雄介食べ歩きBLOG

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MUSIC FAIR

2015年12月01日 | 日記

12月5日(土)にフジテレビ系で放送される「MUSIC FAIR」に、近藤真彦が出演する。

今回は近藤のデビュー35周年を記念したスペシャルバージョン。近藤は1980年のデビュー曲「スニーカーぶる~す」や、12月9日にリリースする52枚目のシングル「大人の流儀」を歌う。

さらにさまざまなゲストアーティストとのコラボレーションも展開。沖仁が「アンダルシアに憧れて」、高見沢俊彦(THE ALFEE)とマーティ・フリードマンが「ミッドナイト・シャッフル」、横山剣(クレイジーケンバンド)が「愚か者」に参加し、それぞれ近藤とのコラボを披露する。

フジテレビ系「MUSIC FAIR」
2015年12月5日(土)18:00~18:30
<出演者>
近藤真彦 / 高見沢俊彦(THE ALFEE) / 横山剣(クレイジーケンバンド) / マーティ・フリードマン / 沖仁
司会:恵俊彰 / 鈴木杏樹※引用しました!


坊っちゃん

2015年12月01日 | 日記

ピアニストで女優の松下奈緒が、人気アイドルグループ・嵐の二宮和也が主演するフジテレビ系新春ドラマスペシャル『坊っちゃん』(1月3日 後9:00~11:30)に、マドンナ役で出演することが明らかになった。

 明治の文豪・夏目漱石の代表作『坊っちゃん』が映像化されるたび、加賀まりこや松坂慶子、松原智恵子など、そうそうたる女優たちがマドンナを演じてきたが、21世紀に入って初めて映像化される二宮版『坊っちゃん』のマドンナはいかに?

 松下は「二宮さん演じる坊っちゃんの言動や信念に背中を押してもらったり、強くなれたりしていきます。マドンナもその一人です。見てくださる方にも同じ気持ちになっていただけるとうれしいです。マドンナの恋もぜひ楽しみにしていただけたらと思います」とコメントを寄せている。

 漱石が亡くなってから来年で100年という節目を迎える。「親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている」という一文で始まる『坊っちゃん』は、漱石の教師時代の実体験をベースに描かれた小説で、時は明治、住み込みの女中・清(きよ)から「坊っちゃん」と呼ばれている青年が主人公。短気で暴れん坊だが、嘘が嫌いで直情型の正義感を持つ型破りな江戸っ子・坊っちゃんが、四国は松山の旧制中学校に数学の教師として赴任をすることになり、そこで同僚の教師たちや生徒たちとぶつかり合い、大暴れする、笑いあり涙ありの痛快なストーリー。

 発表から100年以上経った今なお、多くの人を魅了している作品の中で、「坊っちゃん」に次ぐアイコン的な存在として親しまれるのが「マドンナ」だ。「色の白い、ハイカラ頭の、背の高い美人」で、出会った坊っちゃんを「なんだか水晶の珠を香水で暖ためて、掌へ握ってみたような心持ち」にさせたと、原作には表現されている。

 原作では英語教師のうらなりと婚約しているのだが、今回のドラマでは、山本耕史演じるうらなりとひそかに思い合っていながら、及川光博演じる教頭の赤シャツの横恋慕により、うらなりが窮地に陥る切なく、激しい三角関係が描かれる。また、原作では「お嬢さん」と書かれているだけだが、ドラマではミルクホールの女給として働いている設定に。小説では坊っちゃんと直接、会話することもないが、ドラマでは坊っちゃんの言動に接していくうちにその考えが変わっていく様も表現される。

 こうした脚色について、プロデューサーの長部聡介氏(フジテレビドラマ制作センター)は「小説の中では彼女が本当はうらなりが好きだったのか、赤シャツが好きだったのか、マドンナ自身の本心について詳しい記述はありません。ですが、ストーリーとして最も重要な部分です。なので、今回のドラマでは、自分の思いと意志をちゃんと持った、明治らしい新しい時代の女性としてマドンナを描きたい」と意図を説明。「華やかな存在感と繊細な空気を併せ持つ松下奈緒さんに演じていただけることとなり、これまでで最も魅力的なマドンナをお見せできると確信しています」と語っている。
※引用しました!


2015年流行語大賞

2015年12月01日 | 日記

◇2015年流行語大賞

 年末恒例の「2015ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテンが1日に発表された。大賞は「トリプルスリー」と「爆買い」が選ばれた。

 「3割、30本、30盗塁」のトリプルスリーをセ・パ両リーグで達成し、ともにリーグMVPとなったソフトバンク柳田悠岐外野手(27)とヤクルト山田哲人内野手(23)もそろって授賞式に出席。年間大賞を受賞したことに、山田が「嬉しい気持ちとびっくりしているという気持ち」と話せば、柳田も「信じられない気持ち。まさか…それだけです」と続き、驚きの声を上げた。大活躍だった今年はトリプルスリーで受賞したが、来季は「フォーティー・フォーティー(40本塁打、40盗塁)」での受賞は?と聞かれると「そういう気持ちは特にはないですけど…」と流行語大賞は目指してはいないとしながらも「来年目標にしている数字なのでそこを目指して頑張りたい」と目標に掲げた。

 一方の山田は「僕は無理かなと思っているので、2年連続のトリプルスリーを目指したい」と冷静だった。柳田は7月に結婚していたことを先月29日に発表したばかり。結婚公表後の変化として「皆さんに祝福の声をいただいて、それが一番うれしかったです」と笑顔。そんな柳田への言葉を求められると、山田は「いずれ結婚するんで、おめでとうござますという思いです。結婚願望あります」と返し、笑わせた。※引用しました!


賭博欠番

2015年12月01日 | 日記

あの“賭博背番号”はどうなるのか。巨人ではオフの契約更改が進み、高橋由伸監督(40)を中心とする新体制へ着々と移行しつつある。球界を大騒動に陥れた野球賭博問題も沈静化しそうな気配だが、気になるのは賭博に関与した3選手が背負っていた背番号だ。チーム内では“賭博欠番”として永久封印すべきとの声も出ているが、球団の方針は――。

 由伸監督が指揮を執った初の宮崎秋季キャンプは故障者も出さず、来季に向けた契約更改も各選手が続々とサインし、新体制は順調に進んでいる。球界に激震を走らせ、チームにも暗い影を落とした野球賭博問題も、関わった福田、松本竜、笠原の3人を契約解除。NPBから無期失格の処分が下され、騒動は収まったかに見える。

 しかし、悩みの種はまだ残されている。それが背番号問題だ。福田の「29」、松本竜の「41」、笠原の「63」は剥奪となったものの、今度はどうするのか。「29」は抑えとして活躍した鹿取義隆氏(侍ジャパン投手コーチ)が1979~89年に、本紙評論家・前田幸長氏も2002年から6年間つけた投手伝統の背番号のひとつ。「41」は斎藤雅樹現二軍監督が駆け出しだった83~89年につけた“出世番号”でもある。

 ただ、次に背負う選手はいや応なしに「野球賭博」という負の歴史までついて回ってしまう。チーム内では「誰が背負うにも重すぎるし、背負った人がかわいそう。いっそのこと永久に封印してしまった方がいい」と“賭博欠番”として封をすべきとの声が出ていた。

 これに対し、球団はどう考えているのか。ある幹部は「永久欠番にはしない」とキッパリ。今後も“泥を塗られた”3つの背番号を使用していく方針を明かした。ただし、もちろん“すぐに”とはいかない。

「1年間は使わない。球団から選手サイドに提示することもない。例えば、その番号を欲しがる外国人選手などがいれば、すべての事情を説明した上で使ってもらうことになるが…。また使えば(賭博が)掘り起こされるが、それはヒストリーとして受け止めてやっていくしかない」(同)

 3つの背番号に冷却期間は設けるものの、再び使うのは球団も本意ではないだろう。長嶋茂雄終身名誉監督の「3」などすでに永久欠番が6つもあり、今オフのドラフトでは育成7選手を含む大量15選手を獲得した。空き番が少なくなってきているのも事実で、今後を見据えれば欠番は少しでも減らしておきたいというのが本音に違いない。

 いずれにせよ、「29」「41」「63」をつける選手は相当な覚悟が必要だ。※引用しました!


年俸1億円でサイン

2015年12月01日 | 日記

巨人・沢村拓一投手(27)が1日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、4800万円から5200万円アップの年俸1億円でサインした。抑えに転向した今季は、60試合に登板し、7勝3敗36セーブ、防御率1・32。不動の守護神として好成績を残し、1億円の大台に乗った。「評価して頂いたと思ってます。そこ(金額)はもちろん大切な部分かもしれないですけど、チームとして日本一を逃してますし、優勝できなくて悔しい思いしたので、そっちの方が思いとしては強いですね」と振り返った。

 シーズン終了後の11月には、日本と台湾で初開催された国際大会「プレミア12」の日本代表・侍ジャパンにも選出され、3位に貢献した。今オフは米ハワイで日本ハム・鍵谷とともに自主トレを行う予定で「ウエートトレーニングもガンガンやりますし、走りますし、すべてです」と猛練習を積む意気込みだ。6年目の来季もクローザーとして臨む意向を示し「球団からは“抑えでタイトルをとってほしい”というお言葉を頂いた。セーブをあげることがチームの勝利に直結するのは確実なことなので、今年以上に投げて行ければ」と決意を語った。(金額は推定)※引用しました!