雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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車上ねらい防止啓発ポスター

2014年02月24日 | 日記

●愛車を守ろう!
 カプコンの『戦国BASARA』の戦国武将たちが大阪府警察、京都府警察、兵庫県警察の3県合同の車上ねらい被害防止イメージキャラクターとして起用されることが決定。車上ねらい防止啓発ポスターおよび広告には、各府県にゆかりのある武将、真田幸村、前田慶次、黒田官兵衛が登場! 今後は啓発ポスター10000枚の掲示に加え、公共施設や自動車部品の販売店で広告25万枚の配布など、近畿3府県で幅広くアピールされるとのこと。
※引用しました。


破局

2014年02月24日 | 日記

2012年秋から交際していた女優の長澤まさみ(26)と俳優の伊勢谷友介(37)が破局したことが23日、スポーツ報知の取材で分かった。

 2人を知る関係者によると、別れたのは最近のこと。数か月前から話し合いを重ね、納得した形での終止符だ。一部では結婚が近いとも報じられたが、実際はそのような話は一切、出ていなかった。

 12年夏のドラマ共演をきっかけに交際がスタート。伊勢谷は長澤より11歳年上で俳優、映画監督、経営者と多方面で活躍。長澤にとっては新鮮で頼りになるお兄ちゃん的な存在だったと思われる。ともに熱愛が昨年3月に公になった後もコメントは出していないが、そのころは順調そのもので周囲も温かく見守る状態が続いていた。

 芸能界の大物同士。抱える仕事の責任も重く、近年は互いに海外での仕事も増えていた。活動の幅も広がるにつれ、数か月ほど前から生活観や価値観にズレが生じ始めた。多忙で今後を見つめ直す中で“発展的解消”のように自然と別々の道を選択するに至ったようだ。

 期間にして約1年半の交際だったが、ともに気持ちを切り替え、仕事にも集中できているという。長澤も出会った伊勢谷からは多くのことを学び、得たことを大事にしながら、女優としてさらに成長していくつもりのようだ。

 ◆伊勢谷 友介(いせや・ゆうすけ)1976年5月29日、東京都生まれ。37歳。東京芸大在学中の98年、映画「ワンダフルライフ」で俳優デビュー。主な出演作に映画「雪に願うこと」「あしたのジョー」、NHK「龍馬伝」など。映画監督として「カクト」「セイジ 陸の魚」のメガホンを執った。社会・自然環境の再生活動「リバースプロジェクト」の代表を務める。身長180センチ。血液型A。

 ◆長澤 まさみ(ながさわ・まさみ)1987年6月3日、静岡・磐田市生まれ。26歳。2000年の「第5回東宝シンデレラ」グランプリ。04年「世界の中心で、愛をさけぶ」で報知映画賞助演女優賞など各映画賞を受賞。ドラマの近作にテレビ朝日系「都市伝説の女」シリーズ、2月に放送が始まった台湾の連ドラ「ショコラ」(日本は年内放送)にも主演した。身長168センチ。血液型A。
※引用しました。


橙魂ユニホーム

2014年02月24日 | 日記

内海と片岡が7月13日の阪神戦など8試合で着用する橙魂(とうこん)ユニホームをお披露目した。

 オレンジ戦闘服を着た内海は「(過去に勝率のいい)縁起のいいユニホームなんで今年も勝てるように」と決意。同ユニホームはオークションに出品され、震災復興のための義援金となる予定。
※引用しました。


1軍キャンプに合流

2014年02月24日 | 日記

巨人大田泰示外野手(23)が24日、宮崎から沖縄入りし、1軍キャンプに合流した。

 オフ日のこの日はスーツ姿で宿泊先に到着した。宮崎キャンプでは松井秀喜臨時コーチから重点的に指導も受けた。実戦に向けて「チャンスは少ない。1打席1打席、集中力をしっかり持って打席を迎えられるようにしたい。しんどい思いをしたので、それをぶつけたい」と気合を入れた。
※引用しました。


世界選手権

2014年02月24日 | 日記

【ロシア・ソチ22日(日本時間23日)発=田中宏治】フィギュアスケートのエキシビションが行われ、日本からは女子6位の浅田真央(23=中京大)、男子金メダルの羽生結弦(19=ANA)、同5位の町田樹(23=関大)、同6位の高橋大輔(27=関大大学院)の4選手が出演した。去就に注目が集まる浅田は「世界選手権(3月)が終わってから考えたい」と話す一方、早くも休養後の復帰を視野に入れていることも明かした。

 現役続行か、それとも引退か――。さまざまな臆測が飛び交うなか、真央本人の口から第3の選択肢が飛び出した。

 エキシビションの演技終了後、3年半にわたり指導を受けてきた佐藤信夫コーチ(72)について質問を受けると「今シーズンが終わって、やめるにしても、1年休むにしても、先生との時間は世界選手権でひと区切りになるので寂しい。これまでのように我慢、我慢ではなく、一日一日を楽しもうと思う」。

 昨年4月にソチ五輪をスケート人生の「集大成」とする意向を表明。20日には平昌五輪に向けた4年間の挑戦を想像できるかを問われ「できません」と答えた。引退を示唆するような発言が目立ったこれまでとは違い「復帰を前提とした休養」の可能性を初めて口にした。

 実はこの日、日本スケート連盟サイドからもこうした声が上がった。鈴木芳子強化部長(58)は今回の五輪を総括し「金を含む、複数メダルという目標に届かず、力不足を痛感している」。代表選手の去就については「強化部長として、しっかりと話してはいない」としたものの、昨年末の全日本選手権を制した鈴木明子(28=邦和スポーツランド)の今季限りでの引退を明言する一方で、真央と高橋に対しては微妙な言い回しとなった。「(2人とも)まずはゆっくりしたい」と話していることを明かし、今後に含みを持たせた。

 これだけのメンバーが即引退すれば、代表のレベル低下は確実。連盟、あるいは強化部として、現役続行に向けたアクションは起こすのかを尋ねると「選手たちはここまで走り続けてきたので、『1~2年休んで、ケガのない状態で戻ってきてほしい』とは言うかもしれない」と本音をチラリ。

 今季のキム・ヨナ(23、韓国)や安藤美姫(26)のように、フィギュアスケートでは長期休養からの復帰は決して珍しい話ではない。仮に一度は引退を口にしてリンクを去ったとしても、再挑戦はいつでも可能だ。真央も1~2年ほど気力、体力ともに充電してから再びリンクに帰ってくる可能性は十分ありそうだ。

 2度の五輪を振り返り「バンクーバーではショートプログラム(SP)には満足したけど、フリーでは満足できなかった。今回はそのフリーで人生最高の演技ができた。2つ合わせて最高の五輪だった」と満足感を漂わせた真央だが、その気持ちが変わる日が来ることをすでに予感しているのかもしれない。
※引用しました。