[映画.com ニュース] 平成仮面ライダーシリーズ最新作「仮面ライダードライブ」の映画化「劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー」に登場する最強の敵、仮面ライダーダークドライブの存在が明らかになり、ビジュアルが公開された。
仮面ライダーでありながら車に乗るという斬新な設定で話題の「仮面ライダードライブ」の劇場版となる今作には、メルセデス・ベンツの新車メルセデスAMG-GTが、けた外れのスペックで仮面ライダーたちを追い詰める最強のマシン「ネクストライドロン」として登場することが発表されている。先日、富士スピードウェイで行われたメルセデス・ベンツ日本のプレス発表会では実車が初披露され、そのスタイリッシュなルックスが注目を集めた。そして、そのネクストライドロンに乗る最強の敵が、今回明らかにされた仮面ライダーダークドライブだ。
仮面ライダーダークドライブは、2035年の未来からネクストライドロンに乗ってやってきた未来の仮面ライダードライブという設定。仮面ライダードライブが愛車のトライドロンと同じフォームに身を包んでいるのと同様に、ダークドライブも愛車のネクストライドロンと共通したデザインで、胸にはタイヤを、腰にはシフトカーを装着しているなど、あらゆる点が仮面ライダードライブと相似している。ある目的を果たすため、泊進ノ介=仮面ライダードライブを追い詰めていく。
「劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー」は、「手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖!」と2本立てで8月8日全国公開。※引用しました!
[映画.com ニュース] J・J・エイブラムス監督がメガホンをとる「スター・ウォーズ フォースの覚醒」で、出演者のアンディ・サーキスの役名が最高指導者スヌーク(Supreme Leader Snoke)であることが明らかになった。
このほど公式サイトstarwars.comが、米バニティ・フェア誌2015年6月号で名フォトグラファーのアニー・リーボビッツ氏が同作の特集を組んだ際の未公開写真を入手。「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのゴラムや「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」のシーザーなどを演じ、パフォーマンス・キャプチャー俳優として知られるサーキスが、本作でもパフォーマンス・キャプチャーに挑んでいることがわかった。
キャラクターの容姿はいまだ不明。銀河帝国の原理に基づいた軍事組織「ファースト・オーダー」のトップなのか、それに対抗する「レジスタンス」のリーダーなのか、具体的な設定は謎に包まれたままだ。
バニティ・フェア誌の特集では、オスカー女優ルピタ・ニョンゴ(「それでも夜は明ける」)が、盗賊のマズ・カナタ(Maz Kanata)というキャラクターをパフォーマンス・キャプチャーで演じていることも明かされており、アダム・ドライバー演じる悪役カイロ・レンのマスクをつけていない姿も世界初公開された。
映画「スター・ウォーズ フォースの覚醒」は、12月18日公開。
※引用しました!
中日は2日、森野将彦を一軍登録した。
森野は3月29日の阪神戦で、走塁中に上本の送球を受けて右手親指を骨折。その後、5月20日にイースタンで実戦復帰を果たし、昇格へとこぎつけた。昨季はチーム最多の打点86を挙げ、守備でもゴールデングラブ賞を受賞した頼れるベテランが帰ってくる。
また、楽天は骨折した枡田慎太郎に代わり、ドラフト4位ルーキーのルシアノ・フェルナンドを一軍登録。
ファームではここまで41試合に出場し、打率.281と1年目から奮闘している。一軍でも2試合に出場しており、再び転がり込んできたチャンス。まずはプロ初安打となるか、注目だ。
その他の公示は以下の通り。
<6月2日の公示情報>
※再登録=6月12日以降
◆ オリックス・バファローズ
-登録-
54 堤裕貴 / 内野手
◆ 千葉ロッテマリーンズ
-登録-
42 香月良仁 / 投手
37 三木亮 / 内野手
◆ 東北楽天ゴールデンイーグルス
-登録-
51 フェルナンド / 外野手
◆ 読売ジャイアンツ
-登録-
90 田口麗斗 / 投手
◆ 阪神タイガース
-登録-
35 坂克彦 / 内野手
=抹消=
3 関本賢太郎 / 内野手
◆ 中日ドラゴンズ
-登録-
28 岩田慎司 / 投手
7 森野将彦 / 内野手
◆ 横浜DeNAベイスターズ
-登録-
16 加賀繁 / 投手
34 平田真吾 / 投手
61 松本啓二朗 / 外野手
◆ 東京ヤクルトスワローズ
-登録-
16 木谷良平 / 投手
※引用しました!
◆交流戦 巨人―オリックス(2日・東京ドーム)
【オリックススタメン】
1(中)糸井、2(遊)安達、3(二)西野、4(一)カラバイヨ、5(左)竹原、6(三)ヘルマン、7(右)T─岡田、8(捕)伊藤、9(投)松葉
【巨人スタメン】
1(中)長野、2(二)片岡、3(右)亀井、4(遊)坂本、5(一)アンダーソン、6(左)矢野、7(三)井端、8(捕)相川、9(投)田口※引用しました!
人気グループ「嵐」の相葉雅紀さん主演の“月9”ドラマ「ようこそ、わが家へ」(フジテレビ系)の第8話が1日、放送され、平均視聴率は13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したことが2日、分かった。7話で記録した番組最高の13.4%(同、5月25日放送)に続き、好調をキープした。また瞬間最高視聴率は、番組終了直前の午後9時52分時点で記録した15.4%で、初めて15%を上回った。
これまでの視聴率は4月13日に放送された初回が13.0%で、その後、2話11.4%、3話12.0%、4話10.0%と推移し、5話11.9%、6話12.3%、7話13.4%と上昇していた。
「ようこそ、わが家へ」は直木賞作家・池井戸潤さんの小説が原作。サスペンスタッチのホームドラマで、ストーカーの恐怖と会社の不正に立ち向かう家族の姿を描いている。相葉さんのほか、沢尻エリカさん、寺尾聰さん、有村架純さん、南果歩さん、竹中直人さん、山口紗弥加さんらが出演している。
第8話は、倉田家に刑事たちがやってきて、健太(相葉さん)の母、珪子(南さん)を住居侵入と窃盗の容疑で取り調べると告げるところから始まった。倉田家周辺で空き巣被害が連続し、現場から、珪子の指紋がついたペットボトルと、珪子が陶芸教室の講師、波戸清治(眞島秀和さん)からもらったブローチが落ちていたため、刑事たちは珪子を疑わざるを得ないと話す……という展開だった。
※引用しました!