雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

ギター演奏披露

2015年12月29日 | 日記

アイドルグループ「NMB48」の山本彩さんが第66回NHK紅白歌合戦でギター演奏を披露することが明らかになった。29日、東京・渋谷のNHKホールで行われたリハーサルで披露した。

 NMB48は出場3回目。歌うのは、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あさが来た」の主題歌で、山本さんが兼任するAKB48でセンターを務めている曲「365日の紙飛行機」。本番では、朝ドラ主演の波留さんらが司会エリアで見届け、曲の終盤でステージに向かい、NMBと共演する演出もあるという。

 山本さんは「緊張します! 審査員の方や(朝ドラの)出演者の方々が見ているので」と話しながらも「朝ドラをみているので、最後に出演者の方々と共演できるのはうれしいです」と笑顔をみせた。渡辺美優紀さんも「素敵な女優さんと俳優さんと最後に共演できてうれしいです。演出としてびっくりぽん!」と共演を喜び、おどけてみせた。

 AKBの曲を歌うことについて、薮下柊さんは「チャンスだなと思いました。有名な曲を歌えてよっしゃーって感じです」、渋谷凪咲さんは「AKBでさやかさん(山本さん)がセンターをしていることがNMBとして誇り。NMBとしてできるということが夢の共演のような気がします」と元気よく答えていた。

 今年の紅白歌合戦のテーマは「ザッツ、日本! ザッツ、紅白!」で、白組司会を「V6」の井ノ原快彦さん、紅組司会を女優の綾瀬はるかさん、総合司会を黒柳徹子さんとNHKの有働由美子アナウンサーが務める。昨年に引き続き、歴代最長タイの午後7時15分~同11時45分(途中、5分間ニュースで中断)で放送される。※引用しました!


初日総合首位

2015年12月29日 | 日記

<スピードスケート:全日本スプリント選手権>◇第1日◇29日◇北海道帯広市・明治北海道十勝オーバル

 女子は高木美帆(日体大)が、76・580点で初日総合首位で折り返した。

 500メートルで4位、1000メートルは1分15秒74の小平奈緒(相沢病院)の持つ国内最高記録を更新して優勝した。地元・帯広の大会で結果を出し、何度もガッツポーズを繰り返し、観客にアピールした。「タイムが出てうれしかった。納得している」と笑顔を振りまいた。

 中3で10年バンクーバー五輪に出場し、世界デビューは華々しいものだったが、その後、結果が出ず負のスパイラルに陥ったが、今季就任したナショナルチームのオランダ人コーチの指導の下、食事制限などで体を絞り、結果につなげた。「レースに挑む気持ちが変わった」と手応えを口にする。

 主戦場は中長距離とはいえ、小平ら短距離勢を抑えての初日トップは胸を張れる。「気を抜かず滑りたい」と初の女王を視界にとらえた。

 総合5連覇を狙う小平は総合5位。押切美沙紀(富士急)が同2位、500メートルで1位だった神谷衣理那(高堂建設)が同3位。

 男子は大和田司(味のちぬや)が総合首位。500メートルで1位の及川佑(大和ハウス)が同3位。加藤条治(日本電産サンキョー)は同18位だった。※引用しました!


あけおめコール

2015年12月29日 | 日記

電気通信事業者協会(TCA)、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは、午前0時頃から約30分間は「おめでとうコール」や「おめでとうメール」が集中するので、これらを控えるよう呼びかけた。

 いわゆる“あけおめコール”に関する通信事業者側からのお願いで、毎年元日になった瞬間から「あけましておめでとう」というコールやメールが集中するために呼びかけている。事業者たちの予測では、年明けから約30分間メールや通話が制限される可能性があるとしている。※引用しました!


MLB記録樹立

2015年12月29日 | 日記

[28日 ロイター] - 米大リーグ(MLB)のヤンキースは、レッズとのトレードで救援左腕のアロルディス・チャップマン投手(27)を獲得した。傘下マイナーリーグの4選手を放出する。MLB公式ウェブサイトが報じた。

レッズは先にチャップマンをドジャースにトレードすることで合意したが、同投手の家庭内暴力容疑が明らかになったことで撤回されていた。同投手が今後MLBより処分を受けるかどうかは不明。

キューバ出身のチャップマンは6シーズン通算で324試合に救援登板し、19勝20敗、146セーブ、防御率2.17を記録。2012年から4シーズン連続で30セーブ、100三振達成というMLB記録を樹立した。※引用しました!


2試合連続4ゴール

2015年12月29日 | 日記

◇第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会準決勝 G大阪3―0広島(2015年12月29日 ヤンマー)

 G大阪の日本代表FW宇佐美貴史(23)が2試合連続4ゴールの驚異的活躍で、チームを2年連続の天皇杯決勝へと導いた。

 前半7分、倉田の右クロスをパトリックが頭で落としたボールをペナルティーエリア手前左から左足で決めて先制点をもぎ取ると、後半29分には倉田の突破からつないだ長沢のパスを左足で再びゴール右隅に叩きこんだ。

 準決勝で対戦した広島は、今年のJリーグチャンピオンシップ(CS)決勝で敗れた相手。宇佐美は第1戦、第2戦ともに無得点に終わり、エースとしての責任を感じていただけに「悔しい思いをさせられたので、その借りをしっかり返したいと思っていた。そうなって良かったです」と表情ひとつ変えずに言葉を発した。

 宇佐美は9月26日のJ1第2ステージ第12節・柏戦(万博)でゴールして以来3カ月、公式戦のゴールから遠ざかっていたが、クリスマスイブの24日に蘭夫人(24)が第1子となる長女を出産後、初めての試合となった26日の準々決勝・鳥栖戦で復活の2発を決めて勝利に貢献。それから3日後、再び2ゴールで2戦4発の荒稼ぎとなった。「フィニッシュの時に全く慌てていないというか、アイディアもたくさんある。その中でいい選択肢をチョイスできているかなと思います。チームに貢献できて良かった」。エースの風格が完全に戻っていた。

 来年元日に東京・味の素スタジアムで行われる決勝では、準決勝で柏を下した浦和と対戦する。「最後は皆笑顔で勝って終われるようにしたいし、そうなるように僕自身チームに貢献できるようにしたいと思います」。宇佐美がしっかりと連覇を視界にとらえた。※引用しました!