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雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

4番で3安打

2014年02月17日 | 日記

◆オープン戦 ロッテ7―4オリックス(16日・石垣島) オープン戦は16日、ロッテ対オリックス戦(石垣島)が行われて開幕した。ロッテのドラフト5位、「アジャ」こと井上晴哉内野手(24)は対外試合初戦に「4番・一塁」で先発し、4打数3安打と、いきなり結果を出した。「4番で3安打」のデビューは、25年ぶりの快挙だった。

 大きな体を揺さぶって、二塁へ到達した。6回1死で、相手の4番手・山田から、あと少しで本塁打という右中間フェンス直撃の当たりを放った。「来た球を打ちに行っただけ。もっと飛んでくれるかと思ったが、風で戻されましたね」。いきなり猛打賞と結果を出しても、自然体を貫いた。

 風格はもはや新人ではない。初打席は、3点を追う2回だった。相手先発・松葉の真ん中に入るスライダーを右前に落とすと、4回は2番手マエストリから左前打。そして、冒頭の二塁打で“デビュー戦”で3安打だ。

 活躍の裏には、先輩からの助言があった。試合前、「すごく緊張していた」が、里崎から「必要以上に自分(の結果)を求めるから緊張するんだ」と声を掛けられ、楽になったという。平常心を取り戻し、最高の結果を出した。

 伊東監督は、早くも開幕1軍に当確ランプをともした。「今のままなら4番でいいね。(開幕1軍?)今の感じならそうでしょ」。ソフトバンクの加藤スコアラーは「タイプは西武の中村みたい。リストが柔らかくて長打力がある」と、おかわり君と姿をダブらせた。

 キャンプ前は、115キロの体に、女子プロレスラーのアジャ・コングに顔が似ていることで、「アジャ」と呼ばれて人気者になったが、実力はベールに包まれていた。だが、特打で200スイング中68本のサク越えを放つなど存在感を見せ、12日からの紅白戦2試合で7打数5安打2本塁打4打点と大爆発し、オープン戦での4番の座を射止めていた。

 「(求めるのは本塁打と打点?)僕がやるのはそれしかない。走者として走ってもアピールにならない」。井口、ブラゼルとの「一塁、DH枠」の争いはし烈だが、自慢の強打で定位置をもぎ取っていく。

 ◆井上 晴哉(いのうえ・せいや)1989年7月3日、広島市生まれ。24歳。3歳から野球を始め、崇徳高では高校通算31本塁打も甲子園出場なし。中大では2年秋に首位打者を獲得し、2年秋、3年春にベストナイン(一塁手)。卒業後に日本生命に入社し、昨季の社会人ベストナイン(一塁手)。13年ドラフト5位で入団。180センチ、115キロ。右投右打。独身。年俸1200万円。
※引用しました。


ごちそうさん

2014年02月17日 | 日記

女優でモデルの杏さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」の10~15日放送の第19週「貧すればうどんす」の週間平均視聴率は23.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べから算出)を記録し、放送開始から19週連続で21%を超えたことが分かった。「あまちゃん」の20.6%(同)、「梅ちゃん先生」の20.7%の期間平均視聴率を超える勢いで、20週連続で21%超えがなるか注目される。

15日の視聴率は24.7%と、同週での最高を記録。これまで土曜日の視聴率は落ち込むことが多かったが、羽生結弦選手が金メダルを獲得したソチ五輪男子フィギュアが15日未明に放送されたことや、14日からの大雪の影響もあり、視聴者が多かったようだ。

 同ドラマの週間平均視聴率は、1週目21.1%、2週目21.2%、3週目21.7%、4週目21.9%、5週目21.9%、6週目21.0%、7週目21.7%と推移。8週目からは22.4%、9週目23.2%、10週目23.4%、11週目24.0%、12週目23.5%、13週目22.4%、14週目21.5%、15週目22.4%、16週目23.5%、17週目22.6%、18週目22.6%(いずれも関東地区、ビデオリサーチ調べから算出)と高視聴率を記録している。

 ドラマは、東京の洋食店の娘として生まれた食いしん坊のめ以子(杏さん)が、偏屈な大阪男・西門悠太郎(東出昌大さん)に恋をして“食いだおれの街”大阪に嫁ぎ、激動の大正、昭和をたくましく生き、夫への愛を貫く半生を描いている。ドラマ「JIN-仁-」(TBS系)などの森下佳子さんが脚本を担当している。

 第19週「貧すればうどんす」は、め以子(杏さん)が食糧難を乗り切るため、ご近所さんと思い思いの食材を持ち寄り、共同炊事を行う……という展開で、カレーうどんなどの食べ物が登場した。「ごちそうさん」はNHK総合で毎週月~土曜午前8時に放送。全150回。
※引用しました。


瞬間最高23・1%

2014年02月17日 | 日記

日本時間15日未明に、羽生結弦選手(19)が金メダルを獲得したソチ冬季五輪・フィギュアスケート男子FSを中継した、フジテレビ系の中継番組の視聴率が、関東地区で平均16・6%、瞬間最高23・1%を記録したことが17日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 番組は14日午後11時から翌15日4時50分にわたって放送。日本男子フィギュア初の金メダルに期待が集まり、深夜帯に5時間40分の長時間放送だったが、異例の高数字をマークした。

 瞬間最高は15日午前4時2分と同4分、最終滑走者のパトリック・チャン(カナダ)の演技が終了した時間帯に23・1%を記録。その後、チャンの点数が発表され、羽生の金メダルが確定した午前4時7分は22・6%だった。

 男子フィギュアは、前日14日未明に行われた羽生が史上初の100点超えでトップに立った同ショートプログラムも、NHKの中継番組が深夜帯に平均13・9%を記録するなど、注目度の高さをうかがわせていた。

 同種目では、羽生結弦が金メダルを獲得、町田樹が5位、高橋大輔が6位と、日本勢が3人とも上位に入った。
※引用しました。