁を刺して無失点。2回は先頭の4番・ベルに中前打を許すも、続く右打者を2ストライクから内角低めのシュートで狙い通り遊ゴロ併殺に仕留め、持ち前の打たせて取る投球を披露。

 巨人での実戦デビューで結果を残し、「まずまずです。この時期に実戦で投げられたことが良かったです」と充実した表情で話した。
※引用しました。


ノルディック複合

2014年02月20日 | 日記

<ソチ五輪:ノルディック複合>◇20日◇団体

 複合団体ラージヒル(LH)で日本が前半飛躍6位につけた。首位ドイツに1分05秒差、3位ノルウェーとは40秒差でスタートする後半距離(5キロ×4人)で1994年リレハンメル大会以来20年ぶりのメダル獲得に挑む。

 4人でのぞむ団体前半飛躍1人目、個人ノーマルヒルで銀メダルを獲得した渡部暁斗(25=北野建設)が128メートルを飛び120・9点をマークし第1グループトップ、2人目は個人LH前半ジャンプで脱臼骨折し欠場した加藤大平に代わり起用された湊祐介(28=東京美装)が90・2点、3人目永井秀昭(30=岐阜日野自動車)は108・2点、最終4人目は渡部善斗(22=早大)が114・0点で4人合計433・3点となった。後半距離はこのあと日本時間午後8時にスタートする。
※引用しました。


三宅正治

2014年02月20日 | 日記

フジテレビの朝の情報番組「めざましテレビ」でメインキャスターを務める同局の三宅正治アナウンサーが、俳優の坂口憲二さん主演の連続ドラマ「医龍4 ~Team Medical Dragon~」(同局系、木曜午後10時)の第7話(20日放送)に脳外科医役で出演することが、明らかになった。三宅アナは、これまで本人役でドラマに出演したことはあったが、俳優として本格的な役に挑戦するのは初めて。坂口さんは「キャスト表に“三宅正治”って名前を見たときに、あの三宅さん!?ってビックリしました」とコメントしている。

 ドラマは、2010年10月期に放送された前作から約3年ぶりに復活したオリジナルストーリー。自動車や機械に次ぐ“輸出品”として世界進出を狙ってゆがみ始めた医療現場で、理想の病院を作るために再結集した坂口さん演じる朝田龍太郎率いる「チームドラゴン」の活躍を描いている。

 三宅アナは、朝田(坂口さん)から、朝田の恩師の桜井修三(平幹二朗さん)のオペを依頼される脳外科医・山岡教授で出演する。

 長部聡介プロデューサーは、今回の三宅アナの起用理由に「山岡役は滑舌がいい人の方が説得力が増す」という点を挙げた。収録後、三宅アナは「こんなに緊張したのはいつぶりだろうというほど緊張しました」と話し、「『めざましテレビ』の生放送の方が100倍楽ですね」とコメントした。
※引用しました。