インテルの守護神サミール・ハンダノビッチが契約延長に向け、一歩前進したようだ。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などイタリアメディアは、『FcInter1908』で代理人ハンダノビッチのであるフェデリコ・パストレッロ氏が「大きなニュースはない。今、私に言えるのは、契約延長に向けて前進をしたということだけだ」と発言したと伝えた。
インテルは来季の欧州カップ戦出場を逃している。ハンダノビッチは以前から来季は欧州CLに出場したいとの考えを明らかにしており、移籍は確実とみられていた。しかし、現時点で相応のオファーは届いていない様子。契約延長となれば、インテルにとってこれ以上ない朗報だ。2016年までの契約延長で話が進んでいるという。
ただ、インテルがハンダノビッチに代わるGK獲りに動いているとする報道もある。スペイン『Onda Cero』はインテルがレアル・マドリーのGKイケル・カシージャスにオファーを出していると報道。インテルは1000万ユーロ(約13億8400万円)程度で獲得したい考えだという。※引用しました!
◆交流戦 巨人―オリックス(3日・東京ドーム)
【オリックススタメン】
1(右)糸井、2(遊)安達、3(二)西野、4(一)カラバイヨ、5(左)T―岡田、6(三)原拓、7(中)駿太、8(捕)伊藤、9(投)東明
【巨人スタメン】
1(三)立岡、2(中)橋本、3(右)亀井、4(遊)坂本、5(一)アンダーソン、6(左)高橋由、7(捕)相川、8(二)吉川、9(投)大竹※引用しました!
[映画.com ニュース]平愛梨主演で最終章を迎える人気ホラーシリーズ「呪怨 ザ・ファイナル」が6月2日、東京・新宿バルト9で完成披露試写会を行い、平、桐山漣、おのののか、落合正幸監督が舞台挨拶に立った。
この日は、キャスト陣へのサプライズとして、伽椰子を演じた最所美咲と俊雄を演じた子役の小林颯(かい)くんが、バックパネルを突き破って登場、観客全員が敏雄のお面をつけるというドッキリが行われ、怖がりの平が大きな悲鳴とともにステージの端へ逃げ出すハプニングが起こった。しかし、平はすぐに笑顔を取り戻し、「この会場すごくない!? おったまげた!」と観客の協力に感謝していた。
主人公を演じた平は「極度の怖がりで、ホラー映画も見た事ないくらいなので、不安の方が大きかった」とオファーを受けた際の本音を吐露。「兄も『お前大丈夫やったんか』って、皆まだ心配しているみたい(笑)」と周囲の反応を明かしたが、「(仕上がりが)どうなっているのか楽しみにして貰いたいです」と胸を張るものの、「(幽霊役の)伽椰子さんと俊雄くんが演技と分かっていてもすごく怖くて、私が過呼吸になるくらい。手が震えて貧血になっちゃって、撮影を中断して横になって背中をさすってもらいながらっていう……(笑)」と撮影時の苦労を告白。これには落合監督も「誤算だったのは平さんが本当に怖がっちゃったこと」と苦笑いだったが、「すごく頑張ってくれた」と主演女優をねぎらった。
さらに、アジアの11の国と地域での公開決定が発表され、落合監督は「『ザ・ファイナル』というタイトルがついて、すごいプレッシャーです。伽椰子と俊雄の呪いが染みついて、作らされている気がする。映画は最後でも、呪いは消えないんじゃないかと思う」と、感慨深げに語っていた。
「呪怨 ザ・ファイナル」は、前作「呪怨 終わりの始まり」で主演の佐々木希が演じた小学校教師・結衣の失踪事件をめぐり、平扮する姉・麻衣が呪いの連鎖にのみ込まれていく様子を描く。6月20日から全国で公開。
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◇全仏オープンテニス第10日・男子シングルス準々決勝(2015年6月2日 パリ・ローランギャロス)
世界ランキング5位で第5シードの錦織圭(25=日清食品)がベスト4進出を逃した男子シングルス準々決勝を伝えたテレビ東京の生中継(2日22:00~24:54)の平均視聴率が11・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが3日、分かった。
瞬間最高視聴率は午後11時11分の15・4%だった。
試合は4時間近い大熱戦。その後の延長枠(24・54~27・24)も8・1%と深夜としては異例の高視聴率となった。
錦織は地元フランスの世界15位ジョーウィルフリード・ツォンガ(30)と対戦。フルセットの末に力尽き、日本男子として1933年の佐藤次郎以来82年ぶりとなる4強進出に届かなかった。
テレビ東京は全仏オープンを地上波独占放送。錦織は大会から姿を消したが、決勝は放送を予定している。
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Kis-My-Ft2藤ケ谷太輔(27)と女優瀧本美織(23)が交際していることが2日、分かった。
関係者によると、2人は11年7月期のTBS系連続ドラマ「美男ですね」の共演をきっかけに知り合い、その後、交際に発展したという。交際期間は2年半程度とみられる。※引用しました!