雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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大会3連覇を達成

2015年06月21日 | 日記

「全日本種目別選手権兼世界選手権代表選考会 最終日」(21日・代々木第一体育館)

 世界選手権代表選考会を兼ねて決勝が行われ、男子床は13年世界選手権金メダリストの白井健三(18)=日体大=が力強い演技で、G難度の大技リ・ジョンソンなどを決め、2位に1点差を付ける16・450点で圧勝。大会3連覇を達成し、3大会連続の代表入りへ、大きく前進した。

 男子あん馬は白井と同学年の萱和磨(順大)が15・650点で、13年世界選手権金メダリストの亀山耕平(徳洲会)を破り、初優勝を飾り、つり輪はロンドン五輪代表の山室光史(コナミスポーツク)が15・500点で6度目の優勝となった。

 世界選手権代表は大会後に発表される予定で、男子は世界王者内村航平(コナミスポーツク)と、個人総合で代表となった田中佑典(コナミスポーツク)、加藤凌平(順大)の3人との組み合わせで最も得点が高くなる3人が選出される。※引用しました!


新チューボーですよ!

2015年06月21日 | 日記

松岡茉優が20日、『新チューボーですよ!』(TBS系列)のゲストに登場した。NHK連続テレビ小説『あまちゃん』でブレイクした松岡は、当時のことを振り返り、紅白歌合戦出場の際は「血液が炭酸になるぐらい緊張した」と振り返った。

 『あまちゃん』で演じた埼玉県出身キャラクター・入間しおりでブレイクした松岡。同役では、『あまちゃん』の劇中に登場するアイドルグループ「GMT」としてNHK紅白歌合戦にも出場。「血液が炭酸になるぐらい緊張した」と松岡は語る。

 芸能界入りは、妹が3歳でスカウトされたことがきっかけ。「おまけで私もついていったら、当時事務所の人数が少なかったので『じゃあ入んなよ』という感じで入った」と松岡は明かす。また、「オーディションに受からなかった時期がすごく長かった。父は何をやってもベタボメなんですけど、母は言葉遣いが厳しかったり、20年間フラットに見てくれたので支えになっている」と感謝の言葉を口にした。

 『あまちゃん』のオーディションについては、「アイドル役の女の子は全て、主役のオーディションを受けていた。そこでスタッフさん的に組み合わせていって「GMT」ができあがったんです。最初は面接、2次審査は歌審査で『MajiでKoiする5秒前』を歌ったんです」と述懐する。すると、松岡の話を聞いた森星も「私も『あまちゃん』のオーディションに受けていた」と明かした。※引用しました!


デビュー20周年記念

2015年06月21日 | 日記

V6が20日、都内でデビュー20周年記念イベントを行った。最新シングル「Timeless」の購入者の中から抽選で選ばれたファン約1200人が集結。「V6の20周年」にちなんで6月20日の午後6時20分にスタート。

 幕開けは3Dホログラム映像を使ったヒット曲メドレー。ホログラムによる“分身”が代表曲「WAになっておどろう」などを歌うと、6人が登場したと勘違いしたファンは総立ち。4曲目の「Timeless」でようやく本物のメンバーが姿を現し、ホログラムとの“12人”によるステージを展開した。井ノ原快彦(39)は「だまされたでしょ?」といたずらっぽく笑った。

 イベントではメンバー6人が合作で作詞し、井ノ原が作曲した新曲「~此処から~」を初披露した。グループの足跡を振り返った詞に、岡田准一(34)は「何かグッとくるね」と感慨深げに話した。同曲は20周年記念ベストアルバムに収録される。8月30日には全国ツアーが開幕する。井ノ原は「30年、40年に向かって走っていきたい」と意気込んだ。※引用しました!


超辣坦々麺&トマトチーズ餃子

2015年06月21日 | 日記

昨日はお出掛けでイオンモール高崎に行って映画鑑賞&晩御飯を食べて来ました今回鑑賞した映画は“新宿スワン”という映画を鑑賞したんですけど結構面白かったですぅ自分でもなかなか鑑賞する機会がないようなジャンルの映画だったけれどめちゃ面白くて楽しめた1本となりましたぁ映画鑑賞したその後は美味しい御飯屋探しに1Fへ行き中華家庭料理・紅虎菜舗というお店に入り僕は超辣坦々麺&トマトチーズ餃子を頼みましためっちゃパンチ力のある辛さが効いたこの超辣坦々麺は僕の中でもno.2に入るくらいとても辛くて美味しかったですそしてトマトチーズ餃子も今回は焼きではなく茹でる方のトマトチーズ餃子を食べたんです茹でる方が皮がさらにモチモチ感UPして焼きとはまた一味違う食感になってこちらも美味しく頂きました


代打本塁打

2015年06月21日 | 日記

◇セ・リーグ 巨人7-1中日(2015年6月20日 東京D)

 巨人の高橋由伸外野手(40)が20日、中日戦の7回無死二、三塁から代打で試合を決める3号3ラン。チームは連敗を4で止め、負ければ首位ながら勝率5割にまで落ち込む屈辱を免れた。自身7本目の代打本塁打で、40代では57年の南村侑広以来、球団58年ぶり2人目の快挙。今季から打撃コーチ兼任となった18年目のベテランだが、一撃必殺の打撃は全くさび付いていない。

 一緒にお立ち台に上がった亀井は「もう神様です」と隣を見た。これには高橋由も思わず照れ笑い。「(インタビュアーに)急に振られて、言うことが思いつかなかったのかな」とおどけたが、まさに「神様級」の価値ある代打3ランだった。

 2―0の7回無死二、三塁、同じ40歳の井端の代打で登場し、1ボールからの2球目だ。田島の144キロのフォークを振り抜くと、バックスクリーン左へ。「次の1点は試合を動かす。最低でも外野フライと思っていた。良いホームランでした」。ここ10試合で1勝9敗と停滞していたチームの空気をガラリと変える3号。40代での代打弾は57年の南村以来、球団2人目の快挙となった。

 40歳となった今も向上心は衰えていない。10日ほど前から右足を傾斜のある台に置き、軸足の左足に意識的に体重を乗せて打つティー打撃を導入。上体が流れないようにする狙いもあった。田島は昨年7月6日(東京ドーム)にも井端の代打として対戦し、決勝2点中前打。この日も軸足にしっかりタメをつくり、逆方向に強烈な一発をお見舞いし「唯一、ゆっくり走れるので一番良い時間」と笑った。

 コーチを兼任する今季。リーグ戦再開2日前の17日はコーチ業に専念し、アンダーソンにバットの出し方を助言した。二足のわらじを履きながらも、昨季代打で球団記録にあと1と迫る17打点を記録した勝負強さは健在だ。試合展開を見ながら代打で起用されるタイミングを考え、心と体を最高の状態に高める。そして一振りで仕留めた。

 原監督の采配も見逃せない。7回、完封ペースのマイコラスが先頭で四球を選んだことで「攻撃に入った」と代走・鈴木を起用した。長野の二塁打を挟み、高橋由の代打弾が飛び出した状況を「最近は我々が守るという気持ちを出しすぎ、結果として選手にプレッシャーをかけていた。それが反省点」と説明。負ければ貯金がなくなる試合で攻めの姿勢を出した。

 まだまだセ・リーグは混戦模様。「勝ったり負けたりはしょうがない。日々、新たな気持ちで挑むしかない」と、高橋由は一喜一憂せず、与えられた役割を黙々とこなしていく。

 ◆南村侑広 1917年(大6)4月17日、大阪生まれ。旧制市岡中では京都商の沢村栄治とも投げ合い、早大では首位打者を2度獲得。黒色に塗ったバットで「黒バットの南村」として人気だった。卒業後には三井信託銀行に就職も、32歳だった50年に新球団の西日本パイレーツ(現在は消滅)に入団。51~57年に巨人でプレーし、王貞治の前に背番号1を背負っていた。51年日本シリーズMVP。通算成績は774試合で打率・283、39本塁打、357打点。90年没。

 ≪王の背番1“先輩”南村以来≫40歳2カ月の高橋由(巨)が代打3ラン。高橋由の代打本塁打は通算7本目で、巨人で7本以上は15本の淡口を筆頭に7人目。巨人で40代打者の代打本塁打は、57年7月25日国鉄戦で40歳3カ月の南村が金田から記録して以来58年ぶり2人目となった。これで今季の代打成績は18打数7安打の打率.389。切り札として結果を残している。※引用しました!