雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

準々決勝進出

2015年12月11日 | 日記

サンフレッチェ広島は10日に行われたFIFAクラブワールドカップ2015の開幕戦でDF岩田卓也の所属するオークランド・シティを2-0で下し、準々決勝進出を決めた。

 FW佐藤寿人、FWドウグラス、MFミキッチらを温存し、FW浅野拓磨、MF野津田岳人、MF丸谷拓也らを先発に起用した広島は、開始8分に野津田のミドルシュートがこぼれたところをFW皆川佑介が押し込んで先制に成功。その後、相手の攻撃を無失点に抑えると69分にDF塩谷司が貴重な追加点をマークし、開幕戦を制した。

 試合後の記者会見に臨んだ森保一監督は、「今日の試合はフィジカルの部分、球際の部分で非常にタフな試合になると思っていました。そして、オークランド・シティはポゼッションも上手いチームですし、そういった意味でしっかりと守備をしなければいけない、球際の勝負をしっかりとしないといけないと試合に臨みました」と相手チームについて言及。

 そして、「前半の良い時間帯に先制点を挙げることができ、ケガ人で3枠交代を使わなければならない事態にはなりましたけど、そこでも落ち着いて相手に得点を与えず追加点をしっかりと奪って勝ち切るという、シーズン中にもやってこれた試合展開ができたと思っています」と、野津田、MF柴崎晃誠、MF清水航平と3人の負傷者を出しながらも、チーム全体の力で勝ち切った点を評価している。

 また、Jリーグのシーズン同様に、粘り強い守備から追加点を奪う展開に持ち込めたことについて「この世界の舞台でも出せたのは良かった」と満足感を浮かべた。

 負傷した3選手に関しては、「恐らく次の試合には3人とも出られないと思っている。2人はひざのケガ、1人は足首のケガということで、詳細はわかっていないが次の試合は難しいだろうと思う」と13日に行われる準々決勝のマゼンベ戦には間に合わないとの見解を示している。対戦相手となるマゼンベには「非常に個人の身体能力は高く、スピードとパワーを兼ね備えている」と個の能力の高さを警戒した。

 リーグ戦から大幅にメンバーを入れ替えて臨んだ理由は、疲労を考慮してのことだと説明。「チームの総合力で勝って次のステージに行こうということで選手を替えました。(チャンピオンシップは)やはり優勝をかけて戦うという中でかなり心身の疲労があったと思いますし、その後中4日でしたけど色々なイベント等があったりして回復の時間がなかなか取れなかったということでリフレッシュな選手を出してこのゲームをものにするということを考えて選手起用しました」と述べている。※引用しました!


フィギュアスケートGPファイナル

2015年12月11日 | 日記

(10日、フィギュアスケートGPファイナル)

 2週前のNHK杯の余韻がさめないうちに、羽生は、自らの可能性が無限であることを示した。「この曲を2年間使っている。それプラス、NHK杯でもちょっと自信ができましたし。積み上げてきたものは無駄じゃなかった」。SPの完成度を自負する。

 曲は、ショパンの「バラード第1番」。昨季の世界選手権前から「このプログラムを洗練させたい」と、今季の継続を決めていたという。世界観がはっきりしているフリーの「陰陽師(おんみょうじ)」とは異なり、ピアノ旋律のみのシンプルな曲だ。それだけに、体と音楽が合ったときと合わないときで、印象はがらりと変わる。

 4回転サルコーなど、三つのジャンプ要素はノーミス。演技構成点も、表現力の項目が10点満点だったのを筆頭に、振り付けが9・93点、音楽の解釈が9・89点と、5項目すべてで9点台後半以上の評価を得た。「ジャンプももちろんだけど、スピンとかステップも曲の一部として決まっているからこそ、受け取ってもらえるんじゃないかなと思います」

 バルセロナに入ったときは、少し鼻声だった。「疲れはあると思います。でも、調整期間が『ワッ』って過ぎたのが、逆によかったのかもしれません」。NHK杯の閉幕が11月29日。休養や移動時間を除くと、練習できたのは1週間に満たない。集中力を維持したまま、五線譜を彩る音符のように、舞いきった。(山下弘展)


■オーサー・コーチ「あの演技を見られて光栄」

 羽生を指導するブライアン・オーサー・コーチ 「あの演技を見られて本当に光栄。彼はいつも自分自身と戦っている。また、プログラムの中で成長できる部分を見つけるだろう」※引用しました!


来春キャンプ日程を発表

2015年12月11日 | 日記

巨人は11日、来春のキャンプ日程を発表した。
1軍は来年2月1日から宮崎市で始まり、15日に那覇市へ移動。沖縄では中日などと練習試合3試合を予定しており、25日に打ち上げる。休養日は5、10、15、19日の予定。2軍と新設された3軍も2月1日から宮崎市でキャンプイン。2軍は29日まで、3軍は3月2日まで行う。※引用しました!


orange オレンジ

2015年12月11日 | 日記

[映画.com ニュース]高野苺氏の人気コミックを実写映画化した「orange オレンジ」の地方プロモーションがこのほど行われ、主演の土屋太鳳と共演の山崎賢人が、“手紙の聖地”として知られる香川・粟島の「漂流郵便局」を訪問したほか、大阪・TOHOシネマズ梅田での舞台挨拶に出席。これまで、東京でのプロモーションに励んできた土屋と山崎だが、この日は “2人旅”を満喫した。

 土屋と山崎が最初に訪れたのは、届けたくても届けられない手紙が各地から届くアート作品・漂流郵便局。特別配達員として、100通分の「届けられない思い」を中田勝久局長に手渡したほか、約1万通の手紙が保管されている様子を見学した。同所の訪問を熱望していたという土屋は、「こういう場所があることによって、たくさんの方々の心が救われているのかもしれないですね」と感慨深げで、山崎も「皆さんのどうしようもない思いを置いておける、貴重な場所になっているんだなと思いました」と同調した。

 その後、大阪へ移動した2人は、TOHOシネマズ梅田でサプライズの舞台挨拶を敢行。登壇を知らされていなかった約500人の観客からは割れんばかりの歓声が上がり、土屋は「ブログで大阪のファンの方から、『いつか関西の方に来てね』というコメントをすごくたくさん頂いていたので、夢がかなってうれしいです!」と大喜びだった。

 地方プロモーションを終え、興奮冷めやらない土屋は「今日は本当にあっという間でした。漂流郵便局の訪問が実現できて、本当によかったです!」といい、映画公開に向け「今は、赤ちゃんを産む前のような心境に近い気がしています」とコメントを寄せる。さらに、山崎は「『orange』ではジェスチャーゲームをしたり、こたつに入ったり毎回楽しいことばかりで、今日も本当に楽しい1日でした」と振り返り、「作品を見た時に『10年後の皆は、(自身が演じた)翔をこんなに思っていてくれたんだ』と号泣してしまいました。皆さんにもこの作品を見て、たくさんの思いを感じてほしいです」と呼びかけている。

 NHK連続テレビ小説「まれ」でタッグを組んだ土屋と山崎が再共演を果たした「orange オレンジ」は、高校2年生の菜穂(土屋)に、10年後の自分から手紙が届いたことから始まる青春ラブストーリー。※引用しました!


SMAP×SMAP

2015年12月11日 | 日記

テクノユニット・電気グルーヴが、14日放送のフジテレビ系『SMAP×SMAP』(毎週月曜 後10:00)に初出演することが11日、わかった。今年結成26年目の同ユニットが、結成27年目のSMAPと共演するのも、これが初めてとなる。

 民放局の番組で楽曲を披露するのは13ヶ月ぶり。番組では、さまざまなアーティストとSMAPがコラボするコーナー「S・LIVE」で、ユニット初のドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? -石野卓球とピエール瀧-』(26日公開)を記念したアルバムより、「N.O.2016」を披露する。

 また、トークコーナーにも参加しており、電気グルーヴとSMAPがお互いのグループをどのように見てきたのか、率直に語り合っている。※引用しました!