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雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

前橋市大雪助け合いセンター

2014年02月26日 | 日記

今朝、職場に行ったら先日の大雪が降った為に職場全体が前橋市大雪助け合いセンターになっていたので僕も驚きましたよそんな中センターのフェイスブックに載せる為に写真を撮ると職員の方に言われて顔写真&作業風景も撮ってもらい後で観たら本当に僕がフェイスブック上にアップされていて見たよって職場以外の方に言われて僕も先ほどチェックしたら自分が載っていたからちょっぴり恥ずかしい感じでしたよhttps://www.facebook.com/maebashiyukicen?fref=ts


47歳の誕生日

2014年02月26日 | 日記

J2横浜FCのFW三浦知良が26日、47歳の誕生日を迎えた。横浜市内のグラウンドで練習後、チームメートに手拍子で歌を贈られた。クラブハウスでは、報道陣から大きなケーキで祝福された。

 白いスーツで、胸ポケットにバラを付けて登場したカズは「みなさんが集まってくれると言うので、自分らしく、派手に自分に酔ってみようかなと思いました」と笑顔。プロ29年目に向けて「(J1)昇格争いをしたい。主力として、しっかりプレーしたい。ゴールとかアシストとか、分かりやすい結果にもこだわってやっていきたい」と意気込んでいた。
※引用しました。


ガラスの仮面

2014年02月26日 | 日記

女優、貫地谷しほり(28)が主演する人気少女漫画「ガラスの仮面」の舞台が8月に東京・青山劇場で上演されることが25日、分かった。女優を目指す北島マヤ役で、ボーイフレンドの桜小路優役を関西ジャニーズJr.の浜中文一(26)が、伝説女優、月影千草役を一路真輝(49)が演じる。今年に入り、映画賞「第56回ブルーリボン賞」の主演女優賞に選ばれた貫地谷が、次は舞台で輝きを放つ。

 日本の少女漫画史に輝く「ガラスの仮面」がこの夏、舞台化されることが決まった。

 同作は1975年に少女漫画雑誌「花とゆめ」(白泉社)で連載を開始して以降、単行本は49巻を刊行。現在、原作者の美内すずえ氏(63)が50巻目を執筆中の人気漫画だ。

 貫地谷は地味で平凡な少女、北島マヤ役。伝説の女優、月影千草(一路)と出会い、伝説の演劇作品「紅天女」での出演を目指す。

 高校生の頃、「ガラス-」の単行本を読んだ貫地谷は主演決定に大喜び。当時はオーディションで落選続きだったというが、「小さなプライドから女優になりたいということすらできなかった私にとって、全力で芝居にぶつかっていくマヤの姿はまぶしすぎました」と同漫画に刺激を受けていたことを振り返った。

 一方、北島を見守る桜小路優役の浜中は「標準語の作品に初めて出演するということでどんな“東京男”になるのか、ご注目ください」とPRした。「ガラス-」の舞台化は今夏が5度目。1988年に東京・新橋演舞場で上演され、女優、大竹しのぶ(56)が北島役を好演。97、98年には女優、安達祐実(32)主演でテレビドラマ化された。

 初主演映画「くちづけ」で今年1月、サンケイスポーツなど在京スポーツ7紙の映画記者が選ぶ「第56回ブルーリボン賞」の主演女優賞に選ばれた貫地谷。一流女優の仲間入りを果たし、自信がみなぎる。「あの時(高校生のころ)感じた衝撃の世界の入り口に皆様をお連れできたら」とアピールした。今夏の舞台では芸能事務所の社長、速水真澄役を小西遼生(32)が演じ、北島マヤのライバル、姫川亜弓役は後日発表される。
※引用しました。


第1子妊娠を報告

2014年02月26日 | 日記

サッカー・柏レイソルの田中順也選手(26)と妻でモデルの宇井愛美(27)が26日、双方の公式ブログで、第1子妊娠を報告した。

 宇井は「私事ではありますが、この度、新しい生命を授かりました。現在5ヶ月半ばに入ったところです」と報告し、「初めての事で、不安に思うことや戸惑うこともありますが、夫婦力を合わせて、マタニティライフを楽しみながら頑張っていきたいと思います」と喜びのコメント。

 第1子妊娠に「以前よりより強く、家族や友達、お仕事でご一緒させて頂いた方々、そしてファンの方々に支えられているなと実感しています」と心境を綴り、「体調と相談しながら、お仕事はできる範囲で続けていきたいと思っていますので、これからも暖かく身守っていただけると嬉しいです」と呼びかけている。

 一方、田中選手も「この度、妻との間に新しい命を授かりました」と報告。「選手してはもちろんですが、妻を支える夫として、より一層精進して頑張っていこうと思います」と決意を綴っている。

 二人は昨年12月21日に結婚している。
※引用しました。


ラストチャンス

2014年02月26日 | 日記

◆練習試合 サムスン3―5巨人(25日・那覇) 巨人の原辰徳監督(55)が25日、投手陣に異例の喝を入れた。練習前にブルペンを締め切り、全投手、投手コーチを集め約10分間の「説教タイム」。また、サムスン戦(那覇)で2番手として登板、3回3失点の小山に対し、試合中に宮崎の2軍キャンプ行きを命じた。離脱者、けがなどが目立つ投手陣。指揮官自らが、厳しい言動で発奮を促した。

 普段は球場に直接入る原監督だが、この日は違った。いの一番に向かったのは投手エリア。そしてブルペンのシートを完全に締め切ると、異例のミーティングを開始した。

 約10分間、投手陣の状態に納得していない指揮官が、激しく喝を入れ続けた。選手は直立不動だったという。「気を引き締めた? そうだね。投手たちがどう受け取っているか、一人一人に問いたいところだよね」。厳しい表情は最後まで崩さなかった。

 「説教」は基本的には全体に対して向けられたものだった。しかし、より具体的に個人名も挙げられたという。沢村、今村らローテを争う立場の若手が早々に故障で離脱したこと、エースの内海がオープン戦でバント処理にもたついたことなどが続いた。

 また、西村が23日の楽天戦(那覇)で、左胸付近に来たライナーを捕球できず胸に当て降板したことにも言及した。西村は「当たった場所は大丈夫です。すべてにおいてレベルアップできるように頑張ります」と反省。指揮官は「できている選手もいるけど、皆ができないといけない。しっかりやろう」と締めくくった。

 試合に入っても容赦はなかった。18日の中日との練習試合(那覇)で3回8失点。今回がラストチャンスだった小山がエラーがらみとは言え3回3失点を喫した。原監督は、2登板続けて制球が定まらないローテ候補生に対し、試合中に2軍行きを命じた。「ブルペンで胸を張って、マウンドでは胸をすぼめているようではいけない」と一刀両断。残り2日となった1軍キャンプに残留することを許さなかった。小山は「イチからやり直して、戻って来られるように頑張ります」。空路移動のため、急いで那覇空港へ向かった。

 原監督がここまで厳しく接するのはまれなこと。それだけ、現在の投手陣が指揮官の目には物足りなく映ったのかもしれない。開幕まで残り1か月。チームとして、緊張感を高める必要がありそうだ。
※引用しました。


企画構成

2014年02月26日 | 日記

欽ちゃんこと萩本欽一(72)が3月7日から『明治座3月 欽ちゃん奮闘公演 THE LAST ほめんな ほれんな とめんな』で舞台に立つ。通常、映画や舞台、ドラマなど告知のある芸能人は、積極的にメディア露出をし、宣伝する。だが、欽ちゃんはそのような行為を嫌うという。

 2月14日、『笑っていいとも!』の『テレフォンショッキング』の出演した欽ちゃんには、舞台を行なう劇場である明治座から大きな花が贈られていた。司会のタモリが花を指し、公演名を読み上げると、こう遮った。

「そんな深くやんなくていいって。それよりも、小堺(一機)の(花)セコくない?」

 舞台の告知を寸断し、かつて『欽ちゃんのどこまでやるの!?』で徹底的に鍛え上げた、欽ちゃんファミリーの一員である小堺一機の花に突っ込みを入れたのだ。テレビ局関係者はこう話す。

「萩本さんは、告知のために番組に出演することを本当に嫌がるんです。舞台の前には『宣伝のために(TVに)出たくない。舞台終わったら出る』と天邪鬼なことさえ言います(笑)。

 というのも、かつて自分の番組に告知目的で登場する芸能人をあまりよく思っていなかった。もちろん、番組のために一生懸命やってくれる人は大歓迎でしたが、そうじゃない人もいる。これは萩本さんに限らず、お笑いの人の多くはそう思っているでしょう。

 特に、萩本さんの場合は、番組の企画構成まで自分でやっていたので、自分の番組を汚されるような感覚を持っていたそうです」

 だから、『いいとも』出演時も告知に関してはそっけなかったのだという。前出・関係者が続ける。

「『だったら出なければいい』という意見もありますが、それはあまりにも極論。宣伝しないと、明治座や事務所に対して申し訳ないですから、最低限の告知はする。だから、タモリさんが公演名と場所をいったところで話を切ったのでしょう。そのあと、小堺さんの花に突っ込みを入れて、笑いに変えたのはさすがですね」

 宣伝期間になると、女優や俳優もバラエティ番組に出るが、場合によっては番組の質を損なってしまう場合もある。

「もちろん、ちゃんとバラエティに対応してくれる方たちも多いです。でも、なかには『このことは質問しないでくれ』などという方もいます。そうすると、もはやバラエティではなくなってしまう場合もある。宣伝番組ではないですからね。

 もちろんバラエティ畑の人でも、立場が変わると、いつもの感情はどこかに忘れてきてしまい、自分の宣伝を目一杯やりたくなる人もいる。でも、萩本さんはいつまで経っても『自分がやられてイヤだったことはしない』というポリシーを貫き通している。いろんな芸能人がいますけど、なかなかマネできることじゃないですね」
※引用しました。