昨日12月1日に新潟・マクドナルド新潟万代店にて実施されたイベント「マクドナルド×NGT48 コラボレーションキャンペーン『チキンマックナゲット48ピース』発売記念イベント」に、NGT48のメンバーが登場した。
このイベントには北原里英、荻野由佳、加藤美南らグループのメンバー9人が出席。トークセッションで「チキンマックナゲット」のソースの話題になると、各メンバーが“バーベキューソース派”と“マスタードソース派”に分かれてそれぞれの魅力を語り合うなど、マクドナルドに関する話題でイベントを盛り上げる。またマクドナルドのキャラクターであるドナルド・マクドナルドが登場し、NGT48のメンバーに「スペシャル会員証」をプレゼントした。
トークセッションやフォトセッション終了後、NGT48のメンバーはマクドナルドのユニフォームに着替えて店舗のレジに立った。彼女たちは約100名の来店者に対し「チキンマックナゲット48ピース」を直接手渡し。荻野は「みんなでナゲパ(ナゲットパーティ)してくださいね!」と笑顔で呼びかけ、商品をアピールしていた。※引用しました!
12月2日(水)19時から放送されるフジテレビ系「2015FNS歌謡祭 飛天 名曲だらけの豪華コラボレーション祭り!」のタイムテーブルがオフィシャルサイトにて発表された。
番組開始の19~20時ごろには、HKT48・KinKi Kids・柴咲コウ・JUJU・TOKIO・西内まりや・ももいろクローバーZらが登場。
20~21時ごろには、生田絵梨花(乃木坂46)・AKB48・関ジャニ∞・KinKi Kids・倖田來未・西野カナ・舞祭組・Hey!Say!JUMP・miwa・山崎まさよしら、21~22時ごろには、嵐・家入レオ・EXILE TAKAHIRO NESMITH SHOKICHI・関ジャニ∞・ゴスペラーズ・GENERATIONS from EXILE TRIBE・登坂広臣 今市隆二(三代目 J Soul Brothers)・中山美穂らが様々なスペシャルコラボを披露する。
また、番組のフィナーレを迎える22時以降には、AKB48・大原櫻子・EXILE TAKAHIRO NESMITH SHOKICHI・Kis-My-Ft2・Superfly・SMAP・登坂広臣 今市隆二(三代目 J Soul Brothers)・T.M.Revolution・浜崎あゆみ・登坂広臣 今市隆二(三代目 J Soul Brothers)・Hey!Say!JUMP・ももいろクローバーZらが出演する。
「名曲だらけの豪華コラボレーション祭り!」と銘打つ同番組だけに、この番組でしか見られないスペシャルコラボが予定されており、複数のコラボを果たすアーティストも多くいる模様。ファンにとっては見逃せない4時間超の番組となりそうだ。※引用しました!
J1の年間王者を決めるJリーグチャンピオンシップ(CS)決勝第1戦が2日午後7時半から、大阪・万博記念競技場で行われる。広島(年間勝ち点1位、第2ステージ優勝)とガ大阪(同3位)が対戦する。両チームの先発が発表された。
広島は2年ぶり3回目、ガ大阪は2年連続3回目の年間優勝を狙う。広島はリーグ戦で総得点が最多、総失点が最少と攻守に盤石。ガ大阪は最終節に逆転でCS出場を決め、準決勝では浦和(年間勝ち点2位、第1ステージ優勝)を延長で降して勢いに乗っている。今季は1勝1敗で、11月7日の対戦では広島が勝った。
決勝はホームアンドアウェー方式で行われ、第2戦は5日にエディオンスタジアム広島で行われる。2戦合計の勝利数が並んだ場合、▽得失点差▽アウェーゴール数--の順で勝者を決める。いずれも同数の場合は第2戦終了後に15分ハーフの延長戦を行い、決着がつかなければPK戦となる。CSは今季から2ステージ制が導入されたのに伴い、2004年以来11年ぶりに開催された。【デジタル編集部】
◇先発メンバー
【ガ大阪】GK:東口順昭▽DF:オ・ジェソク、西野貴治、丹羽大輝、藤春広輝▽MF:今野泰幸、遠藤保仁、阿部浩之、大森晃太郎、宇佐美貴史▽FW:長沢駿
【広島】GK:林卓人▽DF:塩谷司、千葉和彦、佐々木翔▽MF:ミキッチ、森崎和幸、青山敏弘、清水航平、ドウグラス、柴崎晃誠▽FW:佐藤寿人
◇チャンピオンシップ
J1の年間王者を決めるトーナメントで、第1、第2ステージ覇者と年間勝ち点1~3位の最大5チームが参加する。クラブが重複した場合の繰り上がりはなく、今季は第1ステージ優勝の浦和が年間勝ち点2位、第2ステージ優勝の広島が同1位となったため、同3位のガ大阪を加えた3チームでの開催となった。ガ大阪が勝ち上がった準決勝は1回戦制。※引用しました!
巨人の大田泰示外野手(25)が2日、東京・大手町の球団事務所で契約更改し、300万円アップの2100万円でサインした。
プロ7年目の今季は60試合で138打席、130打数36安打、打率2割7分7厘、1本塁打、3打点。試合、打席、安打、打率でキャリアハイの数字を残し、4番としても10試合で打率3割9分5厘を記録。投手を登録するチーム事情での登録抹消もあった中、打順は1、4、5、6、7、8、9番を経験。着実に成長していることを数字で示したが、持っている力を考えれば、周囲の期待に応えたとはいえないシーズンだった。
今年は同じ外野手の立岡が大活躍。同学年で仲が良く、大きな刺激を受けた。秋季キャンプからは内田打撃コーチの熱血指導を受けて打撃改造に着手。プロ8年目の来季は真価が問われる1年になる。「20本は打ちたいという思いはある。しっかり打てるように準備していきたい」と長打力に磨きをかけることを誓った。※引用しました!
貧打でV逸した巨人が久々に大物外国人選手の獲得を目指している。ターゲットは「メジャーの大砲」。代理人関係者によると、巨人側の条件は「30本塁打以上を打てる長距離打者」で「年俸は3億~5億円」ほどの選手らしい。最近は年俸1億円以下、マイナークラスの助っ人が多かったから、巨人の本気度がうかがえる。この条件に合致し、所属先からFAになった獲得可能な選手を、メジャー事情に詳しいスポーツライターの友成那智氏にピックアップしてもらった。
■ダルの元女房役
一番の大物は、マイク・ナポリ内野手(34=右投右打)。今季途中にレッドソックスからレンジャーズに復帰。主に一塁を守ったが、かつてレンジャーズに在籍していた頃は捕手としてダルビッシュとバッテリーを組んでいた。メジャー通算10年間で204本塁打、577打点。08年から6年連続20発以上を放っている文句なしの長距離砲である。加えて「親日家」ともいわれる。今季の年俸は約19億2000万円(1600万ドル)と高額だが、友成氏はこう言った。
「ヤンキースの田中を2年間で8打数5安打、本塁打2、二塁打3とカモにしています。田中は日本では難攻不落のエースでしたから、日本球界への対応を判断する上で重要な指針になります。問題は20億円近い高額年俸ですが、今季は.224、18本塁打、50打点。昨季は左薬指の故障もあって17本塁打と陰りが見え始めているのも事実。ここ2年の成績や年齢的なことを含め、仮にメジャーに残っても破格の年俸は望めない。1年5億円をベースに2年10億円程度を提示すれば、十分移籍の可能性はあるとみています」
■パイレーツで27HR
ギャレット・ジョーンズ内野手(34=左投左打=前ヤンキース)の名前も挙げられる。ポジションは一塁か外野。メジャー8年間で通算122本塁打、400打点。今季の年俸は6億円だった。
「今季は.215、5本塁打、17打点。ナポリ同様、成績と年齢を考えるとメジャー契約は厳しいライン。年俸2億円程度で獲得できるのではないか。12年にパイレーツで4、5番を任されて27本塁打。09年から6年連続15本塁打以上の長距離砲です。右投手に強いという特徴もあるから、右腕が多い日本向きかもしれません」(友成氏)
■黒田をカモにした左強打者
メジャー8年間で93本塁打、334打点のマット・ジョイス外野手(31=右投左打=前エンゼルス)も可能性がある。10年から4年連続2ケタ本塁打の長打力もさることながら、日本人投手に強いのが特徴だ。
「ヤンキースの先発だった黒田(広島)を25打数10安打の打率4割、3本塁打と打ち込んでいます。メッツ時代の松坂(ソフトバンク)には11打数2安打ながら6四球と選球眼もいい。1試合に5四球という珍記録もあるほど、好球をじっくり待つから四球が多い。左投手を苦にしているところが難点ですが、長打力と選球眼を併せ持つタイプ。年俸はちょうど5億円くらいが相場でしょう」(友成氏)
マーリンズ時代の13年に18本塁打したジャスティン・ルジアーノ外野手(33=右投右打=前ドジャース)は今季3億円。昨季13発を放ったトラビス・スナイダー外野手(27=左投左打=前パイレーツ)は同2億5200万円だ。この2人も獲得候補だという。
巨人は就任1年目の高橋由伸新監督(40)に恥をかかせられない。球団を挙げて4番を任せられる大物の大砲を取りにいく。※引用しました!