雄介食べ歩きBLOG

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巨人─日本ハム

2015年06月09日 | 日記

◆交流戦 巨人─日本ハム(9日・札幌ドーム)

 【巨人スタメン】
 1(中)立岡、2(二)片岡、3(左)亀井、4(遊)坂本、5(一)アンダーソン、6(右)長野、7(指)高橋由、8(三)井端、9(捕)実松、(投)ポレダ

 【日本ハムスタメン】
 1(左)西川、2(遊)中島、3(二)田中、4(一)中田、5(指)大谷、(捕)近藤、(中)岡、(三)レアード、(右)杉谷、(投)有原※引用しました!


ターミネーター:新起動

2015年06月09日 | 日記

『ターミネーター:新起動/ジェニシス』のジャパン・プレミアにアーノルド・シュワルツェネッガーとヒロインであるサラ・コナー役のエミリア・クラークの来日がこのほど決定した。

シリーズ全世界累計興行収入約1,680億円以上、日本でも累計興行収入220億円を超えるSFアクション映画の金字塔である『ターミネーター』シリーズ。日本公開から30周年を迎える今年に、最新作『ターミネーター:新起動/ジェニシス』が7月11日(土)より全国にて公開される。

このほど来日が決定したシュワルツェネッガーと、ヒロインのサラ・コナーを演じるエミリアは、公開直前の7月6日(月)に東京、六本木ヒルズ・アリーナで開催される本作のジャパン・プレミアに登壇。シュワルツェネッガーの来日は、2013年12月2日の『大脱出』以来1年7か月ぶり。『ターミネーター』シリーズとしては2003年7月2日の『ターミネーター3』以来12年ぶりとなり、通算16回目の来日を果たす。

エミリアは、海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のデナーリス・ターガリエン(ドラゴンの母)役でのブレイク後、2013年のエミー賞助演女優賞にノミネート、オンライン男性誌「AskMen.com」では「世界で最も理想的な女性」第1位に選出され、映画評論サイト「TC Candler」で「世界で最も美しい顔ベスト100」第1位に輝き、いま最も世界からの注目を集めている女優のひとりだ。彼女の来日は今回が初となる。

ジャパン・プレミア当日は、5月25日の「ターミネーターの日」に新宿でお披露目され、大人気を博した3Mの巨大シュワ型ターミネーターが再び出現し、観客全員がターミネーターに扮する演出で、来日ゲスト2人を出迎えるという大規模な計画が進行中。TOHOシネマズ六本木ヒルズでは、舞台挨拶付きプレミア上映も開催予定だ。

シリーズの“新起動”となった本作は、生みの親である巨匠ジェームズ・キャメロンによる、シュワルツェネッガー演じるサイボーグ「T-800」に年を取らせるというアイデアをきっかにスタートしたもの。ここからシュワルツェネッガーの再登場が決定し、若い「T-800」と対決するという斬新な発想が展開された。

シュワルツェネッガーは、「この映画に参加できて、とてもうれしいよ。映画化権を手に入れたと聞いたとき、『とうとう新作を作るんだな! 俺もやっと再登板できるぞ!』って思ったよ」とシリーズ復帰への喜びの語る。さらに、来日に向けて「日本の皆さんの熱い応援のおかげで、大ヒットシリーズになったことを感謝している。7月公開のシリーズ最新作に再びターミネーターとして登場する。ぜひ劇場で会おう!」と日本のファンへメッセージを送っている。

『ターミネーター:新起動/ジェニシス』は、7月11日(土)より全国にて公開。※引用しました!


25年目の結婚記念日

2015年06月09日 | 日記

タレント・薬丸裕英(49)が25年目の結婚記念日となる8日、米ハワイで妻でタレント・石川秀美(48)と“25年越し”の結婚式を挙げたことを9日のブログで報告した。

 人気アイドルだった2人は90年6月に電撃結婚。薬丸は当時挙式しなかった理由についても「大人の事情やアイドル同士の結婚で、お互いの事務所関係者にご迷惑をおかけしたという事もあり結婚式を挙げずに入籍だけで夫婦になりました」とブログで説明している。

 今回の挙式については「今年 25年目の記念日に“母親にウェディングドレスを着せてあげたい”という子供達の熱い思いがあり『家族だけの結婚式』を行う事になりました」と子供たちが母を思う気持ちで25年越しの挙式が実現したことを明かし、「妻はとても綺麗でした☆」と挙式写真とともに記した。

 薬丸はジャニーズの超人気アイドルグループだった「シブがき隊」出身。同グループは88年に解散している。90年6月4日の婚約会見では、秀美が「もうすぐ(妊娠)6カ月」であること、「シブがき」時代から5年に渡り、人目を避けた恋であったことなどが明かされた。※引用しました!


4人のKAT-TUN

2015年06月09日 | 日記

赤西仁に続く、田中聖の脱退により、13年9月から4人で活動してきたKAT-TUN。

 4人になってしばらくの間は、テレビなどで「人数が減った」自虐ネタを連発するのが痛々しくもあった。

 また、世間的についてしまった不良イメージを求める層も多く、物足りなさを訴えるファンも少なくなかった。

 とはいえ、亀梨和也は以前からのスポーツキャスター、中丸雄一は『シューイチ』のコメンテーター、上田竜也は『炎の体育会TV』、田口淳之介はドラマなど、個人の活動は充実している。

 さらに、グループとしても、前任・国分太一の後を継ぐかたちで、昨年4月17日から『ザ・少年倶楽部プレミアム』のMCを担当。また、これまで単発の特番として放送されてきた『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』が今年4月18日からレギュラー化し、新たな道を歩み始めている。

 実はKAT-TUNは、ジャニーズの中でも現在、「独立国」のようなポジションにいると一部で指摘される。というのも、いわゆる「飯島班」「ジュリー班」(「派閥」を『週刊文春』でメリー喜多川氏は否定しているが)の分断がますます明確になるなか、KAT-TUNは「ジュリー班」に属しながらも、他のグループとの関わりをあまり持っていないからだ。

 自身がMCを務める『ザ少年倶楽部プレミアム』には、ジュリー班のグループを招くものの、ジュリー班が揃うテレビ東京の『トーキョーライブ22時~ニチヨルまったり生放送中~』(NEWS・小山慶一郎、TOKIO・松岡昌宏、嵐・相葉雅紀、KinkiKids・堂本剛、関ジャニ∞・安田章大)と弟番組『リトルトーキョーライブ~みんなで作るいっぱいいっぱい生放送~』(Hey!Say!JUMP、ジャニーズWEST)にはKAT-TUNは関わっていない。また、ドラマなども含め、他グループとの共演が少ないことも「独立国」を感じさせる要因のようだ。

 この不思議なポジションには、KAT-TUNがデビュー時に一気に爆売れしたことが、1つの理由としてあるだろう。時間をかけて売れたSMAPや嵐と違い、デビューと同時に「最高値」がついてしまったことで、グループの状況が変わっても、ギャラや扱いを落とすことは難しい。結果、残されたメンバーたちが、親の遺した借金を返し続けるように、着実に個人の活動に奮闘してきた。

 さらに、一定期間のグループとしての「禊」を終えた感じの現在は、グループ全員が揃う冠番組を2つ持ち、ほのぼの可愛い「素顔」を魅せてくれている。

 しっかり者で責任感が強く、魅せ方の上手な亀梨。「迷走」期を越え、スーパーサイヤ人のようなルックス+ピュアな性格で、オタクウケ抜群の上田。歌やアクロバットの力を着実に伸ばしてきた田口。そして、唯一無二の毒舌&ユーモアセンスを持つ中丸雄一。気づいたら、みんな個性はバラバラなのに、バランスの良いグループになっている。

 そんな新しいKAT-TUNの魅力が発揮されたのが、5月に行われた「KAT-TUN LIVE 2015 in TOKYO DOME」だった。

 正直、歌詞忘れがちょこちょこあるなど、粗っぽさは見られたが、ファンの希望に応えた「カップリング曲」豊富なセットリストはサービス満点。また、久しぶりの亀梨の「和」コーナーが、ソロではなく全員のパフォーマンスで披露されるなど、新たな魅力がたっぷり詰まった内容となっていた。

 昔のKAT-TUNのギラギラ感も少し残しつつ、「和」コーナーを中心に、非常にジャニジャニしい演出が豊富に見られたライブ。

 KAT-TUNは、スタートダッシュで爆発的ヒットを経験したことで、一気に駆け抜け、素通りしてしまった部分もあっただろう。それが、4人としての新たなスタートを切ってからは、かつて素通りした駅ひとつひとつに停まりながら、じっくり大切に経験を積み重ねている気がする。

ほのぼのだけじゃない、4人のKAT-TUNの新たな魅力。ギラギラの派手さはなくとも、確かな力が今、育ちつつある。
※引用しました!


シンブンシ

2015年06月09日 | 日記

映画『予告犯』が6月6日に公開を迎え、主演の生田斗真、戸田恵梨香、鈴木亮平、荒川良々、濱田岳、中村義洋監督が舞台あいさつに登壇。生田は先日の完成披露時の“予告”通り、この舞台あいさつの司会を務めた。

筒井哲也の人気同名漫画の映画化。ネット上で事前に予告し、法で裁かれない悪に制裁を加える“シンブンシ”と呼ばれる謎の犯行グループと警察の戦い、その裏に隠された彼らの真の目的を描き出す。

生田は蝶ネクタイ姿で“司会者”として登場。「本日の司会を務めますジャニーズ事務所所属の生田斗真と申します」と挨拶するが、緊張のためかその時点ですでに噛み噛み! 生田の紹介によって戸田らも壇上に姿を見せたが、戸田には「今日の舞台あいさつはいつも以上に楽しい!」と笑われ、鈴木からは「グダグダじゃん!『予告犯』すらちゃんと言えてなかったよ」と突っ込まれる始末…。

それでも一通り、登壇陣の紹介を終えると「最後はこの方、孤高のカリスマ“シンブンシ”のリーダー・ゲイツ役の生田斗真さんです」と自分で自分を紹介し、舞台中央へ。そこで“チャンネル”を司会者から主演俳優に切り替え「初日をこうして迎えることができて感激しております」とキリリと語り、会場は笑いに包まれた。

この日は、生田以外の登壇陣の完成披露時における予告が成就したか否かの検証が行われたが、163センチの身長を「2センチ伸ばす」と宣言した戸田は、測定してみると162.5センチとなぜか縮んでおり失敗! 85キロから体重を5キロ減らすと予告した中村監督は500グラム及ばず、これまた惜しくも失敗。「結婚する」と宣言した荒川の失敗も言うまでもなく、「いっぱい宣伝する」という濱田は66媒体もの取材を受けたと胸を張ったが、153媒体の取材を受けた主演の生田の半分以下ということで、これまた失敗と判定された。

「歌手デビューする」という鈴木は、中村監督の詞、鈴木自身の振り付けにより、この壇上でメインテーマに合わせて歌とダンスを披露し会場を爆笑に包み、形はどうあれ見事に歌手デビューを果たした。なお、この歌は映画公式サイトで期間限定でストリーミング配信される。

生田は、報道陣向け写真撮影時も宣伝スタッフと共にあくまで司会者として場を仕切るなど、最後まで奮闘を見せ、ファンの声援を浴びていた。
※引用しました!