ドラゴン・タトゥーの女を見てきました。
結論から言うとかなり面白かったです。
前見に行ったソーシャルネットワークん時も思ってたんですが、デヴィッド・フィンチャー監督の作品好きかも。
…ということで、映画館からの帰りに未見のデヴィッド・フィンチャー作品のZODIACを勢いで借りてきてしまいました。
来週、忙しいのに見れるんかいな…。
そういや、今回買ったパンフ↑の写真のようにカバーが付いてました。
こんなん付いてたの初めてかも?
以下、いつものようにネタバレ的なことも書いてますんで、これから見に行く人はご注意ください。
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あらすじとかはこちらの通り。
原作読んでないのでわからないですが、映画もほぼ原作と同様のストーリーじゃないかと思います。
見終わった感想としては、
「早く続きが見たい!」
上記で紹介してるWikipediaの内容見るとスウェーデン版の映画3部作があるようなので、そちらで見ようかな…とか、原作買って読もうかな…という気にさせられます。
主人公のミカエル、リスベットの関係を見てるとちょっとレオンとか思い出しちゃったり。
最後のシーンとかかなり切ないですね。
リスベットを演じているルーニー・マーラ、ソーシャルネットワークにも出てたみたいですが、全く印象になかったですw
今回も本来の見た目とは全く異なってるから、他の作品で出てきても気付かないかも?
ただ、今回演じていたリスベットにはかなり引き込まれたので、自身もインタビューで書いてましたが、2作目3作目もダニエル・クレイグとのコンビでやってもらいたいものです。
あと、オープニングの映像、さすがプロモも撮ってる監督。レッドツェッペリンの移民の歌のカバーに合わせた映像なのですが、映画のテーマに合わせたモノになっててカッコいいです。
(4/22:追記)
↑の映像YouTubeに上がってたのでご紹介。
(2/19:追記)
そういや、今回はソーシャルネットワークとは違い、劇中で使われているメインPCはMacBookでVAIOではなかったです。
重要なポイント見つけるところとかはMacの機能っぽいの使ってましたね。
でもちょっと出てきたちっこいVAIOは良いなぁと思った。
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