雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

連名ファクスで発表

2014年02月18日 | 日記

フリーアナウンサーの高島彩(35)が17日午後8時57分、人気デュオ「ゆず」の北川悠仁(37)との間に第1子となる女児を出産したことが18日、分かった。3128グラム。所属事務所を通じて、北川との連名ファクスで発表した。

 18日は高島の35歳の誕生日でもあった。

 2人は直筆署名入りの連名コメントで「小さな命の誕生に、夫婦ともに感謝の気持ちでいっぱいです。産声がくれた大きな喜びを、尽きることのない愛にかえて、大切に育ててまいります。これからも、どうぞよろしくお願いいたします」と喜びをつづった。

 2人は11年10月に結婚。高島アナは昨年10月、妊娠を発表した。妊娠発表直後には切迫流産の危機もあったが、絶対安静の日々を送り、危機を乗り越えた。今年1月に産休に入った時には、「(切迫流産の危機で)動けなかった時は、主人が協力的に家事をしてくれました」などと明かし、感謝していた。
※引用しました。


悪球打ちフリー

2014年02月18日 | 日記

巨人・井端弘和内野手(38)の“練習法”に熱視線が集まっている。

 沖縄・那覇での2次キャンプに入ってから毎朝早出で球場入りし特守。誰よりも精力的に体を動かすベテランだが、それ以上に周囲を驚かせているのが、独特な打撃練習法だ。

 井端は打撃投手が投げた球すべてに反応し、時には頭の高さの球にも手を出す。これは宮崎キャンプで松井臨時コーチが打撃投手を務めたときにも見られた光景だ。ベテランの練習法を初めて目の当たりにしたチーム関係者たちは「今までこんな打撃練習をする選手は見たことない。すごい」と驚嘆している。

 実はこの“悪球打ちフリー”。ヤンキース・イチローも自主トレ中の打撃練習で見せるという。

「イチローさんは打撃投手が投げた球すべてに反応して打つ。結構なボール球でもカットしたり、ヒットゾーンに打ったりします」(球界関係者)

 とはいえ、少年野球でも「打撃練習の時からボール球は打つな」と教えられるのが日本の野球。なぜ、あえて悪球打ちをするのか。この疑問に井端はこう答えた。

「イチローさんがどういう意図でやっているかは知りませんが、僕はこれで体がボールに反応できるよう鍛えている。自分の打撃をするためには差されて(差し込まれて)いるようではダメ。だから、実際に打席に立って差されないように、全部に反応するんです」

 芸術的な右打ちを見せたかと思えば、内角球にくるりと体を回転させて左翼席まで運ぶ技術もあるのが井端の打撃。“悪球打ちフリー”にはGナインが学びたい「井端流打撃の極意」の基本が詰まっている。
※引用しました。


10人の木梨憲武

2014年02月18日 | 日記

お笑いコンビ「とんねるず」の木梨憲武(51)が18日、フジテレビ系「笑っていいとも!」(月~金曜後0・00)で3度目のサプライズ登場を果たした。

 お笑いコンビ「バナナマン」日村勇紀(41)が司会をするコーナーに入る予定が、「今日は違うの!」とタモリ(68)が突然切りだした。「怖い!怖い!」とSMAPの中居正広(41)らがおびえるのをおかまいなしに「新レギュラーの木梨憲武くんです」と紹介されて現れたのは、仮面をかぶった“10人の木梨憲武”が登場。これには、レギュラー陣は驚きのあまり、固まってしまった。

 このまま、木梨の仮面をかぶった10人の中から本物を当てるクイズへ。矢島美容室や仮面ノリダーの動きをヒントにレギュラー陣が答えを考えるも、その中に本物はおらず。「なんだこれ!」と叫ぶレギュラー陣の声と同時に、観客からは黄色い声が起こる中「noon boyz」の野澤祐樹(21)に扮した木梨がひょっこり登場。野澤本人が横に並ぶと、「似てるね」タモリは笑いながら見つめていた。

 木梨は、次のコーナーにも野澤に扮したまま登場した。
※引用しました。


カーリング女子1次リーグ

2014年02月18日 | 日記

カーリング女子1次リーグで日本は17日、1点を追う第8エンド。不利な先攻で得点する「スチール」を狙った小笠原の最後の一投はわずかに短く、スウェーデンに2点が加わって4-7。大勢が決した。「何センチかのわずかな差。4強とはスキップの差と実感した」。準決勝への道が断たれた責任を小笠原は正面から受け止めた。

 8チームが4レーンに分かれて同時に戦った最終戦。既に全試合を終えていたロシアの姿はなく、夜のスタンドは空席も目に付いた。室温が下がれば、氷面の状態も変わる。小笠原はロシアも別のレーンで戦っていた朝の中国戦よりも「(距離が)伸びない」と感じ取ったが「対応するのに時間がかかった」。

 指示通りに投げた割合を示す「ショット率」が中国戦で絶好調の89%を残した小笠原だったが、スウェーデン戦は56%。チームの大黒柱の表情が曇るたびに守勢に置かれた。

 今大会は開会式で日本選手団の旗手も務めた。主将を務めるスキージャンプの葛西紀明(土屋ホーム)が15日の男子個人ラージヒルで銀メダルを獲得したのに刺激を受けた。「私もあと一つ、二つ勝ちたい、という気持ちを頂いた」と小笠原。スウェーデンを破れば、5勝チーム同士での4強入りを懸けたタイブレークに持ち込めただけに「あと一つ勝って、選手団を盛り上げたかった」と悔しさをにじませた。

 それでも長野五輪の5位タイに並ぶ日本女子過去最高の5位。一試合も消化試合にしなかった小笠原の働きは、若手に重圧下での経験を十分に積ませた。世界の強豪の背中を「すごく遠くではなかった」と振り返った22歳の吉田は言葉をつないだ。「あと一歩、踏み出すには、こういう経験と悔しい思いが必要なんだなと分かった。絶対に無駄にしないように頑張りたい」。その思いは、悲願の4強入りを目指す4年後へのエネルギーとなる。
※引用しました。


座布団3枚

2014年02月18日 | 日記

人気グループ「嵐」の二宮和也(30)が、日本テレビ系の長寿演芸番組「笑点」(日曜・後5時半、4月6日放送回)の大喜利に出演することになった。二宮が主演する同局の連続ドラマ「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望」(4月スタート、土曜・後9時)とのコラボが実現。このほど都内で行われた公開収録に参加した二宮は、座布団運び、回答者、司会と一人三役の大活躍。「夢のよう。じじばば孝行できた」と大感激していた。

 二宮が噺家(はなしか)の仲間入りを果たした。このほど東京・後楽園ホールで行われた収録に参加した二宮は、司会の桂歌丸(77)から呼び込まれ「『二宮和也』と書いて『(座布団運びの)新・山田(隆夫)くん』と読みます」とあいさつ。普段のコンサートではまずお目にかからないシニア層からひと笑いをゲットし、波に乗った。

 「笑点」は1966年から48年にわたって続く日本最長の演芸バラエティー。平均視聴率は今でも平均20%前後を維持し続ける日テレの看板番組のひとつだ。二宮自身も、幼少期から大喜利の大ファン。物心つく前から「おじさんが面白いことを言う番組」と楽しみに見ていたという。

 今回、二宮の主演するドラマ「弱くても―」と合体し、お題もドラマにちなんだものになった。「ニノ」をテーマにしたあいうえお作文などのお題では回答者にも挑戦し見事座布団をゲット。さらには司会席にも座り、林家木久扇(76)、三遊亭円楽(64)らおなじみのメンバーに臆することなく「弱くても勝てる!!」のフリを投げかけた。

 収録を終えた二宮は「緊張しました。空気感やテンポの速さがすごい」と師匠たちの技術に圧倒された様子。木久扇のおバカキャラ、三遊亭小遊三(66)の泥棒キャラなどそれぞれ個性が際だっているが「僕はおそらく円楽師匠のタイプなのかな」と分析し「腹黒というか、周りをいじってしまう」と自らを重ねた。

 自身の名前やドラマがお題に使われたことに関しては「夢のよう。うちのババアが一番喜ぶんじゃないかな。自分の孫がとんでもなく有名な人に愛称を呼んでもらえるなんて。じじばば孝行できた」と胸を張った。元祖・座布団運びの山田も「面白かった。座布団3枚!!」とお墨付き。「嵐の5人で大喜利するときは、僕が座布団を運ぶよ」と再コラボを約束していた。
※引用しました。