2017年6月、熱水亀裂爆発に変える
2021年10月、惑星衝突の時、日本中、いたるところから熱水が噴出したと思われる。米内川と外山川の合流点、岐阜県中津川市、など。
今日は3度目の挑戦だ。入り口を見つけたが通りすぎてしまったので、一旦戻って細い道に入った。クルマ一台分の幅しかない。歩道の始まるところの小さな駐車場にクルマを置いて歩き始めた。ここまではクルマでこれるが、不退転の決意と負けない自 . . . 本文を読む
見直しました。
ICOMのID-31は、430MHz、GPS付、デジタル通信が可能。
大変な人気のようです。片手、親指で操作できます。
操作性は非常に良い。
登山ではGPSは欲しい道具ですが、不満はバッテリーが持たない。
ID-31は、恐らく起床から就寝まで、電源を入れっぱなしで使えるでしょう。
緊急時には無線連絡が出来ます。
値段は最も安いGPSと同じか安いと思います。
ルートのポイントを前 . . . 本文を読む
稲刈りが終わって、藁を燃やしています。
緩やかにたなびいて、夕日に染まった煙が静けさを演出しています。
下部マントルから勢い良く飛び出して、岩洞湖周辺に落ちたのでしょう。
磁鉄鉱の塊です。
キラキラ光っているのはダイヤモンド。
660kmくらいからの下部マントルは茶褐色。
磁鉄鉱もマントル由来。
ダイヤモンドは深さ660Kmで作られるのか。
黒が磁鉄鉱です。強く光っているのがダイヤモンド。 . . . 本文を読む
上はネットで見つけた黒色炭化ケイ素。
隕石にしか入っていないというが、この辺で拾う
石にも入っている。黒くて強い光沢を持つ。黒輝石かと思っていた。
1
2
3
4
2番の虹の上の部分に球体がある。
ダイヤモンドの弟分と言われる炭化ケイ素の球体か。
ということは炭化ケイ素か。自然界では隕石に僅かに含まれるそうだが。
3番、ダイヤモンドの原石の写真にこんな奴がある。本物か。
4番、棚田 . . . 本文を読む
玉山カルデラ内にも枕石があります。不思議でした。
枕状になるのは、溶岩が水にポタリと落ちてできるものと思っていたからですが。
勢いよく飛び出した溶岩が空中で冷えて枕状になると考えるのが正解のようです。
十分に冷えて楕円の球体になるもの。
落ちたときの衝撃で割れるもの、変形するもの。
タイトルの石は相当高く上がったのでしょう。綺麗な楕円です。
(後記。綺麗な楕円の石は氷河に落ちて出来るに修正。
バ . . . 本文を読む
玉山小学校、立ち入り制限地帯内の斜面に埋まっていたカーボナタイトです。
以前より良く目にしていた物ですが、
あまりに小さく写真に出来ないでいました。
炭酸塩岩の割れ目に気化した炭化水素が蒸着し、黒いカルビンとなり、結晶化した物。
カルビンがダイヤモンドに変わる圧力・温度は不明だが、石灰の焼け具合から
下部マントルか。
100mカラットはありそう。
. . . 本文を読む
見た目には石灰が多いように思えるが、クエン酸水に漬けても泡はでない。
もしかして、マントルかもしれない。結構固い。
n地点、玉山小学校。
w地点、神社前。
u地点。夕暮れで光量不足。
v地点、花崗岩か。
マントルの写真、探してもありません。これかな、
http://www.museum.kyushu-u.ac.jp/MUSCOLLECTION2005/01a/01a0 . . . 本文を読む
これまでの物とは違うように見える。やっと本物か、
ダイヤモン、ド。
火口壁と思う。粒の大きな結晶凝灰岩。
隣にあるのは、
これ。
ハンレイ岩と花崗岩が溶けていっしょになったのかな。
地点nの斜面に埋もれていた石に氷河傷があった。
長くはないが氷河があり、この凝灰岩は氷河に運ばれたと考えられる。
近くの沢には色々な岩が並んでころがっている。
50メートル程離れた所に火山灰の層がある。
火 . . . 本文を読む
啄木生誕の家の裏山はミグマタイト。
ここから地点uまでは石が無いが、工事中の所から掘り出される石は
この辺一帯に崩落したミグマタイトが埋まっていることを語っている。
石碑の裏のミグマタイト。
炭化ケイ素に変化したのかな。もはや石英には見えない。
裏山の裏は、ミグマタイト岩盤。
その前のミグマタイト。
カルデラ内の山は噴火しないで残った溶岩なそうだ。
赤丸の中の小山は溶岩の流れだろうか。 . . . 本文を読む
久々の大雨。黒スズメバチの巣に異変でもあったのか、
たむろしている所を蹴散らしたものだから、チクリと2ヶ所刺された。
黒くて小さい奴等、気付かずに襲われる。
ザクロ火山弾か。
落下時の衝撃で割れたようだ。
日戸では、あまり見かけない凝灰岩。
花崗岩、凝灰岩、溶岩の並びが面白い。火口と見て間違いないと思う。 . . . 本文を読む